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ルパン三世 カリオストロの城 

ルパン三世 カリオストロの城

▼ジャケット表
lupincariostol1.jpg

▼ジャケット裏
lupincariostol2.jpg

▼盤面
lupincariostol3.jpg

▼仕様
・時間:100分(本編)
・映像:1080i/ビスタ(1.85:1)
・音声①:リニアPCM/1.0chモノラル/日本語
・音声②:DTS-HD Master Audio/疑似5.1chサラウンド/日本語
・音声③:ドルビーTrueHD/疑似5.1chサラウンド/日本語
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
ルパン達が国営カジノの大金庫から盗み出した札束。
それは精巧に作られたニセ札、ゴート札だった。
その出所であるカリオストロ公国に乗り込んだルパン達は、怪しい男達に負われるうエディングドレスの少女、クラリスを救い出す。
しかし崖から落ちて気絶をしてしまい、その間に少女は連れ去られてしまった。
別れる間際に託された、謎の指輪にはどんな秘密が?
そして、ルパン達はクラリスを救い出すことは出来るのか…?

▼感想
【画質】
映像は少し厳しいか。
フィルムグレインは強めでバラツキがあるもの。
シーンによってかなり差があります。
冒頭のシーンや一部の暗部シーンなどはかなり強く出ていて非常にノイジー。
うごめくグレインがうるさく感じる強さになっています。
全体を通しても強く感じますのでうるさく感じる事が多いかもしれません。
シャープさは悪くないです。
比較的くっきりとした線が再現されている。
細かい箇所の再現性もよく細かい描画も見てとれます。
暗部シーンの諧調はそこそこ。
上述の通りグレインがうごめくように強く出るので、その原因で汚く感じてしまう。
発色がよいのは好印象。
ですので明るいシーンはそれなりに綺麗に感じる事ができます。
フィルムの汚れや傷はかなり目立ちます。
どのシーンでも見て取れるくらい頻繁に出ますので気になる人は気になるかも。
それがチラつきの原因にもなっている。
細かい画面揺れがあるのも難でしょうか。
古い作品ですしマスターの状態が良くないという事でしょうね。
他のBDアニメと比べると並~やや劣るレベル。
相対的に評価してしまいますと厳しくなってしまいますが、再現性は悪くないと思います。
1080i収録ですが、おそらくBD版発売前にHDリマスターで地上波放送したものと同じマスターを使っているのだと思います。
当然DVD版よりは数段上の映像になっておりますし、過去発売されたカリオストロの城という括りでは最高の画質ではある。
ただ、もう少しグレインを控えめにしてもらったり、フィルムの傷や汚れの処理、画面揺れなど調節して欲しかった。
そこまで求めるのは酷でしょうか。
【音質】
音はそこそこ。
モノラルと疑似5.1chサラウンドでの収録になっています。
全体を通してはモノラル音声視聴しましたのでそちらの評価を。
重低音はやや軽さの残る音。
音自体はしっかりとした音になっていますので響きは物足りないものの迫力はそこそこ。
高音も比較的よく出ています。
音が詰まる訳でもないので好印象。
サラウンドはモノラル音声なのでありません。
疑似5.1chサラウンドでも視聴してみましたが、あまりよろしくありません。
とにかく気になるエコーがかった反響音。
この疑似5.1chサラウンドは気持ち悪い。
個人的には素直にモノラルで視聴する事をお薦めします。
セリフは聞き取り易く良好。
古い作品ながらそこそこ満足できる音になっています。
【物語】
内容はルパン三世の劇場映画第二作目。
宮崎駿テイストが凝縮されたルパン三世に仕上がっています。
一作目のハードボイルドなルパンとは違い、娯楽アニメとなった作品。
テンポよく軽快に進みしっかり最後で締めてくれる。
何度見ても楽しいですね。
子供から大人まで誰もが安心して楽しめる作品です。
エンターテインメントといった言葉がぴったりなルパン三世。
【特典】
特典はHD画質で特報2種類のみと寂しいか。
HD収録ではありますが、4:3収録の上そこからさらにビスタカットされたものであり、画質的にも悪いですので有り難みは全くありません。
【総評】
画質/音質は古い作品なのでそれなりになっています。
とは言え、DVD版よりは数段上ですし、現状手に入る最高品質のカリオストロの城なのは間違いないと思いますので、作品のファンなら是非。
ジャケットのセンスはよいとは思えませんが…。

▼個人的評価
・画:★★☆☆☆
・音:★★★☆☆
・話:★★★★★
・特:★☆☆☆☆
・総:★★★☆☆

▼Amazon


【ルパン三世 カリオストロの城】
監督:宮崎駿
出演:山田康雄(声)、納谷悟朗(声)、小林清志(声)、増山江威子(声)
製作年:1979年
発売日:2008/12/03
販売元:バップ

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/02/11 09:57 ] ら行 | TB(0) | CM(0)

ルパン三世 ルパンVS複製人間 

ルパン三世 ルパンVS複製人間

▼ジャケット表
lupinvsclone1.jpg

▼ジャケット裏
lupinvsclone2.jpg

▼盤面
lupinvsclone3.jpg

▼仕様
・時間:102分(本編)
・映像:1080p/ビスタ(1.78:1)
・音声①:リニアPCM/1.0chモノラル/日本語
・音声②:DTS-HD Master Audio/疑似5.1chサラウンド/日本語
・音声③:ドルビーTrueHD/疑似5.1chサラウンド/日本語
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
ルパン処刑の報せを聞き駆けつけた銭形警部は、生涯の目標だった男の亡骸の前で呆然自失。
そこへ現れたのは、もう一人のルパン!?
仰天顔の銭形を笑い飛ばし、颯爽と去っていくルパンの次の目標はピラミッドに隠された「賢者の石」。
だが、体よく盗み出したものの、何者かに命を狙われるハメに。
罠に落ちたルパンが迷い込んだのは、ナポレオン、ヒトラーが住む不思議な島だった。
島の支配者、神を自称する男・マモーの正体は…!?

▼感想
【画質】
映像は少し厳しいか。
フィルムグレインは荒い粒子が強めにかかっています。
全体を通して強いのでノイジーでうるさく感じる事が多いかもしれません。
もう少し控えめのほうがよかったかな。
シャープさはそこそこ。
シーンごとに結構な差があり安定していません。
くっきりとしたセル画特有の輪郭線が綺麗に出ている箇所もあれば、甘く感じる箇所も。
暗部シーンの諧調は悪くないのですが、グレインが強いので汚く見えます。
そして気になるのがフィルムの汚れや傷。
これらがかなり頻繁に、しかも目立つレベルで点在しているため目に付く。
チラつきが気になるレベルなのです。
さらにそこまで酷く気になる訳ではありませんが、画面揺れもあります。
これらはマスターの状態が悪いという事なのでしょう。
再現性はよいとは思いますが、どうしてもマスターの質が悪く物足りない。
他のBDアニメと比べると並~やや劣るレベル。
★3くらいでもよいのかもしれませんが、ノイジーなグレインとフィルムの傷や汚れで汚らしく見えてしまうため★2とさせて頂きました。
古い作品で仕方ないとは言え、グレインの強さ、フィルムの傷や汚れを調整してくれればもっといい画質になっただけに残念。
そこまで求めるのは酷でしょうか。
【音質】
音はそこそこ。
モノラルと疑似5.1chサラウンドでの収録になっています。
全体を通してはモノラル音声視聴しましたのでそちらの評価を。
重低音は軽い音になっている。
ただ古い作品にありがちなチープな音ではありません。
軽さがありながらもしっかりとした音が出ていますので、物足りなさはあまりない。
高音は割と綺麗に出ています。
伸びがよい訳ではありませんが、詰まる事もないので許容範囲。
サラウンドはモノラル音声なのでありません。
少し疑似5.1chサラウンドで視聴してみましたが、思ったよりも悪くない音が出ています。
とは言え、音の位置が正確ではありませんので、神経質な人は音に酔うかも。
気になる人はモノラルのほうが素直でよいかもしれません。
セリフは聞き取り易く、モノラルながらクリアな音になっています。
音のバランスもよいですし、忠実な音が再現できているのではないでしょうか。
【物語】
内容はルパン三世の劇場映画第一作目。
30年以上前の作品ながら、先見性のある作品になっています。
今見ても古臭さを感じられない設定は見事。
SF要素があるので好みは別れるかもしれませんが、よく出来たシナリオです。
少しハードボイルドな1stシリーズに近いルパン三世を見る事ができます。
テンポもよく話がどんどん進きますし演出もよいので見ていて全く飽きない。
何度も何度も見ている作品ですが、何度見ても楽しめます。
しっかりしたストーリーに躍動するキャラクター。
個人的には数あるルパン三世劇場作品の中で最も好きな作品だったりします。
【特典】
特典はHD画質で特報や予告、海外版予告、TVスポット、エンディング素材とそこそこ。
古い作品の特典がHD画質で収録されているのは嬉しいですし、見る価値はあると思います。
【総評】
画質/音質は古い作品なのでそれなりになってしまっていますので、作品のファンなら。
しかしジャケットのイラストはなんとかならなかったのだろうか…。
購買意欲の湧くジャケットとは思えません。

▼個人的評価
・画:★★☆☆☆
・音:★★★☆☆
・話:★★★★★
・特:★★★☆☆
・総:★★★☆☆

▼Amazon


【ルパン三世 ルパンVS複製人間】
監督:吉川惣司
出演:山田康雄(声)、納谷悟朗(声)、小林清志(声)、増山江威子(声)
製作年:1978年
発売日:2008/12/03
販売元:バップ

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/02/10 10:04 ] ら行 | TB(0) | CM(0)

ダークナイト 

ダークナイト

▼ジャケット表
darkknight3.jpg

▼ジャケット裏
darkknight4.jpg

▼期間限定ケース表
darkknight1.jpg

▼期間限定ケース裏
darkknight2.jpg

▼盤面1
darkknight5.jpg

▼盤面2
darkknight6.jpg

▼仕様
・時間:152分(本編)
・映像:1080p/スコープ(2.40:1)&ビスタ(1.78:1)
・音声①:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/英語
・音声②:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
・音声②:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)+片面1層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:VC-1

▼内容
"覚悟せよ。度肝を抜かれる。"
『バッドマン ビギンズ』に続き、クリストファー・ノーラン監督が放つシリーズ第2弾『ダークナイト』。
クリスチャン・ベールが再びバットマン/ブルース・ウェインとして、悪と戦う。
警官ジム・ゴードン、検事ハービー・デントと協力して、ゴッサムから犯罪組織を一掃しようとするバットマン。
見事なチームワークで成功を収める三人に、新たな敵が襲いかかる。
狂った笑いを顔に刻んだ男、その名はジョーカー。
彼の繰り広げる殺人ゲームが、ゴッサムを恐怖のどん底に陥れる。
絶対的な悪に打ち勝つには、もはやヒーローの掟を破るしかないのか。

▼感想
【画質】
映像はかなりよいですが、複雑です。
IMAX撮影のビスタサイズと通常撮影のスコープサイズが作品の中に入り乱れて収録というかなり特殊な仕様になっています。
ですのでそれによって画質に違いが出てきています。
まずIMAX撮影での収録シーンですが、こちらは圧巻の一言。
とにかく精細な映像を見る事ができる。
細かい箇所まで素晴らしい精細感。
発色や諧調表現もよく素晴らしい。
圧倒される解像度の高さを感じ取る事ができる映像となっています。
一方、通常撮影についてはまずまず。
IMAX撮影部分があまりに素晴らしいため、劣って見えてしまうのは仕方ないでしょうか。
とは言え、シャープさも中々よく輪郭も丁寧に出ています。
少し暗部の諧調表現が物足りない点を除いては、高画質な部類に十分入ります。
フィルムグレインは全体を通して控えめに処理されています。
暗いシーンでは少し多めに出る程度でうるさくはありませんし良好。
特殊な収録になっていますが、全体を通して満足できる画質だと思います。
他のBD作品と比べるとかなり綺麗な部類に入るかと思います。
IMAX撮影のシーンに限って言えばトップクラスの映像ではないでしょうか。
少なくとも精細感という面では他に類を見ません。
通常撮影シーンは★4~5といったところ。
ワーナーのVC-1はあまりいい印象がありませんが、この映像が出せるなら文句なし。
好きな作品で劇場に3回も足を運んだのですが、下手な劇場で観るよりもいい映像が出ていると思います。
【音質】
音もよいです。
全体の鳴りがとても派手。
よく鳴る音なので迫力満点です。
重低音はしっかりと響きますし、高音も綺麗に出ている。
前作ビギンズで感じた軽く浮くような音が出る事もなく、しっかりと安定した音が出ています。
サラウンド感もバッチシ。
とにかくあちこちからよく鳴る音。
音の位置が正確でよく鳴るため、臨場感抜群で画面に入ってしまったかのような音が出ています。
セリフ部分もクリアで聞き取り易く良好。
音質面での不満もありません。
【物語】
内容は前作バットマン ビギンズからの流れを引き継いだ作品。
前作で確立した脱アメコミテイストがそのまま引き継がれています。
とてもシリアスな展開が続いていく。
最初から食い入るように見てしまう展開の連続。
そして緊迫と先の読めない展開の数々。
尺の長い作品ながらあっという間に時間が過ぎていきます。
ただ単のアクションや悪との対決といった作品ではなく、問いかけるようなテーマが入っている。
うまく言葉で表せないような衝撃的な作品。
しかし故ヒース・レジャーの何かに取り憑かれたかのような演技はすごいですね。
色々な面で「ヤバイ」の一言です。
個人的には間違いなくシリーズ最高傑作だと思いますし、映画史に残る傑作だと思います。
【特典】
特典は本編ディスクにHD画質でメイキング映像。
特典ディスクにはHD画質でドキュメンタリー、予告映像と豪華な内容。
この特典ディスクの予告映像には隠しコマンドが用意されています。
映像特典から予告編PART3を選択後、リモコンにある番号ボタンを「5、6、5、3、7」の順に押すと新たな予告映像が流れますので、ご存知なかった方は試してみて下さい。
なお、この期間限定出荷の2枚組版にはデジタルコピーというサービスが付属しており、期間内にネットを介してDLする事でWindowsMedia再生対応機器にコピーする事ができるそうです。
【総評】
画質/音質と満足できる質ですし、内容や特典も素晴らしいのでお薦めです。

▼個人的評価
・画:★★★★★
・音:★★★★★
・話:★★★★★
・特:★★★★★
・総:★★★★★

▼Amazon


【ダークナイト】
原題:THE DARK KNIGHT
監督:クリストファー・ノーラン
出演:クリスチャン・ベイル、ヒース・レジャー
製作年:2008年
発売日:2008/12/10
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/01/30 10:27 ] た行 | TB(0) | CM(0)

フルメタル・パニック?ふもっふ Blu-ray 

フルメタル・パニック?ふもっふ Blu-ray

▼BOX表
fullmetalpanicfumo1.jpg

▼BOX裏
fullmetalpanicfumo2.jpg

▼中ジャケット表
fullmetalpanicfumo3.jpg

▼中ジャケット裏
fullmetalpanicfumo4.jpg

▼盤面1
fullmetalpanicfumo5.jpg

▼盤面2
fullmetalpanicfumo6.jpg

▼盤面3
fullmetalpanicfumo7.jpg

▼仕様
・時間:300分(本編)/10分(特典)/(特典CD)
・映像:1080i/スタンダード(1.33:1)
・音声①:リニアPCM/2.0chステレオ/日本語
・音声②:リニアPCM/5.1chサラウンド/英語
・字幕①:日本語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)×2枚+片面1層(CD)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC(本編)/MPEG-2(一部特典映像)

▼内容
朗読CD「テレサ・サスタロッサの艦長日記」全話を1枚にまとめて同梱!
初回限定生産 フルメタル・パニック?ふもっふ Blu-ray
BOX仕様:スペシャルデジパック 本編+特典Blu-ray DISC×2枚・特典CD(テレサ・サスタロッサの艦長日記(全6話))×1枚
映像特典:ノンテロップOP&ED、番宣スポット、東京キャラクターショー2003会場内限定映像、店頭用プロモーション映像
音声特典:インターナショナルバージョン収録!(日本語字幕付)
英語音声によるインターナショナルバージョン収録!(日本語字幕付)

▼感想
【画質】
映像は中々綺麗です。
元々の映像ソースがSD画質なのでアップコンバートでの収録との事ですが、アプコンの質が大変よい。
無印、TSRとどちらも良いアプコンでしたが、ふもっふも同様の画質となっています。
グレインはTVアニメらしく全くなくすっきりした映像。
シャープさはやや甘さが残るものの、アプコンにしては良好。
ただ作品の演出上、意図的にソフトフォーカスをかけているシーンが多いので、ぼやっと感じるシーンが多いかもしれません。
ソフトフォーカスのかかっていないシーンでは、中々よい輪郭線が出ています。
アプコン時に現れがちなジャギーもほとんど見受けられない。
このジャギーのなさは無印、TSR同様に安定した出来です。
とても細かい箇所を覗いてノイズや破綻する箇所もありません。
暗部シーンの諧調もまずまずですし、動きのあるシーンの再現性も中々。
特に動きの多いシーンは通常だと破綻しがちですが、ほぼ問題なく再現できているのは好感が持てます。
細かい箇所や引きのシーンは元の情報量のなさから、どうしてもぼんやりしてしまいますが、全体を通せば中々いい出来ではないでしょうか。
他のBDアニメと比べても見劣りしない画質。
DVDを再生機側でアプコンした物とはワンランク上の画質を出せています。
アプコンと言えどこの画質で出してくれるなら、SDソースアニメももっとBD化してもらいたい。
【音質】
音も中々よいです。
基本的に日本語ステレオ音声で聞きましたが中々よい。
重低音はやや軽さが残るものの程よく出ています。
高音の伸びはよくクリアな音質。
ステレオ音声ですのでサラウンド感はありませんが、音質がクリアなので聞き取り易くすっきりとした音です。
セリフ部分もクリアで聞き取りにくい箇所はほとんどありません。
原音を忠実に再現した音質だと思います。
英語5.1chサラウンド音声も少しだけ聞いてみましたが、素直な音が出ているステレオ音声のほうが好みかな。
画質/音質共に無印ととてもよく似た出来になっています。
【物語】
内容はTVアニメ、フルメタル・パニック!の2作目。
BD化は一作目の無印、三作目のTSR、そして二作目のふもっふの順で商品化となりましたが、個人的にはこの順番でよかったかも。
ふもっふは本編というよりも短編番外編のような位置づけになっています。
本編がシリアスな展開が多いのに対し、ふもっふは徹底したコメディ路線でシリアスな展開は全くありません。
なお、他のフルメタル・パニックを見ずに、ふもっふからでも問題なく楽しめる作りになっていますが、個人的には先にシリアスな本編を見るのがお薦め。
シリアスな展開の本編を見た分、このコメディ路線はホッとでき微笑ましくもあり、とても楽しめます。
基本的に大筋は続いているものの1話完結に近い形なのでテンポよく楽しめる。
そしてとにかくコメディパートが面白すぎる。
ギャクありパロディありラブコメありお色気ありと王道的な学園ラブコメアニメになっています。
アニメでここまで笑った作品は初めてかもしれません。
思う存分に笑わせてもらいましたし、とてもお気に入りのアニメとなりました。
【特典】
特典はDISC1、DISC2にそれぞれ映像が収録されています。
アプコンHD画質でノンテロップOP&ED、SD画質で番宣スポットやPV等。
DISC3はBDではなく、「テレサ・サスタロッサの艦長日記」全6話収録の朗読CDになっています。
ファンなら楽しめる内容ではないでしょうか。
なお、パッケージは無印、TSR同様に通常のBDサイズよりコンパクトで高さの低いものになっています。
【総評】
画質はSDソースのアプコンにしては良い出来ですし音質も中々、コンパクトにまとまったパッケージもいいですし、ファンならお薦めです。
無印/TSRと同様にふもっふも初回限定生産ですし、無印/TSRは既に入手困難プレ値になっているようなので、興味のある方はお早めに。

▼個人的評価
・画:★★★★☆
・音:★★★★☆
・話:★★★★★
・特:★★★★☆
・総:★★★★★

▼Amazon


【フルメタル・パニック?ふもっふ Blu-ray】
原題:FULLMETAL PANIC! FUMOFFU
監督:武本康弘
出演:関智一(声)、雪野五月(声)
製作年:2003年
発売日:2008/12/26
販売元:角川エンタテインメント

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/01/21 06:14 ] は行 | TB(0) | CM(0)

スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ 

スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ

▼ジャケット表
clonewars1.jpg

▼ジャケット裏
clonewars2.jpg

▼盤面
clonewars3.jpg

▼仕様
・時間:98分(本編)
・映像:1080p/スコープ(2.35:1)
・音声①:ドルビーデジタル/5.1chサラウンドEX/英語
・音声②:ドルビーデジタル/5.1chサラウンドEX/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:VC-1

▼内容
遥か彼方の銀河系で…「スター・ウォーズ」の新たな伝説が誕生した!
しかも今度は、ルーカスフィルム・アニメーション制作による、シリーズ初の3Dアニメーション!
ファンにはおなじみの登場人物に加え、多くの新キャラクターも登場。
誰も見たことのない「スター・ウォーズ」がここにある。
クローン戦争が全銀河系に広がる中、アナキン・スカイウォーカーと新米のパダワン(弟子)であるアソーカ・タノは、犯罪組織の首領ジャバ・ザ・ハットの誘拐された息子を救出するという、危険な任務に乗り出す。
任務の重要性を察知した反乱軍のドゥークー伯爵は、これを是が非でも阻止せんと、最強の刺客アサージ・ヴェントレスを放つ。
一方前線では、クローンの大群を率いたオビ=ワン・ケノービとマスター・ヨーダが、ドロイドの軍勢相手に激闘を繰り広げ、暗黒面のフォースに抵抗していた。
ライトセーバーを構えよ!
新時代の冒険が待っている!
"「クローン・ウォーズ」によって、あの懐かしいスター・ウォーズの感動が蘇る!"

▼感想
【画質】
映像はそこそこ綺麗です。
CGアニメという事でフィルムグレインはなく綺麗ですっきりした映像。
シャープさはイマイチ物足りない。
他のCGアニメ作品はどちらかと言うと細部までくっきり再現されている事が多いのですが、この作品は輪郭が甘い。
ソフトフォーカスをかけたかのような意図的な演出箇所も見受けられますが、それ以外の箇所も全体を通して甘く感じます。
ただ、あくまでCGアニメという枠の中で考えた場合に甘く感じるというだけで、ぼけているという訳ではありません。
暗いシーンは破綻する事なくしっかりと再現できています。
諧調表現もよいですし、この辺はさすが。
気になったのは動きの多いシーン。
スピード感あるシーンが盛り沢山ですが、この再現度があまりよろしくない。
破綻はしておりませんが、ブレるかのような見ずらさがあります。
これは止め絵にしても変わりませんので、TVやモニタの問題ではなく映像自体の問題。
もう少し頑張って再現して欲しかった。
他のBD作品と比べるとCGアニメという事もありますがそこそこ綺麗。
全体を通して悪くはないですし綺麗ではありますが、他のCGアニメと比べると明らかに1ランク落ちます。
もっといい画質で出せたと思うだけに残念。
【音質】
音は並程度でしょうか。
吹替え音声、英語音声どちらでも聴きましたが、音が大人しい。
音量だけはあるのですが、しっかりと芯に響いてこない。
重低音の響きがあまり伝わってこなくて迫力に欠けます。
高音はクリアでよいのですが、広がりに物足りなさが。
サラウンド感はまずまずです。
音の位置もしっかりしていますし、色々な箇所から鳴るので臨場感はあります。
セリフ部分は少し被ってしまう事があり、クリアとは言い難い。
聞き取りにくい箇所がいくつかありました。
しかし、このご時世にロスレスサウンドを未収録とは、怠慢としか思えません。
スター・ウォーズのよく鳴る音が台無しです。
【物語】
内容はスター・ウォーズの世界観を踏襲したCGアニメ。
ストーリーの位置的にはエピソード2と3の間のようです。
スター・ウォーズを見ていないと話は分からない内容かな。
CGアニメになってはいますが、しっかりスター・ウォーズをしている。
ただ設定的に無理がある箇所もあったり後付け的な箇所も。
テンポは早くトントンと展開していきますので飽きる事はありません。
見慣れた登場人物がCGキャラになり動いているのは楽しめます。
アクションなどもよく出来ている。
しかし気になるのは規模の小ささ。
クローン・ウォーズを題材にしていながら、スケールが小さい。
CGアニメでやる必要性があったのかと思うくらいです。
どうせCGアニメでやるならならもっとスケールの大きい作品にして欲しかったかも。
とは言え、普通に楽しく観れる内容にはなっています。
【特典】
特典はSD画質で映像付き解説の他、HD画質で製作スタッフなどのインタビュー、メイキング、US公式サイトコンテンツ、予告など、SD画質で未公開シーンと中々。
ホログラム・メモリーゲームは神経衰弱ゲームになっており、クリアするとHD画質のボーナス映像が見れる仕組みになっています。
【総評】
画質/音質は悪くはないものの、もっといい仕様で出せただけに大変残念な作品です。
悪い意味でワーナーらしい仕様になってしまっています。
ファンや興味がある人なら。

▼個人的評価
・画:★★★★☆
・音:★★★☆☆
・話:★★★☆☆
・特:★★★★☆
・総:★★★☆☆

▼Amazon


【スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ】
原題:STAR WARS: THE CLONE WARS
監督:デイヴ・フィローニ
出演:マット・ランター(声)、ジェームズ・アーノルド・テイラー(声)
製作年:2008年
発売日:2008/12/17
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/01/16 00:16 ] さ行 | TB(0) | CM(1)










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