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ドラゴンボール改 1 

ドラゴンボール改 1

▼スリーブ表
dranballkai1.jpg

▼スリーブ裏
dranballkai2.jpg

▼ジャケット表
dranballkai3.jpg

▼ジャケット裏
dranballkai4.jpg

▼盤面
dranballkai5.jpg

▼仕様
・時間:69分(本編)
・映像:1080p/スタンダード(1.33:1)
・音声①:リニアPCM/2.0chステレオ/日本語
・ディスク:片面1層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
宇宙を巻き込む激闘の序曲!
強戦士・ラディッツ襲来!!
EPISODE 001 闘いの幕開け!帰ってきたぞ孫悟空
かつて、幾度となく地球の危機を救った戦士・孫悟空は、妻のチチや息子の悟飯とともに平和に暮らしていた。
そんなある日、悟空は悟飯を連れて師匠の亀仙人の元を訪れる。
EPISODE 002 敵は悟空の兄!?最強戦士サイヤ人の秘密
悟空の前に突如現れた男は、自らを兄・ラディッツだと名乗った!
任務のために、仲間になるよう強要するが、悟空は拒否!
怒りのラディッツに悟飯を連れ去られてしまう!!
EPISODE 003 命をかけた闘い!悟空とピッコロ捨て身の猛攻
悟飯救出のため、悟空はライバルのピッコロと共闘し、ラディッツに攻撃を仕掛けるが、圧倒的な攻撃を前にまったく太刀打ちができない!
万事休すかと思われたそのとき…。

▼感想
【画質】
映像はパートごとに画質がバラバラですので評価が難しい。
画質評価にあたって、大きく分けて「オリジナル部分」「OP&ED部分」「描き直し修正部分」の3つに分類されると思いますので、分けて評価していきます。
まずはZからHDリマスターしたオリジナル部分。
フィルムグレインは適度に点在しております。
一部シーンを除き量は少なめでさっぱりしているため、そこまでうるさく感じる事はありません。
シャープさはかなり甘さの残るもの。
ぼけと感じるくらい甘く、輪郭がぶれています。
セル画特有の力強い主線を感じる事はできるものの、正直かなり物足りない。
暗部の諧調表現は少し潰れがち。
あまり暗いシーンがない作品なので目立ちませんが、暗部になるとグレインがうるさく感じたり黒が潰れがちになるので見辛い。
グレイン以外のノイズはかなり抑えられておりますが、色が滲むような箇所が少し気になりました。
よく動くシーンでの破綻は見受けられず良好。
稀にゴミと思われるチラつきもありますが、全体的には綺麗な仕上がりになっています。
発色は中々よく、前述の滲むような色を除いては、比較的綺麗に出ています。
全体的には、どうしてもシャープネスの甘さが目に付き、物足りなさが残る映像です。
ソースを考えると仕方ないのかと思います。
次に、OP&ED部分。
こちらはデジタル制作らしくグレインはありません。
シャープさもくっきりとしておりとてもよい。
発色もよく、動きのあるシーンや色使いのゴチャゴチャしたシーンでも一切破綻しません。
このOP&ED部分は他のBDアニメと比べてもトップクラスの出来。
最後に、描き直し修正部分。
こちらは一部シーンのみですので量は少ないですが、中々よい出来です。
グレインは全くなくデジタルらしい出来。
基本的にOP&ED部分と同じかとは思ったのですが、シャープネスが弱い。
オリジナルと違和感ないようにするため、ソフトフォーカスをかけたような柔らかい輪郭線に意図的にしているようです。
破綻などがないのは他と同様です。
総括すると、オリジナル部分が★2つ、OP&EDが★5つ、描き直し修正部分が★4つといった感じになります。
作品の基本となっているのはオリジナル部分ですので、全体の評価は★2~3の間としています。
相対的に評価するとどうしても厳しい評価になってしまいますが、当時のソースなどを考慮した上での満足感は決して低い訳でなく、一定の評価ができるかと思います。
個人的には割と満足できる仕上がりとなっておりました。
なお、TV放送は16:9ですので、オリジナルと比べ上下がカットされておりますが、BD版は4:3での収録になっています。
ですので本来作画されている部分もしっかり収録されている。
16:9、4:3で好みは別れるかとは思いますが、個人的にはオリジナルに近い形で観賞できる4:3収録は嬉しいです。
ただ、欲を言えば2層にして16:9と4:3どちらも収録して欲しかった所。
【音質】
音は中々。
新規アフレコを行っているそうで、さすがに古さを感じない音に仕上がっています。
重低音は軽さが残りますが、鳴るシーンではしっかり出ている。
高音は綺麗な音が素直に出ていて癖がない。
ステレオ音声ですのでサラウンド感はありませんが、クリアな音なので良好。
セリフ部分はとても聞き取り易く良好です。
新規アフレコやBGMの善し悪しは置いておいておくとして、音がクリアですっきりしておりますので、音質という面では中々よいのではないでしょうか。
【物語】
TVアニメ、ドラゴンボール改の1話~3話を収録。
ドラゴンボールZのデジタルリマスター再編集版です。
Zとは違い原作に近い形でかなりスピーディーな展開となっています。
Zにあった無理な引き延ばしなどは一切なく、とにかくテンポよく進んでいく。
必要な部分はあまり端折らないように上手に編集もしているため、見やすくて個人的には好印象。
これくらいテンポがよいと嬉しくなります。
新規アフレコの声もそれ程違和感がありませんし、すんなりと見る事ができました。
ただ、どうしてもZとBGMの違いに違和感を感じてしまう。
また、一部の描き直し修正も少し違和感があるのが残念。
表現的の違和感もそうですし、画質の違いでの違和感もあり、あまりオリジナルとフィットしていません。
全体を通せばスピーディーになったドラゴンボールZという事で、個人的には楽しく新鮮な気持ちで観賞できました。
【特典】
特典はHD画質でPS3/XBOX360で発売予定のゲーム「ドラゴンボール レイジングブラスト」のPV。
封入特典で本作オリジナルのデータカードダス。
あとはスリーブケースです。
カードダスなどは一部の人には喜ばれるかもしれませんが、興味のない人にはあまり嬉しくないかも…。
ゲームのPVも少し趣旨が違うような気がしますが、ドラゴンボール繋がりという事でアリなのでしょうか。
【総評】
画質はどうしても物足りなさが残りますが一定の評価はできる。
音質はそこそこ満足できます。
特典はカードダスなど興味がある人なら嬉しいのかと思います。
個人的に好印象なのは値段と販売仕様です。
アニメは基本的に高めな価格設定が多い中、比較的リーズナブルな価格設定なのは嬉しい。
この値段で最初に1巻を出し、残りはBOXでの発売。
この販売仕様のおかげで、1巻でリーズナブルに画質をチェックできますし、気に入ったらBOXで続きを買う事ができる。
個人的には嬉しい仕様で、有難いです。
気になっている方は是非。

▼個人的評価
・画:★★☆☆☆
・音:★★★★☆
・話:★★★★☆
・特:★★☆☆☆
・総:★★★☆☆

▼Amazon


【ドラゴンボール改 1】
企画:松崎容子、森下孝三
出演:野沢雅子(声)、古川登志夫(声)、堀川りょう(声)、田中真弓(声)
製作年:2009年
発売日:2009/09/18
販売元:Happinet

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/09/18 18:18 ] た行 | TB(0) | CM(3)

ビバリーヒルズ・チワワ 

ビバリーヒルズ・チワワ

▼ジャケット表
beverlyhillschihuahua1.jpg

▼ジャケット裏
beverlyhillschihuahua2.jpg

▼盤面
beverlyhillschihuahua3.jpg

▼仕様
・時間:91分(本編)
・映像:1080p/スコープ(2.40:1)
・音声①:リニアPCM/5.1chサラウンド/英語
・音声②:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
・音声③:リニアPCM/5.1chサラウンド/日本語
・音声④:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
箱入りチワワ。
ウォルト・ディズニーが贈る
セレブなチワワのうるうるアドベンチャー!
ビバリーヒルズの豪邸に住み、ダイヤの首輪と一流ブランドのファッションに見を包む超セレブ犬のクロエ。
エステにパーティと優雅な生活を送るお嬢様で、陽気なチワワの雑種犬パピに言い寄られても知らんぷり。
ところが、よりにもよって旅先のメキシコで迷子になってしまった!
見知らぬ町にたった独りで放り出されてしまったクロエ。
犯罪者に拉致されて危うく闘犬デビューをしそうになったり、野良犬たちから隠れて野宿をしたり、世間知らずのクロエには超"アリエナイ"状況の連続。
それでも、元警察犬デルガドに助けられながら、クロエは果敢にビバリーヒルズの自宅を目指す…。
可愛いチワワをはじめとする個性豊かな犬たちの声を演じるのは、ドリュー・バリモアやアンディ・ガルシアなどハリウッドの超豪華キャスト。
そしてなんと世界の三大テノールのプラシド・ドミンゴも参加。
小さなチワワが乗り越えていく大冒険が、観る人みんなに元気をくれる、キュートなハートウォーミング・ムービー。

▼感想
【画質】
映像はあまりパッとしません。
フィルムグレインは細かい粒状感のあるものがやや控えめにのっています。
少しザラつきを感じますが、うるさいといった程ではなく、気になる事はないかと思います。
ただ、フィルムらしさはあまり感じません。
シャープさはイマイチ。
全体的に甘さの残る印象です。
細かい箇所もアップの箇所でもぼやっとピントが合わないような甘さ。
演出とかではなく、純粋にソースの問題かと思います。
全部シーンの諧調表現はそこそこ。
ややのっぺりと感じ見辛い箇所もありますが、潰れたりはしません。
よく動くシーンでの破綻などは見られず安定しております。
気になるのは色調と発色。
とにかくメリハリの欠ける色調になっており、発色も悪く映像が映えない。
このメリハリのなさで映像をチープに感じ、物足りなさが残ります。
他のBD作品と比べると並程度でしょうか。
新作と考えると正直物足りなさの残る映像です。
一昔前の旧作を観ているようなパッとしない映像。
作品内容的に、もっとメリハリの効いた明るい発色の映像なら映えたと思うだけに残念。
もう少しなんとかならなかったのでしょうか。
【音質】
音もあまりパッとするものではありません。
まず気になったのが音量の小ささ。
デフォルトの設定だとかなり控えめな設定になっていますので、音量を他の作品より上げないといけません。
重低音は軽さの残る音で、少し浮くような音。
吠えるシーンなどもっと低音を効かせて欲しかった。
高音は悪くはないのですが、伸び切らない大人しい音になっています。
サラウンド感はあまり感じる事ができません。
稀に色々な箇所から音が出るものの、全体的にはかなり控えめ。
作品の内容的に仕方ないのかもしれません。
セリフ部分は少し音と被る箇所があるものの、まずまず。
音質はほとんど印象に残らない、至って普通な出来です。
【物語】
内容はチワワの主人公がサバイバルをしながら成長していく物語。
ディズニーお得意の動物アドベンチャーになっています。
とにかく可愛らしい犬達を楽しむ事ができる。
CGを使いセリフに合わせ表情が変わるのも楽しいですし、それぞれの仕草が可愛らしい。
コメディー要素も強めで、笑える箇所も色々と用意されています。
作品時間が短めという事もあり、テンポよくまとまっていて気軽に観る事ができる。
意外性がある訳でもなく、スタンダードな流れながら、しっかりとハッピーエンドで綺麗に終わらせるのはディズニーらしくて好印象。
ただ可愛いだけの物語ではなく、意外としっかりとした軸のある物語です。
エンドロールが始まる前のテロップにはとても共感が持てました。
チワワ好き、犬好きなら間違いなく楽しめる作品です。
【特典】
特典は音声解説の他、HD画質でレジェンド・オブ・チワワ、メイキング、声優たちが華麗に吠える!?、未公開シーン、NGシーンと中々の量。
レジェンド・オブ・チワワはチワワの歴史についてアニメーションで解説していて、中々楽しい作り。
全てHD収録なのは嬉しいです。
特典は一通り満足できるかと思います。
【総評】
画質/音質は正直パッとしません。
特典は満足できる量と質。
作品に興味があったり、犬好きなら楽しめるかとは思いますが、画質/音質面での期待はしないほうがよいかと思います。

▼個人的評価
・画:★★★☆☆
・音:★★★☆☆
・話:★★★★☆
・特:★★★★☆
・総:★★★☆☆

▼Amazon


【ビバリーヒルズ・チワワ】
原題:BEVERLY HILLS CHIHUAHUA
監督:ラージャ・ゴスネル
出演:ドリュー・バリモア(声)、アンディ・ガルシア(声)
製作年:2008年
発売日:2009/09/16
販売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/09/16 15:58 ] は行 | TB(0) | CM(0)

ウェディング・シンガー 特別編集版 

ウェディング・シンガー 特別編集版

▼ジャケット表
weddingsinger1.jpg

▼ジャケット裏
weddingsinger2.jpg

▼盤面
weddingsinger3.jpg

▼仕様
・時間:100分(本編)
・映像:1080p/ビスタ(1.85:1)
・音声①:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/英語
・音声②:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
・音声②:ドルビーデジタル/2.0chステレオ/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面1層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:VC-1

▼内容
"こんなに魅力的なサンドラーと、こんなにキュートなバリモアは見たことがない。
とびっきり愉快なラブコメディー"
ロビー(アダム・サンドラー)は結婚式を盛り上げるウェディング・シンガー。
彼の手にかかれば、頑固なティリーおばさんだって踊り出す。
ジュリア(ドリュー・バリモア)はロビーが歌うパーティー会場で働くウェイトレス。
お互い決めた相手はいるけれど、2人の相性はぴったり。
それでは恋のキューピッドのお手並み拝見。
ハートとおバカな魅力、そして昔懐かし80年代の流行とヒット曲が詰まった『ウェティング・シンガー』。
流行は移り変わっても、こんなロマンス - そして映画 - は、いつまで経っても色褪せない。

▼感想
【画質】
映像は少し厳しいか。
フィルムグレインは細かいもので控えめに処理されております。
あまりフィルムライクな質感とは呼べず、少しのっぺりとした印象を受ける。
シャープさは全体的に甘く少しぼけ気味。
アップのシーンでも物足りなさを感じますが、引きのシーンでは結構厳しい。
暗いシーンの諧調はかなりギリギリです。
一部では潰れを見受けられるくらいの厳しさ。
シーンによってバラツキがあるので一概には言えませんが、黒が綺麗に出ておりません。
メリハリや立体感に欠ける映像なのもマイナス点。
全体を通して物足りなさを受ける映像になっております。
作品の仕様として敢えて古臭さを出している可能性もありますが、それを考慮しても物足りなさが残る。
他のBD作品と比べると並以下。
10年前の作品ではありますが、もっと頑張れたと思えてならない。
片面1層にVC-1という仕様からしてあまり期待しておりませんでしたが、見事に悪い意味でのワーナーらしい画質になっています。
【音質】
音はそこそこ。
ロスレス音声を収録してくれたのがせめてもの救い。
重低音は軽さが残り少しチープさを感じますが、これは作品の仕様だと思いますので気にならない。
高音はよく伸びており綺麗な音が出ています。
サラウンド感はあまり感じる事はありません。
ドラマ調の箇所は仕方ありませんが、歌やパーティーシーンではもう少し臨場感が欲しかった。
セリフ部分はクリアで良好です。
少し古さを感じる音作りになってはいますが、雰囲気をしっかり再現できています。
歌声がクリアで通るようになったのは好印象。
作品のファンとしては素直に嬉しい。
【物語】
内容はアダム・サンドラーとドリュー・バリモア共演の恋愛コメディ映画。
後に「50回目のファースト・キス」で再演する二人の恋愛コメディ。
監督はこれまた後にアダム・サンドラー主演の「もしも昨日が選べたら」で監督をするフランク・コラチ。
これらの組み合せでピンときた人なら間違いなく期待に応える映画です。
テンポがよく安心して見る事ができます。
多少下品さがあるものの明るく笑わせてくれるコメディ要素。
そして最後にしっかり締めてくれる恋愛要素。
これぞラブコメといった展開。
設定的に古臭さを感じてしまいますが、いつ見ても感じる事は同じ。
見終わった後に暖かい気持ちになれる素敵な作品です。
【特典】
特典はSD画質でミュージカル版ができるまで、劇場予告編のみと寂しい作り。
古い作品なのでSD画質収録なのは許容するとして、映画のメイキングなどが入っていないのは残念です。
【総評】
画質は悪い意味でのワーナー画質。
音質はロスレス収録してくれたのがせめてもの救い。
特典類は寂しい。
大好きな作品だけに、この仕様は残念でありません。
DVD版よりは当然画質音質とよくはなっておりますので、作品のファンにはお薦めできますが、それ以外の方にはお薦めできないかも。

▼個人的評価
・画:★★☆☆☆
・音:★★★★☆
・話:★★★★★
・特:★★☆☆☆
・総:★★★☆☆

▼Amazon


【ウェディング・シンガー 特別編集版】
原題:THE WEDDING SINGER
監督:フランク・コラチ
出演:アダム・サンドラー、ドリュー・バリモア
製作年:1998年
発売日:2009/05/13
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/05/20 09:11 ] あ行 | TB(0) | CM(0)

ダ・ヴィンチ・コード エクステンデッド・エディション Amazon.co.jp限定 特殊ブック型ケース仕様 

ダ・ヴィンチ・コード エクステンデッド・エディション Amazon.co.jp限定 特殊ブック型ケース仕様

▼ジャケット表
davincicode3.jpg

▼ジャケット裏
davincicode4.jpg

▼ジャケット表(表紙)
davincicode1.jpg

▼ジャケット裏(背表紙)
davincicode2.jpg

▼盤面1
davincicode5.jpg

▼盤面2
davincicode6.jpg

▼仕様
・時間:約174分
・映像:1080p/スコープ(2.40:1)
・音声①:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/英語
・音声②:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)×2枚
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
今世紀最大の謎が、遂に完結する。
ルーヴル美術館で殺された館長の周りに残された不可解な暗号。
容疑者として現場に連れてこられたラングドンは、館長の孫娘で暗号解読者のソフィーに助け出される。
ファーシュ警部をはじめとするフランス司法警察に追跡されながら、暗号の謎を解き始めるふたり。
そこには歴史を覆す驚愕の真実が…!
劇場公開版に本編約25分が追加されたエクステンデッド・エディション

▼感想
【画質】
映像はパッとしません。
フィルムグレインは少し強めに処理されている。
うるさくは感じませんし、フィルムライクな質感に仕上がっていますので好み。
一部演出シーンで強くでますが、演出と分かる仕様ですので問題ありません。
シャープさは残念な出来に。
全体を通して甘く、厳しい出来となっています。
ぼけていると言ってもいいくらいの甘さ。
アップシーンでは耐えれるものの、引きのシーンでは映像が酷い事に。
暗部シーンの諧調表現もかなりギリギリの印象。
黒が潰れるギリギリで暗いシーンではかなり見えづらくなる箇所が多い。
暗いシーンが多めな作品だけに辛さを強く感じます。
発色は抑えめですが、これは作品の仕様に合っていて悪くはない。
動きのあるシーンでの破綻は見受けられません。
全体を通すと物足りなさを感じる画質かと思います。
他のBD作品と比べると並以下。
比較的新しめの作品と考えるとガッカリするかと思います。
このような映像が演出な可能性もありますが、自分には合いませんでした。
個人的には★2~3の評価となります。
【音質】
音はそこそこ。
低音は控えめな鳴りですが、厚みを感じられる音。
重厚なサウンドを聞き取る事ができてよい出来です。
高音もしっかり伸びていて綺麗な音が出ている。
サラウンド感も悪くない。
音があちこちから鳴ったり回るといったものではなく大人しめですが、効果的にサラウンドを感じさせてくれる。
特にBGMの音の包まれるような感じは中々のもの。
セリフ部分もクリアで聞き取りやすく良好。
素晴らしいといったものではないものの、満足できる音質かと思います。
【物語】
内容はダン・ブラウンの小説を映画化した作品。
自分は原作を未見ですので、普通に楽しむ事ができました。
様々な謎を色々な解釈で解いていく。
宗教的な背景、歴史的な背景とある程度の知識がないと分かりづらいかもしれません。
特に日本人には馴染みのない文化や背景が多い。
この辺で置いてけぼりをくらわないかで楽しさが全く変わりそうです。
追加映像もあるエクステンデッド・エディションという事で、3時間近い作品になりましたが、テンポは悪くない。
色々な仕掛けがあり、盛り上げてくれるので飽きる事はありませんでした。
色々と話題になった割には評価の芳しくない作品のようですが、個人的には普通に楽しめましたし満足もできました。
間違いなく好みの別れる作品ではあるかと思います。
【特典】
特典は本編DISCに音声解説、PinPを使った解説、BD-LIVE、HD画質で、続編である天使と悪魔の映像。
天使と悪魔は編集したものではなく、短時間ですが一部シーンが丸々使用されております。
BD-LIVEは他SPE作品に収録されてるのと同じもの。
さらに特典DISCにHD画質でインタビュー集や、メイキングに近いもの、考察系など豊富です。
全てHD画質での収録ですし、BD版のみに収録されている特典も多数あり、満足できる。
なお、今回掲載しているパッケージはAmazon限定のパッケージになります。
通常のBDパッケージ仕様と違い、ブック型ケースになっているのが特徴。
高さなどは通常のBDサイズと同じもの。
全30Pのブックレットのようなブック型ケース仕様になっており、パッケージの作り自体も満足できます。
【総評】
音質は満足できますし、特典類はとても満足できる。
ですが、肝心の画質が物足りなさを感じる出来となっています。
作品のファンなら特典など目当てで購入してもよいかもしれませんが、画質的な期待はしないほうがいいでしょう。
画質がよかったらもっとお薦めできるだけに、残念な一本です。
通常のBDケースではなく、ブック型ケースが欲しい場合はAmazon限定なようなので、そちらを。

▼個人的評価
・画:★★☆☆☆
・音:★★★★☆
・話:★★★★☆
・特:★★★★★
・総:★★★☆☆

▼Amazon



【ダ・ヴィンチ・コード エクステンデッド・エディション】
原題:THE DA VINCI CODE
監督:ロン・ハワード
出演:トム・ハンクス、オドレイ・トトゥ
製作年:2006年
発売日:2009/04/29
販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/05/13 20:21 ] た行 | TB(0) | CM(0)

マクロスF(フロンティア) 9 

マクロスF(フロンティア) 9

▼ジャケット表
macrossf91.jpg

▼ジャケット裏
macrossf92.jpg

▼4巻収納BOX表(初回特典)
macrossf93.jpg

▼4巻収納BOX裏(初回特典)
macrossf94.jpg

▼盤面
macrossf95.jpg

▼仕様
・時間:74分
・映像:1080p/ビスタ(1.78:1)
・音声①:リニアPCM/2.0chステレオ/日本語
・ディスク:片面1層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
生き残りと恋の行方をかけ、燃えさかるバジュラ本星での最終決戦!
23 トゥルー・ビギン
新統合軍に編入されたアルトは、V型感染症の恐怖に悩むシェリルを気づかって、2人きりの時間を過ごしていた。
一方、船団を離れたランカとブレラは、バジュラの本星へ到達する。
だが、三島たちからランカとバジュラに関する秘密を明かされたアルトは、ある決意を迫られることに。
24 ラスト・フロンティア
独自行動をとる元S.M.Sメンバーはガリア4で第117調査船団の研究資料を調べ、この悲劇を招いた陰謀の核心に迫っていた。
だが、フロンティア首脳部はすでに船団の存続をかけ、バジュラとの最終決戦に臨む決定を下していた。
それぞれの思いを胸に、すべてはバジュラの星に結集する。
25 アナタノオト 全長版
バジュラ本星を前に展開する決死の攻防戦。
シェリルとランカの声が虚空に響きあう中、フロンティア船団の人々は懸命に戦う。
だが、バジュラの力を我がものとする新たな存在が現れ、フロンティア船団は危機に瀕する。
はたして生き残るのは誰なのか?

▼感想
【画質】
映像はそこそこ。
TVアニメシリーズですので、これまでの巻と画質的には変わりません。
TVアニメですので、一部シーンで演出で使われている箇所を除き、フィルムグレインはなくすっきりした映像。
シャープさはこれまで同様の甘さの残る映像です。
少しぼんやりとした制作解像度が足りてないと思わせるような出来。
結局このぼんやりした少し眠たい映像は最後まで一環していましたね。
暗いシーンの諧調表現も中々よく黒もしっかりと出ており見やすい。
戦闘シーンなどスピード感溢れ、ゴチャゴチャしたシーンでも破綻しないのはさすが。
様々の色を綺麗に鮮やかに再現しており画面に映える。
他のBDアニメと比べるとそこそこ綺麗な部類に入ると思います。
ぼんやりとした少し眠たい映像は好みが別れるでしょうが、発色の良さとあれだけの動きを再現できるのはBD版だからこそ。
1巻からこの最終巻まで基本的に同じ画質なので安心できる作りです。
【音質】
音はそこそこ。
こちらもこれまでの巻と同様の音質です。
音全体の鳴りはよく、迫力は悪くない。
重低音に軽さが残ってしまい、厚みが足りませんが、TVアニメなので仕方ないか。
高音は綺麗な音が出ていて好印象。
サラウンド感はステレオ音声という事でありません。
セリフ部分は、全体的にクリアですっきりしている。
これまで同様の原音に忠実な音ですので、安心感がある。
【物語】
内容はTVアニメ、マクロスFの第23話~第25話収録。
2クールアニメもいよいよ最終巻。
ストーリーが動くようになりまとめに入っていくのですが、色々と伝わりにくい箇所が多い。
伏線を回収しきれずに不完全燃焼になっている面も強い。
結局グタグタになってしまい、締まりの悪い終わり方になっています。
劇場版も制作されているとの事なので、そっちで補完されるのでしょうか。
戦闘シーンもマクロスらしい歌との融合もあるのですが、とりあえず歌わせておけ的な感じも強く盛り上がりに欠けます。
全話を通しての印象としては序盤が最も熱く、中盤でストーリーが動き、終盤でグタグタになってしまった印象。
それでも様々な楽曲など印象に残る作品ではありました。
【特典】
特典は25話に音声解説の他、HD画質でマクロスグッズ紹介、バンダイビジュアルBD紹介。
封入特典でブックレットが付属。
さらに初回特典で6巻~9巻まで収録できる書き下ろしBOXが付いてきます。
5巻で付いて来たBOXとはイメージの違う機体を押し出した作り。
【総評】
画質/音質は今までの巻と同じ作りで、シリーズ通して最終巻まで安心できる作りです。
収納BOXは初回特典との事ですので欲しい方は早めに押さえておくといいかもしれません。

▼個人的評価
・画:★★★★☆
・音:★★★★☆
・話:★★☆☆☆
・特:★★★★☆
・総:★★★☆☆

▼Amazon


【マクロスF(フロンティア) 9】
監督:河森正治(総監督)、菊地康仁
出演:中村悠一(声)、遠藤綾(声)、中島愛(声)
製作年:2008年
発売日:2009/04/24
販売元:バンダイビジュアル

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/04/28 17:03 ] ま行 | TB(0) | CM(0)










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