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ボーン・アルティメイタム(ジェイソン・ボーン・トリロジーBOX) 

ボーン・アルティメイタム(ジェイソン・ボーン・トリロジーBOX)

▼ジャケット表
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▼ジャケット裏
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▼BOX表
bournebox1.jpg

▼BOX裏
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▼盤面
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▼仕様
・時間:約115分(本編)
・映像:1080p/スコープ(2.35:1)
・音声①:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
・音声②:DTS/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:VC-1

▼内容
CIAが生み出した究極のエージェント!
ジェイソン・ボーン誕生の謎が明らかに!?
失われた過去の記憶を求め、危険な調査を続ける元CIA最強のエージェント、ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)。
彼は、自分を暗殺者に仕立て上げたCIA極秘プロジェクトの真相を暴くため、その手がかりを知るロンドンの新聞記者と接触を図る。
だが、ボーンの存在を危険視するCIA幹部ノア・ヴォーゼン(デヴィッド・ストラザー ン)が派遣した工作員によって記者は射殺されてしまう。
混乱の中、辛くも記者の取材メモの入手に成功したボーンは、そこから情報源を辿ってスペイン、モロッコへと渡り、徐々に計画の核心へと迫っていく。
やがて、ラングレーのCIA本部に侵入した彼は、ついに、暗殺者ジェイソン・ボーンを生み出した恐る べき計画の全貌を知ることになる…!
元CIAのエージェント、ジェイソン・ボーンの孤独な戦いを描く人気アクション・シリーズ第3弾。
主演のマット・デイモンが、超実戦的なリアル・アクションを披露し、世界各地の有名都市を舞台にスリリングな知能戦を展開する。
前作に続いてメガホンを執ったポール・グリーングラス監督の臨場感あふれる演出によって、シリーズ史上最高の興奮が味わえる!

▼感想
未視聴。
視聴後感想はUPします。

▼個人的評価
・画:・・・・・
・音:・・・・・
・話:・・・・・
・特:・・・・・
・総:・・・・・

▼Amazon



【ボーン・アルティメイタム】
原題:THE BOURNE ULTIMATUM
監督:ポール・グリーングラス
出演:マット・デイモン、ジュリア・スタイルズ、デヴィッド・ストラザーン
製作年:2007年
発売日:2009/07/08
販売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
[ 2009/07/08 21:46 ] は行 | TB(0) | CM(1)

久石譲 in 武道館 ~宮崎アニメと共に歩んだ25年間~ 

久石譲 in 武道館 ~宮崎アニメと共に歩んだ25年間~

▼ジャケット表
hisaishi1.jpg

▼ジャケット裏
hisaishi2.jpg

▼盤面
hisaishi3.jpg

▼仕様
・時間:115分(本編)+38分(特典)
・映像:1080i/ビスタ(1.78:1)
・音声①:リニアPCM/2.0chステレオ/日本語
・音声②:リニアPCM/5.1chサラウンド/日本語
・音声③:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕(テロップ・本編のみ)
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
2008年夏、日本武道館で開催されたコンサート「久石譲 in 武道館」を全曲収録。
久石譲が音楽を手がけた、宮崎駿監督作品『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』『紅の豚』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』『崖の上のポニョ』の名曲30曲余りを、アンコールまで含めて全曲収録。
特典映像
●メイキング(21分)
コンサートの舞台裏にカメラが密着。
リバーサル風景などを久石譲ほかのインタビューを交えて綴る。
●スクリーン・アニメ(17分)
武道館の巨大スクリーンに映し出された宮崎アニメの名シーン。
その"スクリーン・アニメ"のうち5作品7曲分をコンサートの演奏に合わせてそのまま収録。

▼感想
【画質】
映像はいまいちパッとしない画質です。
グレインノイズがかなり強めに出ているシーンが多い。
シーンによってバラツキが激しく、序盤などは砂嵐かと思えるくらいの強さ。
そうかと思えば、終盤や一部シーンではすっきりしてノイズがほとんどなくなったりする。
何故こうにもバラツキが出るのか不思議に思えるくらい違う映像になっています。
シャープさはやや甘め。
引きでオーケストラや観客が小さく映ったりゴチャゴチャするシーンは厳しさが残ります。
暗部の諧調表現もやや厳しいか。
上述の通りグレインノイズの強いシーンが多いので、それも相俟って汚く潰れがちに見えます。
全体的な印象としてはTV番組的な映像にグレインノイズが乗ったといった感じ。
低調な画質が多いですが、稀に高画質になる、バラツキの激しい映像です。
高ビットレートで推移はしていますし、映像ソース自体がこの出来なのでしょうね。
他のBD作品と比べると並~やや落ちるくらい。
ソース自体がこの出来なのでしょうし、仕方ないのかと思います。
【音質】
音もどうもパッとしない。
音楽物の作品なので期待していたのですが…期待していた分かなり微妙に感じます。
とにかく困るのが籠った音。
音が伸び切らず広がりを感じない、モヤモヤした音なのです。
あまりライブ物やコンサート物の作品は見ないのですが、それでもイマイチと感じてしまう。
音の質自体はよい出来だと思います。
重低音はしっかりと響く音が出ておりよい出来ですし、中域の音もしっかりと出ており質はよい。
それだけにこもりがちな音が残念。
サラウンド感についてもパッとしません。
これ疑似サラウンドという訳ではないのですよね…?
包み込むような音を期待していたのですが、小さく控えめに鳴るのみ。
録音方法が悪いんじゃないでしょうか…。
恐らくこちらも映像同様にソース自体がこの出来なのでしょう。
素晴らしい演奏と楽曲なだけにもっとよい音質で楽しみたかった。
少し辛口に書いていますが、決して悪いという訳ではないのです…ただ物足りなさが残る。
【物語】
内容は2008年に行われた久石譲による武道館コンサートを収録した作品。
ジブリ作品などの楽曲を手がける久石譲とあってお馴染みの曲が多数でてきます。
オケや合唱団なども豪華で力の入った作品。
巨大スクリーンには生演奏に合わせて、ジブリ作品の名場面が流れるなど、ジブリファンならとても楽しめる作りとなっています。
カメラアングルも秀逸で様々な視点を楽しませてくれる。
特に上からのアングルは新鮮で面白かったです。
NHK総合やBSなどで放送したものと違い、全曲収録されているのも嬉しいです。
じっくり観賞するもよし、BGM変わりに流しても楽むもよし、そんな作品。
久石譲やジブリファンなら楽しめる事間違いないかと思います。
【特典】
特典はHD画質でメイキング、スクリーン・アニメ。
特筆すべきはスクリーン・アニメ。
武道館コンサート時の巨大スクリーンに流されたジブリ作品の名シーンが収録されています。
収録タイトルは「風の谷のナウシカ」「魔女の宅急便」「もののけ姫」「紅の豚」「ハウルの動く城」の5作品。
過去のジブリ作品をHD画質で楽しむ事ができる。
映像自体は調整されたものではないので、古い作品だとグレインノイズが強かったり色ノイズを含めてよい出来とは言えないものの、もし丁寧にオーサリングしたらどうなるのかと、今後のジブリ作品のBD化を期待できる内容になっています。
新しめの作品である「ハウルの動く城」は未調整でもこれだけの高画質なのかと驚く事ができる。
欲を言えば「千と千尋の神隠し」など他にも巨大スクリーンに流れた映像があったので、それら全てを収録して欲しかった所。
ちなみに本編内にて「千と千尋の神隠し」が巨大スクリーンで流れるのですが、DVD版で見受けられる赤味がかった映像と違い、赤くない千と千尋になっていました。
【総評】
画質はTV的なパッとしない出来で、バラツキも激しいです。
音質はこもりがちなのがこの手の音楽物としては致命的。
ソース自体がこうなのでしょうが、残念です。
特典のスクリーン・アニメはジブリファンなら必見。
久石譲やジブリファンなら押さえておいてもよいかと思いますが、あまり過度な期待はしないで視聴したほうがよいかと思います。

▼個人的評価
・画:★★☆☆☆
・音:★★★☆☆
・話:★★★★★
・特:★★★★☆
・総:★★★★☆

▼Amazon


【久石譲 in 武道館 ~宮崎アニメと共に歩んだ25年間~】
出演:久石譲、林正子、平原綾香、麻衣
製作年:2008年
発売日:2009/07/03
販売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/07/04 23:07 ] は行 | TB(0) | CM(4)

BLOOD THE LAST VAMPIRE 

BLOOD THE LAST VAMPIRE

▼ジャケット表
blood1.jpg

▼ジャケット裏
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▼復刻版縮刷パンフレット(初回特典)
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▼盤面
blood4.jpg

▼仕様
・時間:約96分
・映像:1080p/ビスタ(1.85:1)
・音声①:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
・音声②:リニアPCM/2.0chステレオ/英語
・字幕①:日本語字幕(英語対訳)
・字幕②:日本語字幕
・字幕③:英語字幕(日本語対訳)
・字幕④:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG4-AVC

▼内容
ニューHDマスターのテレシネ版とデジタルマスター版を収録!
■第55回毎日映画コンクール大藤信郎賞受賞
■平成12年度文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞受賞
■第15回高崎映画祭特別賞受賞
■第6回アニメーション神戸個人賞受賞
■The World ANIMATION Celebration 2001 Best Theatrical Feature Film Place(第1位)受賞
1966年、ベトナム戦争最中の、日本のなかのアメリカ - 米空軍・横田基地。
ファントムF4戦闘機があわただしくスクランブル発進する基地周辺を殺伐とした空気が包む中、街では不審な自殺が相次いでいた。
地下鉄・銀座線、浅草行最終電車。
殺風景な車両にたたずむひとりの少女。
大人をも射すくめる強い眼差しと、堅く結ばれた唇が秘めた意志を物語る - 彼女の名は小夜(SAYA)。
人間社会に身を潜めた吸血鬼<翼手>を倒すため、<組織>が送り込んだ救世主。
セーラー服に身を包んだ小夜は、日本刀を武器に基地内のアメリカンスクールに潜入したが…。

▼感想
【画質】
映像は綺麗です。
テレシネ版とデジタルマスター版の2種類の映像を収録しているため、印象が全く違います。
ですのでそれぞれの評価を。
まずはテレシネ版の評価から。
テレシネ版という事でフィルムグレインが点在する映像となっています。
かなり細かいグレインが散りばめられており、味のある映像に仕上がっている。
シャープさはまずまず。
主線の太い作画ですので、比較的くっきりとしています。
テレシネによるものなのか、少しぼやける箇所もありますが、悪くない出来。
暗部シーンは少し好みの別れる映像になっています。
グレインのせいもあり少し見辛く感じる箇所も。
暗いシーンの多い作品ですが、テレシネですのでどうしても仕方ないでしょうか。
動きのあるシーンでの破綻は見受けられません。
全体的にテレシネらしさを出した、味のある映像で高画質さを堪能できると思います。
同じくProduction I.G制作の「イノセンス」に似た印象を受けると言えば伝わりやすいでしょうか。
続いてデジタルマスター版の評価を。
こちらはデジタルマスターとの事で、フィルムグレインは一部演出を除いてありません。
すっきりとしたデジタル制作らしい映像ですが、マスター自体にグレインを付加しているシーンもチラホラと見受けられる。
シャープさはよい出来です。
くっきりとした輪郭が保たれており、テレシネ版よりシャープに感じる事ができる。
解像度を感じる事のできる映像です。
暗いシーンの諧調表現もよい出来です。
テレシネ版より発色がよい事もあり、暗く見辛かった箇所もしっかり見る事ができる。
少し気になったのが暗いシーンに稀に出る色ノイズやバンディング。
注視しないと気にならないレベルですが、暗い箇所を中心に出る事があります。
動きあるシーンで破綻が見受けられないのはテレシネ版同様。
こちらはこちらで、デジタルらしさを感じる高画質な映像になっています。
画質的な違いの他、色調にも違いが出ています。
テレシネ版はやや赤が強く、デジタルマスター版はやや青や緑が強い印象。
本来の劇場での色調という意味ではテレシネ版が正しいのかな。
さらにテレシネ版とデジタルマスター版で違いがあるのは、映像の表示領域。
デジタルマスター版のほうが広い領域を表示しており、テレシネ版はデジタルマスター版と比べると多少上下左右がカット(額縁ではありません)されているようです。
どちらも他のBDアニメ作品と比べて綺麗で満足できる出来。
作品の雰囲気にテレシネ版はよく合っていますし、本来の映像という意味でもテレシネ版が正しいのかと思いますが、個人的にはデジタルマスター版のほうが好みかも。
どちらが高画質といったものではなく、本当に好みによるかと思います。
こうやってテレシネ版、デジタルマスター版、どちらも同時収録するという試みは面白いですし、大変評価できる。
違った印象で見る事ができますし、1本で2度おいしい。
素直に嬉しい仕様です。
【音質】
音もよい出来です。
重低音はしっかりと響きのある音。
少し鳴りが控えめではありますが、音のバランスがよい。
特に中域の音がしっかり出ており、厚みを感じる事ができます。
高音は綺麗に出てよく通る。
サラウンド感はまずまず。
音が激しく回るといった迫力はありませんが、音の位置がはっきりしています。
冒頭の電車の音からリアルな音を感じる事ができる。
臨場感のある音に仕上がっていて満足。
セリブ部分は少し音が被り聞き取りにくい箇所もありますが、音質自体はクリアに仕上がっています。
音質面も十分満足できる出来かと思います。
【物語】
内容は1966年を舞台にしたアクションホラー劇場アニメ。
セーラー服で日本刀という主人公が吸血鬼と戦うといったもの。
48分とかなり短めの作品とあって、テンポはかなりよい。
その反面、物足りなさも感じる。
色々な設定の何故といった理由が語られる事はなく、謎は謎のまま終わってしまいます。
劇場版だけですと、ストーリーはあってないようなものなのかもしれません。
作品の雰囲気や映像の見せ方を楽しむ事ができるかどうか。
当時、映像の凄さに衝撃を受けたのですが、今見ても十分遜色のないクオリティの高い仕上がりになっています。
万人受けする作品ではないでしょうが、自分は結構好みな作品です。
【特典】
特典はSD画質で北久保監督や企画協力である押井守のインタビュー、メイキング映像、パイロット映像、劇場予告編。
ボリュームは中々ですが、全てSD画質収録なのが残念。
インタビューやメイキングなどはSDソースしかないのかと思うので仕方ないでしょうか…。
初回特典で復刻版パンフレットが付いてくるのですが、これがよい出来で作品のファンならニヤリとできます。
当時のパンフレットをそのままBDパッケージと同じ高さのサイズに縮刷したもので、当時の広告などもそのままの作りになっています。
欲を言えば、BDパッケージ内に封入できる大きさにして欲しかったかも。
初回特典のパンフレット込みで★4つ、パンフレットなしだと★3つ。
【総評】
画質/音質は満足できる出来になっています。
特に映像面ではテレシネ版、デジタルマスター版と2つを用意しており、お得感がある。
特典はSDのみですが、ボリュームはそこそこ。
作品のファンなら間違いなく満足できるはずです。
他の一部劇場アニメもテレシネ版、デジタルマスター版は別売りではなく、こうやって同時収録して欲しいものです。

▼個人的評価
・画:★★★★★
・音:★★★★★
・話:★★★★☆
・特:★★★★☆
・総:★★★★★

▼Amazon


【BLOOD THE LAST VAMPIRE】
監督:北久保弘之
出演:工藤夕貴(声)、中村佐恵美(声)
製作年:2000年
発売日:2009/05/27
販売元:アニプレックス

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/06/01 23:36 ] は行 | TB(0) | CM(0)

ピノキオ プラチナ・エディション 

ピノキオ プラチナ・エディション

▼ジャケット表
pinocchio3.jpg

▼ジャケット裏
pinocchio4.jpg

▼O-リング・ケース表
pinocchio1.jpg

▼O-リング・ケース裏
pinocchio2.jpg

▼盤面1
pinocchio5.jpg

▼盤面2
pinocchio6.jpg

▼仕様
・時間:約88分(本編)+ボーナス・コンテンツ
・映像:1080p/スタンダード(1.33:1)
・音声①:DTS-HD Master Audio/7.1chサラウンド/英語
・音声②:DTS-HD Master Audio/7.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)×2枚
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
夢はかなうことを教えてくれた、ウォルト・ディズニーのオリジナル・クラシックス作品
ディズニー・アニメーション史上、最も美しく技術的に完璧な作品と評される名作『ピノキオ』。
製作70周年を記念し、豪華2枚組プラチナ・エディションがブルーレイディスクで登場です!
独り暮らしのゼペットは、木で作ったあやつり人形にピノキオと名付け、いつか本当の子供になるようにと星に願いをかけます。
するとその晩、妖精が現れてピノキオに命を授けます。
そして"良心"ジミニー・クリケットに従って、勇敢で正直で思いやりがあれば、本物の子供になれると告げるのです。
ところが、ピノキオは正直ジョンの巧みな誘惑に乗せられてしまい…。
アカデミー賞受賞の「星に願いを」など、心に響く音楽との見事なコンビネーションと至高のアニメーションが、デジタル・リマスターによって更に美しくよみがえりました。
ウォルトが世界に遺した珠玉の作品を、ブルーレイディスクの高画質・7.1ch音声による最高のクオリティでお贈りします。

▼感想
【画質】
映像はかなり綺麗です。
ただただ驚かされる映像美。
約70年前の作品とは到底思えない、素晴らしい出来に仕上がっております。
フィルムグレインはなく綺麗ですっきりとした映像。
シャープさはよくしっかりとした輪郭が綺麗に出ています。
描き込まれた美しい背景、そこで滑らかに動き回るキャラクター。
キャラと背景が分離され、ディズニークラシックらしい映像美を堪能できる。
暗部の諧調表現もよいもので、色が丁寧に出て細かい作り込みを見事に再現しています。
とにかく滑らかに動く映像も全く破綻する事がない。
ラスト付近の水中や水しぶきのシーンなどは圧巻の一言。
どのシーンを取っても動く絵画を見ているような気分にしてくれる。
このアニメーションをこれだけ綺麗に楽しむ事ができるのは素晴らしい事です。
発色も良く、色彩豊かな映像を丁寧に映し出しています。
そして圧巻の小傷やゴミの一切ないクリアな映像美。
約70年前の作品が何故この美しさになるのでしょう。
マスターの良好状態だけでなく、とても丁寧な修正を加えた事が伺い知れます。
作品を大事にするディズニーの凄さが分かる仕上がりに。
とにかく素晴らしい出来となっています。
他のBD作品と比べるとかなり綺麗な部類に入ります。
約70年前の映像という事を考慮しなくても素晴らしい画質。
眠れる森の美女」でも十分に驚かさせてくれましたが、それを上回るような衝撃を受ける。
【音質】
音も中々のもの。
映像とは違い、どうしても作り自体の古さをダイレクトに感じてしまう。
それ故に相対的な音質という面では、最新のものと比べると当然劣ってしまいます。
しかし、ロスレス7.1chで再現された音は今までのピノキオとは明らかに違う。
重低音は厚みのある音となっております。
高音も大変綺麗な音が出ている。
ただ、どうしても音自体がこもってしまうような感があるのは仕方ないか。
サラウンド感は驚く事ができます。
音の位置が正確でいてバランスがとてもよい。
しっかりと分かりやすい位置でなるので臨場感が抜群。
そして何より印象深いサウンドや効果音が包み込むような音を再現してくれる。
古さを感じる音ながら、音自体がしっかりとクリアなのです。
この音で聞く「星に願いを」を始めとしたサウンドは素直に感激できる。
日本語音声、英語音声、どちらのセリフ部分もクリアで聞き取り安い。
どうしても古さを感じてはしまいますが、とてもよい音が再現できていると思います。
【物語】
内容は今更語る必要のないピノキオのお話。
メッセージ性の強い作品に仕上がっています。
正に子供の教育ためといったディズニーらしい作品ではありますが、改めて見ると少しゾッと怖さを感じる描写も。
こういった描写は現在のディズニーとは違う、クラシックらしさと言えるでしょう。
最後は当然のように綺麗にまとめております。
滑らかに動くキャラクターに印象的なサウンドの数々。
今見ても全く劣る事のない出来は素晴らしいの一言。
いつの時代も安心して観る事のできる作品です。
【特典】
特典は豪華という言葉がピッタリ当てはまる。
まず、本編DISCの再生時に選べるディズニー・ビュー・モードが素晴らしい。
スタンダートサイズの作品ですので、再生すると左右に黒帯が出る訳なのですが、この黒帯の箇所にそれぞれのシーンにあった絵が表示されるようになる仕組み。
この出来が秀逸で、しっかりシーンに応じた仕上がりを見せてくれ、全く違和感なく見る事ができる。
さらに本編DISCには音声解説の他、PinPに近い形でポップアップトリビアといった本編を見ながらトリビアを楽しむ事ができるものや、ピノキオゲームといったミニゲーム。
本編DISC内の映像特典は、HD画質でミュージッククリップや「星に願いを」を始めとした劇中に使われた曲の再生機能が収録されています。
特典DISCにはパズルやロバになるまえにといったミニゲーム。
HD画質で誕生秘話、ストーリーボードを使った未公開シーン、スウェットボックス、動きの研究などの製作舞台裏、アートギャラリー、劇場予告編、未発表曲オネスト・ジョン、おもちゃ職人の昔と今、と盛り沢山。
ピノキオを楽しんでもらおうという気持ちが伝わってくる素晴らしい特典の数々、そして質と量に大満足。
【総評】
画質/音質は素晴らしいの一言。
とても約70年前の作品だとは思えません。
特典も素晴らしい質と量でたまらない。
作品やディズニーファンなら必携の一本です。
そうでない方にも一度観てもらいたいと素直にお薦めできる一本。
このピノキオのようなディズニーのプラチナ・エディションは今後も続いていくようなので嬉しい限り。
どれだけ古い作品でもここまでの仕上がりを見せられたら買わずにはいれません。

▼個人的評価
・画:★★★★★
・音:★★★★☆
・話:★★★★☆
・特:★★★★★
・総:★★★★★

▼Amazon


【ピノキオ プラチナ・エディション】
原題:PINOCCHIO
監督:ベン・シャープスティーン
出演:ディック・ジョーンズ(声)、クリフ・エドワーズ(声)
製作年:1940年
発売日:2009/05/20
販売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/05/21 08:08 ] は行 | TB(0) | CM(0)

ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン コンプリート FINAL FANTASY XIII Trial Version Set 

ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン コンプリート FINAL FANTASY XIII Trial Version Set

▼スリーブ表
ff7acc1.jpg

▼スリーブ裏
ff7acc2.jpg

▼スリーブ裏(背表紙なし)
ff7acc3.jpg

▼ジャケット表1
ff7acc4.jpg

▼ジャケット表2
ff7acc5.jpg

▼盤面1
ff7acc6.jpg

▼盤面2
ff7acc7.jpg

▼仕様
・時間:126分
・映像:1080p/ビスタ(1.78:1)
・音声①:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/日本語
・音声②:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/英語
・字幕①:日本語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)+片面1層(Blu-ray Disc/PS3用)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE
命は巡り、新たな地に再臨する
特典映像
■On the Way to a Smile EPISODE DENZEL FINAL FANTASY VII (OVA)
■REMINISCENCE of FFVII (「FFVII」のダイジェスト)
■REMINISCENCE of FFVII COMPILATION (「COMPILATION of FF VII」作品のダイジェスト)
■TURBULENCE of FFVII ADVENT CHILDREN (映画祭出品の模様など)
■FFVII ADVENT CHILDREN COMPLETE トレーラー集
FINAL FANTASY XIII Trial Version
双対する世界の真実に触れた時、人は定められし宿命と対峙する。
収録内容
■『ファイナルファンタジーXIII』Trial Version 本編
■『ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII』トレーラー「高画質最新映像」
■『ファイナルファンタジー アギトXIII』トレーラー「高画質最新映像」

▼感想
【画質】
映像は中々綺麗です。
CGアニメという事でフィルムグレインはなく綺麗ですっきりした映像。
全体を通すと少し評価をしづらい映像になっています。
というのも、映像にバラツキがあるため。
おそらく、既存の映像と、追加の映像との差なのだと思います。
既存の映像部分については、やや物足りなさが残る。
ソフトフォーカスをかけたような少しぼんやりとした甘い映像になっています。
演出的な面もあるでしょうが、それでも物足りなさを感じる映像に。
時折ジャギーと言いますか、CGの荒さを感じる事もある。
とても細かい箇所まで描いており、それを見事に再現できているのはさすがですが、例えば髪の毛一本一本の箇所などで出てしまうこの荒さが物足りなさの一因に。
おそらく制作年からくる技術的な問題なのだと思います。
当時、DVDだと分からなかった箇所が、BDの1080pにより分かるようになってしまった。
解像度の高いBDだからこそ、粗が目立つようになってしまった印象。
一方で、追加シーンについてはとてもよい出来。
こちらは新たに制作しただけあって、既存の映像とはワンランク上の仕上がりになっております。
高解像度でも荒さが見えず、とても綺麗でなめらかな映像に。
くっきりとした輪郭で細かい箇所まで丁寧に再現できています。
既存の箇所、追加の箇所、どちらも暗部シーンの諧調はまずまず。
少し立体感に欠けるかなと感じる箇所もありましたが、概ね良好で綺麗です。
とてもよく動くシーンや細かい物が飛び散るシーンなどが満載ですが、いずれにおいても映像が破綻する事がないのはさすが。
これらがノイズなど破綻する事もなく忠実に再現できるのはBDならでは。
他のBDで出ているCGアニメ作品と比べると、可もなく不可もなくといった印象。
既存の箇所につきましては、CG自体の荒さを感じるため物足りなさが残りますが、裏を返せば再現性がよいからこその問題。
一方で、追加シーンについては、ハリウッド産CGアニメと比較しても負けず劣らずのよい出来になっています。
元々DVD版の出来もよかったですが、そのDVDとも雲泥の差と言える程、画質的に向上していますので、作品のファンなら楽しめると思います。
【音質】
音はよいです。
重低音は鳴り自体は控えめなのですが、しっかりと厚みのある音が出ている。
高音も綺麗に出て伸びのある音になっています。
サラウンド感はまずまず。
音が回るといった感じではありませんが、しっかりと音の位置を伝えてくれる。
アクションパートが多いので、個人的にはもう少し低音やサラウンドを効かせて迫力ある音作りでもよかったかなとは思いましたが、満足はできる音です。
セリフ部分のクリアさは明らかにDVD版より向上しました。
聞き取りにくい箇所もほとんどなく、よい出来です。
音質面も丁寧に再現されており満足できる作りかと思います。
【物語】
ストーリーはゲーム作品FF7のその後を描いたCGアニメーション。
過去にDVDで発売した既存のシーンだけではなく、新たに約30分の追加シーンが収録されています。
あくまでFF7をプレイした人向けの映像作品ですので、未プレイの人にはよく分からない箇所も多いかも。
展開や内容はファンでない限りあまり魅力を感じるものではありませんが、アクションシーンの見せ方は見事。
とてもスピーディーによく動いてくれる。
そして評価できるのは、追加シーンが収録された事で、作品全体の質が上がった事。
決して蛇足的なものではなく、必要に応じた追加がされており、しっかり補完されている。
一度DVD版で見た事ある人でも、新たに楽しめる作りとなっています。
【特典】
特典はSD画質で、REMINISCENCE of FFVII、REMINISCENCE of FFVII COMPILATION、TURBULENCE of FFVII ADVENT CHILDREN、HD画質でOn the Way to a Smile EPISODE DENZEL FINAL FANTASY VII、FFVII ADVENT CHILDREN COMPLETE トレーラー集。
SD画質のものは、いずれも過去に出たFF7関連作品などのダイジェスト的なものですので、この解像度でも問題ないと思います。
このBD版のために新規に収録された、On the Way to a Smile EPISODE DENZEL FINAL FANTASY VIIは本編にも出てきた少年を主人公にしたOVA作品。
30分程度の作品になっており、これ単体でも十分楽しめる。
ボリューム感のある特典で満足できるはずです。
ちなみに、この限定版にはファイナルファンタジーXIIIの体験版DISCがセットでついてきます。
こちらはPS3専用DISCですし、当ブログの趣旨とは外れるので割愛。
なお、収録パッケージの大きさですが、やや特殊なサイズになっています。
通常のBDサイズより高さは低く、奥行きが長いといった作りに。
ビジュアル的には満足できる作りなのですが、サイズ的には浮いてしまい不満もあり。
通常版は従来のBDサイズのようなので、この限定版もできればBDサイズに合わせて欲しかった。
【総評】
画質や音質は当然DVD版より明らかに違うよい出来になっています。
特に追加シーンは画質的にも出来がよく、内容を補完する上でも満足できる作りに。
さらに特典類も豊富ですので、作品のファンなら押さえておいて間違いはありません。
FF13の体験版が不要な場合は、通常版を買ったほうがよいかと思います。

▼個人的評価
・画:★★★★☆
・音:★★★★☆
・話:★★★☆☆
・特:★★★★★
・総:★★★★☆

▼Amazon




【ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン コンプリート 】
原題:FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE
監督:野村哲也(ディレクター)、北瀬佳範(プロデューサー)
出演:櫻井孝宏(声)、伊藤歩(声)
製作年:2005年/2009年
発売日:2009/4/16
販売元:スクウェア・エニックス

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/04/17 06:15 ] は行 | TB(0) | CM(0)










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