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007 慰めの報酬 

007 慰めの報酬

▼ジャケット表
quantumsolace1.jpg

▼ジャケット裏
quantumsolace2.jpg

▼ケース表
quantumsolace3.jpg

▼ケース裏
quantumsolace4.jpg

▼盤面
quantumsolace5.jpg

▼仕様
・時間:107分(本編)
・映像:1080p/スコープ(2.40:1)
・音声①:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
・音声②:DTS/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
未体験の映像革命、ブルーレイディスク!!
究極のハイビジョン・エンターテイメントを体感せよ!
■1080p HDの超高画質ハイビジョン映像
■ビュアなデジタルサウンドを体現するロスレス・オーディオ
■本編を観ながら操作ができるポップアップ・メニュー
シリーズ最大最高のアクション!
全世界で記録を塗りかえた最強スパイアクション最新作
初めて愛した女・ヴェスパーを失ったジェームズ・ボンドは、ヴェスパーを操っていたミスター・ホワイトを尋問し、背後にいる組織の存在を知る。
早速捜査のためにハイチへと飛び、知り合った美女カミーユを通じて組織の幹部であるグリーンに接近。
環境関連会社のCEOを務める男だが、裏ではボリビアの政府転覆と天然資源の支配を目論んでいるのだった。
ボンドは復讐心を胸に秘めながら、グリーンの計画阻止に動くが…。
シリーズ史上最大のスケールで描かれる陸海空の壮大なアクション!
ボンドガールは人気急上昇中のオルガ・キュリレンコ、主題歌にはアリシア・キーズを迎え、さらなる進化を遂げた本作。
果たしてボンドに火をつけた復讐心は彼の<慰め>になるのか?
そして復讐の見返りとして得られる<報酬>はあるのか…?

▼感想
【画質】
映像はかなり綺麗です。
フィルムグレインは粒状感をしっかり感じる事ができるもの。
細かい粒子がうごめいており、フィルムライクな質感を感じる事ができます。
うるさすぎる事もなく適度でよいバランス。
シャープさもとてもよい。
しっかりと細かい箇所までくっきりした輪郭を感じる事ができる。
遠景や引いたシーン、細かい群衆までくっきりと再現しています。
高精細かつ高解像度らしさを感じる事の出来る映像です。
暗いシーンの諧調表現もよく、綺麗に出ている。
激しく動くシーンが満載ですが、破綻が見受けられないのはさすが。
あまりに綺麗すぎるため、飛行機からの脱出シーンなど一部シーンのCG臭さといいますか、チープさがモロに出てしまっているのはご愛嬌か。
発色もよいですし、高画質を堪能できる仕上がりとなっています。
他のBD作品と比べてもかなり綺麗な部類に入るかと思います。
正にBDならではの作品ではないでしょうか。
DVD版と比べBD版が1週間先行で発売したのも納得です。
【音質】
音もかなりよい。
重低音は迫力重視の鳴りのよい音。
しっかり厚みも感じる事ができますし、存在感がある。
高音も綺麗に出ており、よく通る。
サラウンドはとにかく回る音が特徴的。
あちらこちらから音が鳴り、迫力と臨場感たっぷり。
これでもかと言ったサラウンドの使いっぷりです。
音の位置もよく臨場感がある。
全体的に迫力を重視した仕上がり。
セリフ部分もクリアで聞き取りやすく良好。
これだけ迫力あるサウンドの中でセリフが聞き取り易いのは、バランスがよいからでしょうか。
吹替音声もロスレス収録して欲しかった所ですが、自分は英語音声で視聴しますので問題はありませんでした。
これぞアクション映画のサウンドといった迫力のある音で満足できるかと思います。
【物語】
内容は007の最新作。
前作「カジノ・ロワイヤル」の続編となります。
ストーリーもしっかり続編としての立ち位置となっており、「カジノ・ロワイヤル」を視聴していないと全くついて行けない流れ。
あくまで前作を視聴した人向けの作品です。
ただ前作を視聴済みの自分でも話や登場人物で置いてけぼりをくらう事があり、前作を再視聴しないと厳しかったです。
テンポはよいのですが、序盤は話の流れに乗り切れず困りました。
アクションシーンは派手でよく動く。
ただ、007らしさというのはかなり薄れています。
ダニエル・クレイグのボンドは個人的には渋くて好みなのですが、007らしさという面ではちょっとイメージが違う。
ストーリーもモヤモヤして終わってしまうため、どこか物足りなさを感じてしまいました。
007とはちょっと違う、娯楽作品としても立ち位置が違う、個人的には少し微妙な作品です。
【特典】
特典はHD画質でアナザー・ウェイ・トゥ・ダイPV、メイキング、インタビュー、ミュージックストーリー、プロダクションレポート、劇場予告編とボリュームがある。
全てHD画質での収録は好印象。
ただ、1つ納得できない箇所が。
それは冒頭のCM。
「オーストラリア」などのCMが冒頭に入っているのですが、これがスキップ不可なのです。
ディズニーなどにも冒頭にCMが流れる事はよくありますが、いずれもスキップ可ですので大して気にならないのですが、このスキップ不可な仕様はいかがなものかと思います。
セルDISCにおいて、スキップ不可のCMを冒頭に入れるのは残念な仕様。
今後はやめてもらいたいです。

※追記
コメントにて教えて頂きましたが、ポップアップメニューを出した後、トップメニューを選択という形で冒頭CMのスキップが可能なようです。
リモコン側のスキップ機能が効かないのは不便ですが、上記操作で飛ばす事自体は可能なようですので同様に気になった方は試してみて下さい。
【総評】
画質/音質は素晴らしい出来でBDらしさを堪能できます。
特典の量も豊富で満足度は高い。
ただ、冒頭CMの仕様だけが納得出来ずに減点です。
出来はよいものですので、興味ある方なら是非。

▼個人的評価
・画:★★★★★
・音:★★★★★
・話:★★★☆☆
・特:★★★★☆
・総:★★★★☆

▼Amazon


【007 慰めの報酬】
原題:QUANTUM OF SOLACE
監督:マーク・フォースター
出演:ダニエル・クレイグ、オルガ・キュリレンコ、マチュー・アマルリック
製作年:2008年
発売日:2009/06/19
販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
quantumsolace6.jpg

quantumsolace7.jpg

quantumsolace8.jpg

※1080pでキャプチャした画像をJPEG(品質90%)圧縮したものです。
※本来収録されている画質より劣りますので参考程度として下さい。
※画質批評への引用&画質チェック目的の画像です。
※その他目的での使用は絶対にお辞め下さい。
※権利者様からの要請があった場合は削除致します。
[ 2009/06/25 15:38 ] た行 | TB(0) | CM(2)

CMスキップ

パナソニックのブルーレイレコーダーでの再生では
CMスキップ出来ます。
ちなみにCM始まったらサブメニューボタンを押して
トップメニューを選択でオッケーです。
と言う事でこれはディスクの仕様ではなく
プレーヤーの仕様なので
修正した方がよろしいかと。
[ 2009/06/28 11:17 ] [ 編集 ]

Re: CMスキップ

一応さん>
教えて頂きありがとうございます。
リモコン側でのスキップができませんでしたので、早送りする事で回避しておりました。
そのような操作でトップメニューまで持っていけるのですね。
記事も追記修正させて頂きました。
ありがとうございます。
また何かご指摘などございましたらよろしくお願いします。
[ 2009/06/28 11:29 ] [ 編集 ]

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