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攻殻機動隊STAND ALONE COMPREX Solid State Society (攻殻機動隊S.A.C. TRILOGY-BOX) 

攻殻機動隊STAND ALONE COMPREX Solid State Society (攻殻機動隊S.A.C. TRILOGY-BOX)

▼ジャケット表
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▼ジャケット裏
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▼ジャケット表(特典)
ghostintheshellsactbox111.jpg

▼ジャケット裏(特典)
ghostintheshellsactbox112.jpg

▼BOX表
ghostintheshellsactbox03.jpg

▼BOX裏
ghostintheshellsactbox04.jpg

▼BOX表(表紙)
ghostintheshellsactbox01.jpg

▼BOX裏(背表紙)
ghostintheshellsactbox02.jpg

▼ブックレット
ghostintheshellsactbox113.jpg

▼コンセプトアートブック
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▼盤面
ghostintheshellsactbox117.jpg

▼盤面(特典)
ghostintheshellsactbox118.jpg

▼仕様
・時間:109分(本編)/188分(特典)
・映像:本編1080p/ビスタ(1.78:1)/特典1080i/ビスタ(1.78:1)
・音声①:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/日本語
・音声②:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/英語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)×2枚
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
ネットの世界にダイブせよ!
公安9課の戦いが今、始まる!!
前シリーズ2作で描かれた「笑い男事件」「個別の11人事件」を上回る緻密なドラマが劇場クラスの作画クオリティで展開する!
今度は謎のハッカー"傀儡廻"が暗躍する!
草薙が残した言葉「Solid Stateには近づくな」とは、何を意味するのか…。
西暦2034年。
公安9課から草薙素子が去り、2年の歳月が経過していた。
トグサが新しく組織を率いる立場となり、メンバーも大幅に増員され新生公安9課となった。
次々と襲いかかる難事件を背後で操っている存在が「傀儡廻(くぐつまわし)」と呼ばれる超ウィザード級ハッカーであることが判明する。
一方、別ルートで事件の追跡をしていたバトーは、偶然にも草薙に再会する。
「"Solid State"には近づくな」という謎の言葉を口にして去る草薙。
そして残されたバトーの脳裏にはある疑念が生じる。
「傀儡廻」とは草薙のことではないのか…。
そして"Solid State Society"とは!?

▼感想
【画質】
映像は中々。
それまでの総集編2作とは違う点がグレインの有無。
今作は意図的なグレイン処理が全編に渡って施されています。
とは言えかなり細かい粒状感のあるものが弱めに処理されていますので、ほとんど気にならないレベル。
意図的な処理でフィルムライクな質感を出そうとしたのかもしれませんが、個人的にはないほうがすっきりしてよかった気も。
シャープさはIndividual Elevenと似ています。
少しソフトフォーカスをかけたような柔らかな輪郭線。
暗いシーンの多い作品ですが映像が破綻する事もないですし、動きのあるシーンもよく映し出されており再現性は文句なし。
質が落ちる箇所もなく、安定した質を維持している。
ハイビジョンらしさを感じる事はできる画質になっています。
他のBDアニメと中々綺麗な部類に入るのではないでしょうか。
グレインの有無で評価は割れそうですが、満足できる画質です。
【音質】
音はかなりよいです。
やはり重低音の響きが凄い。
厚みがあり重みを感じる音。
TVアニメの音とは一線を画しています。
高音もよく出ていて通る音。
サラウンド感も感じる事ができて臨場感があります。
セリフ部分は相変わらず音が重なり聞き取りにくい箇所はあるものの、概ね良好。
この音質には満足。
【物語】
内容は攻殻機動隊のTVアニメシリーズ。
TVアニメシリーズの続編で長編作品だそうです。
過去2作と違い総集編ではありませんので、時間の飛び具合や展開の端折りもありません。
ですので十分堪能して見る事ができました。
置いてけぼりをくらう事もありませんし、やはり総集編とは違うなという印象。
社会風刺をより強調したような話になっています。
意外性や謎も盛り込まれていて引き込ませてくれる。
テンポもよくメリハリが効いているのでダレずに見れました。
戦闘シーンの出来は相変わらずよいのですが、緊迫感が過去作と比べて薄れてしまったのは残念。
CGは上手に溶け込んでいて見事。
話の展開は中々面白かったですし、最後の〆方も割と好み。
過去2作を総集編とは言え見たからこそ楽しめる内容ですので、そう考えるとこういう形のBOX販売は自分のような人間にはアリだったのかと思います。
【特典】
特典は単体ジャケット&ディスクにて収録。
HD画質でタチコマな日々、ウチコマな日々というショートアニメ、作品世界徹底検証映像、HD画質(4:3スタンダード収録)にて2作のインタビュー&メイキングのようなアーカイブ、日産との車コラボ紹介、タチコマロボメイキング映像と豪華。
タチコマな日々の1エピソードはこのBOX用の新作だそうです。
シリアスな展開の本編と違い、パロディー要素有りの出来のいいアニメ。
封入特典のブックレットは24Pで中々いい出来です。
さらに200PものSolid State Societyコンセプトアートブックも大変力が入っている。
【総評】
ジャケット裏の音声表記がドルビーTreu HDとスペルミスしているのはご愛嬌。
画質/音質共は満足できるレベルですし、特典は非常に豪華。
初回限定生産という事もあり、ファンなら押さえておいて損はしないと思います。
※本来は特典を含め4枚組のBOXですが、各作品ごとに仕様/画質/音質などが違うため個別の評価とさせて頂きます。

▼個人的評価
・画:★★★★☆
・音:★★★★★
・話:★★★★☆
・特:★★★★★
・総:★★★★★

▼Amazon


【攻殻機動隊STAND ALONE COMPREX Solid State Society】
監督:神山健治
出演:田中敦子(声)、大塚明夫(声)、山寺宏一(声)
製作年:2006年
発売日:2008/07/25
販売元:バンダイビジュアル

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
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[ 2008/07/31 17:08 ] か行 | TB(0) | CM(0)

攻殻機動隊S.A.C 2nd GIG Individual Eleven (攻殻機動隊S.A.C. TRILOGY-BOX) 

攻殻機動隊S.A.C 2nd GIG Individual Eleven (攻殻機動隊S.A.C. TRILOGY-BOX)

▼ジャケット表
ghostintheshellsactbox07.jpg

▼ジャケット裏
ghostintheshellsactbox08.jpg

▼BOX表
ghostintheshellsactbox03.jpg

▼BOX裏
ghostintheshellsactbox04.jpg

▼BOX表(表紙)
ghostintheshellsactbox01.jpg

▼BOX裏(背表紙)
ghostintheshellsactbox02.jpg

▼盤面
ghostintheshellsactbox116.jpg

▼仕様
・時間:161分(本編)
・映像:1080i/ビスタ(1.85:1)
・音声①:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/日本語
・音声②:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/英語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
ネットの世界にダイブせよ!
公安9課の戦いが今、始まる!!
本作は2nd TVシリーズ全26話の主軸である"個別の11人"事件を中心に、「攻殻機動隊S.A.C. The Loughing Man」とは編集方針を変え、テレビシリーズ時の物語を9課中心に再編集。
アクション濃度もアップしハイテンポで刺激的なシーンが満載で160分という時間を感じさせない濃密な仕上がりに完成。
2030年。
"笑い男事件"が解決して半年…公安9課が完全な再建に向けて活動をしていた。
ある夜、中国大使館で「個別の11人」と名乗るテロ組織による人質立て篭り事件が勃発する。
彼らの要求は、アジア招慰難民受け入れの即時撤廃と招慰難民居住区の完全閉鎖だった。

▼感想
【画質】
映像は中々いいです。
グレインはなくTVアニメらしい画質になっています。
一部回想シーンなどでは意図的にグレイン処理を施しているものの、他には使用しておらずさっぱりとしたアニメらしい映像。
画質的に言うとThe Laughing Manからかなりの向上が見受けられます。
まず輪郭のシャープさ。
アプコン並のぼんやりしたThe Laughing Manと違い、くっきりとした輪郭を保っています。
ややソフトフォーカスをかけたような感じは受けますが、それでも全然綺麗。
動きあるシーンや暗部シーンでの破綻も見受けられません。
どのシーンでも安定した画質を維持できており、しっかりとハイビジョンらしさを感じる事のできる映像になっています。
他のBDアニメと中々綺麗な部類に入るのではないでしょうか。
これくらいの画質で出してもらえるなら十分満足できると思います。
【音質】
音はよいです。
The Laughing Manの音もよかったですが、さらにスケールアップした印象。
重低音はしっかりと響き厚みを感じる事ができる。
高音もしっかりと出ていますしよく通ります。
相変わらず鳴りのいい音になっています。
サラウンド感も十分感じられ、アクションシーンの迫力は中々のもの。
TVアニメシリーズでこれだけの音作りは圧巻です。
セリフ部分はやや重なる箇所があるものの全体的には聞き取り易い。
十分満足できる音質かと思います。
【物語】
内容は攻殻機動隊のTVアニメシリーズ。
TVアニメシリーズ第2期を編集したものだそうです。
The Laughing Man同様にTVアニメシリーズを未見ですが、問題なく楽しむ事ができました。
161分という尺の長い作品ですが、それでもギリギリ詰め込んだという印象を受けました。
時折、展開が端折ってあり、置いてけぼりをくらう事がありますが、その辺は会話内でなんとなく話してくれるので、頭の中で補完できる範囲です。
テンポはよくまとめているので尺の長い作品ながらダレる事はありませんでした。
戦闘シーンやCG箇所の映像などはかなり出来がよいです。
TVアニメシリーズとは思えない作り込みのよさ。
The Laughing Man同様に、本編を見て深く知りたくなる作りです。
総集編ではなく本編のBD-BOX化にも期待。
【特典】
特典についてはSolid State Societyの評価内書きたいと思いますので、この記事内では触れません。
【総評】
The Laughing Man同様に、こちらのジャケット裏の音声表記もドルビーTreu HDとスペルミスしています。
こういう細かい箇所もしっかりチェックしてもらいたい。
画質/音質共に満足できるレベルですのでファンの方は一見の価値があるかと思います。
※本来は特典を含め4枚組のBOXですが、各作品ごとに仕様/画質/音質などが違うため個別の評価とさせて頂きます。

▼個人的評価
・画:★★★★☆
・音:★★★★★
・話:★★★☆☆
・特:★★★★★
・総:★★★★☆

▼Amazon


【攻殻機動隊S.A.C 2nd GIG Individual Eleven】
監督:神山健治
出演:田中敦子(声)、大塚明夫(声)、山寺宏一(声)
製作年:2005年
発売日:2008/07/25
販売元:バンダイビジュアル

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2008/07/30 16:07 ] か行 | TB(0) | CM(2)

攻殻機動隊STAND ALONE COMPREX The Laughing Man (攻殻機動隊S.A.C. TRILOGY-BOX) 

攻殻機動隊STAND ALONE COMPREX The Laughing Man (攻殻機動隊S.A.C. TRILOGY-BOX)

▼ジャケット表
ghostintheshellsactbox05.jpg

▼ジャケット裏
ghostintheshellsactbox06.jpg

▼BOX表
ghostintheshellsactbox03.jpg

▼BOX裏
ghostintheshellsactbox04.jpg

▼BOX表(表紙)
ghostintheshellsactbox01.jpg

▼BOX裏(背表紙)
ghostintheshellsactbox02.jpg

▼盤面
ghostintheshellsactbox115.jpg

▼仕様
・時間:159分(本編)
・映像:1080i/ビスタ(1.85:1)
・音声①:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/日本語
・音声②:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/英語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
ネットの世界にダイブせよ!
公安9課の戦いが今、始まる!!
TVシリーズ全26話の主軸である"笑い男"事件を中心に、かつての熱血刑事ドラマの色合いをうかがわせ、サスペンスタッチの重厚なドラマとハイテンポで刺激的なアクションシーンとを上手くミックスした傑作刑事SFドラマ!
2024年におきた"セラノ・ゲノミクス社"社長アーネスト・瀬良野氏の誘拐に端を発するマイクロマシンメーカー社長誘拐身代金要求企業テロ事件、通称"笑い男事件"。
未解決のまま6年が過ぎていたある日、公安9課トグサの元に"笑い男事件"を負っている刑事山口から「すぐに会いたい」と連絡が入る。
が、その連絡後すぐに肝心の山口は事故死してしまう。
数日後、インターセプター不正疑惑に関する警察の会計中継中に"笑い男"からの犯行予告が入る…。
ふたたび姿なきハッカ="笑い男"が動き出す。

▼感想
【画質】
映像はそこそこ。
グレインの類いはなくノイズ感はほとんどないTVアニメらしい画質。
気になるのが輪郭の甘さと画質のバラツキ。
一部シーンを除いて輪郭がぼけ、ぼんやりとした映像が多い。
まるでアプコンしたかのような画質です。
ソフトフォーカスを強くかけたようなはっきりしない映像が目に付きます。
動きの激しいシーンや暗い箇所で破綻する事はなく、再現性は十分。
ソース自体の問題なのか、全体的にハイビジョンらしさを感じる事はできない画質です。
他のBDアニメと比べると並~少し下。
正直物足りなさが残る画質ですし、映像が破綻しないというメリット以外はアプコンと大差ないのではないでしょうか。
【音質】
音は中々よいです。
重低音は厚みのあるしっかり響く音。
うるさく感じるくらいよく出ている。
高音の伸びもいいですし広がりもある。
サラウンド感は基本的には弱いものの、アクションシーンなどではよく感じるような作りになっています。
セリフ部分は他の音と重なってしまい少し聞き取りにくい箇所もありますが、概ね良好。
TVアニメのサウンドにしては十分満足できる音質です。
【物語】
内容は攻殻機動隊のTVアニメシリーズ。
TVアニメシリーズ第1期を編集したものだそうです。
自分はTVアニメシリーズを未見ですが、問題なく楽しむ事ができました。
劇場版のような難解な箇所も少なく、丁寧にまとめられている印象です。
途中早足だなと感じる箇所もありますが、ついていけない事はなく構成はいいと思います。
シリアスな展開で進み、風刺の効いた色々なテーマが隠されている。
SF要素のある刑事ドラマ仕立てでテンポもよく楽しい。
アクションシーンの出来もいいですし、CGの融合や世界観も面白いです。
さすがに尺が長い作品ですが、それでもダレる事なく見る事ができました。
劇場版はあまり好みではないのですが、TVシリーズは好きかもしれません。
本編はもっと深く面白いんだろうなと感じる事ができる作り。
総集編ではなく本編のBD-BOX化にも期待です。
【特典】
特典についてはSolid State Societyの評価内書きたいと思いますので、この記事内では触れません。
【総評】
質や内容には関係ありませんが、ジャケット裏の音声表記がドルビーTreu HDとスペルミスしているのはどうした事か。
校正の段階で気付かなかったのでしょうか…。
画質は正直パッとしませんが、音質はいい出来ですので、作品のファンや未見の人の入門編としてアリかと思います。
※本来は特典を含め4枚組のBOXですが、各作品ごとに仕様/画質/音質などが違うため個別の評価とさせて頂きます。

▼個人的評価
・画:★★☆☆☆
・音:★★★★☆
・話:★★★★☆
・特:★★★★★
・総:★★★☆☆

▼Amazon


【攻殻機動隊STAND ALONE COMPREX The Laughing Man】
監督:神山健治
出演:田中敦子(声)、大塚明夫(声)、山寺宏一(声)
製作年:2005年
発売日:2008/07/25
販売元:バンダイビジュアル

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2008/07/29 14:21 ] か行 | TB(0) | CM(5)

スプリガン 

スプリガン

▼ジャケット表
spriggan01.jpg

▼ジャケット裏
spriggan02.jpg

▼盤面
spriggan03.jpg

▼仕様
・時間:92分(本編)
・映像:1080p/ビスタ(1.85:1)
・音声①:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/日本語
・音声②:リニアPCM/ドルビーサラウンド/日本語
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
蘇るノアの方舟。
未来は戦士に託された。
大友克洋&川崎博嗣が描くSFアクション大作!
超古代文明の遺産を護るアーカム財団の特殊工作員「スプリガン」。
御神苗優は高校生にして、スプリガンのNo.1戦士だ。
"ノアがおまえの墓場だ"…。
不適なメッセージを受けてトルコの「ノアの方舟」発掘現場へと向かった彼の前に、米軍の極秘部隊「機械化小隊」が立ち塞がる。
部隊の一員である、超能力少年マクドガルは「ノアの方舟」の起動を試みようとしていた。
方舟に秘められた謎とは?
そしてスプリガンたちの激闘の行方は!?

▼感想
【画質】
映像はそこそこです。
フィルムグレインは効いており大雑把な粒状感のあるものになっております。
シーンによってのバラツキがあり、強い箇所ではうるさくノイジーに感じるかもしれません。
シャープさは弱く、全体的に甘め。
基本的には暗いシーンや動きの激しいシーンなどは一部を除いてよく再現されています。
ただ、時折ハッとする高画質があるものの、画質が安定せず、ガクッと落ちる箇所もあります。
ガクッと落ちる箇所はぼけぼけで動きがあるとノイズが入り破綻する始末。
その箇所はマスターの質があまりよくないのかもしれません。
画角はビスタサイズですが額縁気味になっています。
他のBDアニメと比べると並~少し下。
再現性関係なく純粋な画質で考えるなら物足りなさが残る画質です。
【音質】
音は正直厳しいか。
音作りを根本的に間違えてしまった印象が強いです。
重低音は鳴りが大きく、時折浮くものの響きのあるいい音。
高音もよく出ていますし悪くありません。
サラウンド感も強いのですが、ここが大変ネック。
とにかく音のバランスが悪い。
空間を意識した作りで、人物が遠くにいると声も小さくなるといった作り。
これが極端すぎるためセリフ部分を聞き取る事が困難。
効果音などの音の鳴りが強い分、バランスが非常に悪く感じます。
他の音自体は悪くない分、このバランスの悪さが非常に残念。
この音だとセリフを聞き取るために字幕が必要ですが、字幕収録なしなのも難点。
【物語】
内容は漫画原作のSFアクションアニメ。
原作漫画は読んだ事がありますが、その1エピソードを映画化したものです。
設定は分かり易いので原作を読んだ事がなくてもすんなり入る事ができるはず。
見所はアクションシーン。
非常によく動くアクションで迫力があります。
話的には原作の中の1エピソードなのですが、一通り劇中内で区切りよく終わっています。
尺もそこまで長くありませんのでテンポよく見る事ができる。
キャラクターは漫画版とはデザインが違いアクが強くなっています。
自分は原作ファンという事もあり、普通に楽しむ事ができました。
【特典】
特典はHD画質で特報、予告、美術ボードとそこそこ。
封入のブックレットは中々出来がよく満足できます。
【総評】
画質/音質は正直パッとしませんので、作品のファン以外にはお薦めしにくいタイトルです。

▼個人的評価
・画:★★☆☆☆
・音:★★☆☆☆
・話:★★★★☆
・特:★★★☆☆
・総:★★☆☆☆

▼Amazon


【スプリガン】
原題:Spriggan
監督:川崎博嗣
出演:森久保祥太郎(声)、相ヶ瀬龍史(声)、城山堅(声)
製作年:1998年
発売日:2008/07/25
販売元:バンダイビジュアル

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2008/07/28 18:52 ] さ行 | TB(0) | CM(2)

バットマン ゴッサムナイト 

バットマン ゴッサムナイト

▼ジャケット表
batmangothamknight01.jpg

▼ジャケット裏
batmangothamknight02.jpg

▼盤面
batmangothamknight03.jpg

▼仕様
・時間:76分(本編)
・映像:1080p/ビスタ(1.85:1)
・音声①:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
・音声②:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面1層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:VC-1

▼内容
6話の短編オムニバス・ストーリー。
6人の世界を代表する監督が繰り成すハイクオリティ・アニメーション。
デイビッド・S・ゴイヤー(バットマン ビギンズ)、ジョシュ・オルソン(ヒストリー・オブ・バイオレンス)、アラン・バーネット(バットマン アニメ・シリーズ)、実力派の脚本家が集結。
バットマンが駆け出しのクライムファイターからダークナイトになるまでの過程を描いた、全く新しい解釈による魅惑の6エピソード。
恐怖のスケアクロウ、グロテスクなキラー・クロック、狙撃の名手デッドショットなど、次々とバットマンに襲いかかる強敵たち。
世界を代表するアニメーターたちによるスタイリッシュなアートの融合。
バットマン、その存在は人か神か、それとも伝説か。

▼感想
【画質】
映像はそこそこです。
オムニバス作品という事で、それぞれ作画も違えば質感も違うので一定の評価はしにくいです。
グレインは基本的になくさっぱりしているのですが、闇の中でというストーリーのみ意図的なグレイン処理が施されています。
この処理はかなり荒い物でフィルムライクというよりノイズにしか感じないので演出と言えどあまりいい印象は受けませんでした。
シャープさは全体的に甘めで、ソフトフォーカスをかけたようなぼんやりした映像が多い。
少し眠たくなるようなそんな画質です。
時折高画質を感じるシーンもあるものの、全体を通すとメリハリに欠ける画質。
解像度が足りていないんじゃないかと思える箇所もいくつかありました。
意図的な演出を除き、暗いシーンや動きあるシーンでの破綻はありません。
他のBDアニメと並程度ではないでしょうか。
新作と考えると正直物足りなさが残る画質です。
【音質】
音についても微妙。
重低音は鳴りがほとんどなく目立ちません。
高音はそこそこ綺麗に出ているのですが伸び切らない音。
サラウンド感は稀に感じるくらいで、全体的に大人しいです。
セリフ部分はクリアなので聞き取り易く良好でした。
しかし、新作なのですからロスレス収録はしてもらいたかった。
正直物足りなさが残る音質です。
【物語】
内容はバットマンを主題にしたオムニバス作品。
6つのストーリーがSTUDIO4℃、プロダクション I.G、マッドハウスと3つの制作会社、6人の監督によってそれぞれ個別に描かれます。
各ストーリー、短編アニメになってますのでPVを見させられているような感覚です。
オムニバスながら、それぞれのストーリー同士、繋がりがあるようにはなっています。
ビギンズからダークナイトへ繋がる話と聞いておりましたが、そちらについてはあまり深く関わる事はありません。
この作品は作品でひとまず完結しております。
アニメーションはそれぞれ違う雰囲気を持ちながらバットマンらしさが残っており、色々なアプローチが面白い。
ただ、本当にファンが見る作品といった出来で、それ以外の人が見ても面白みが少ないかと思います。
【特典】
特典は音声解説の他、SD画質でドキュメンタリーやメイキング、予告、過去のバットマンアニメシリーズ4エピソードとそこそこ。
ブルース・ティムによるバットマンアニメシリーズは、4エピソードが丸々入っていて中々楽しいのですが、SD画質での収録なので物足りなさが残ります。
封入特典でポストカードが付いてきます。
【総評】
画質/音質/特典、どれを取っても中途半端ですので、よほどバットマン好きでないとお薦めはできません。

▼個人的評価
・画:★★★☆☆
・音:★★★☆☆
・話:★★☆☆☆
・特:★★★★☆
・総:★★☆☆☆

▼Amazon


【バットマン ゴッサムナイト】
原題:BATMAN: GOTHAM KNIGHT
監督:西見祥示郎、東出太、モリヲカヒロシ、青木康浩、窪岡俊之
出演:ケビン・コンロイ(声)、ゲイリー・ドゥーダン(声)、アナ・オーティス(声)
製作年:2008年
発売日:2008/07/23
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2008/07/27 18:04 ] は行 | TB(0) | CM(0)

バットマン ビギンズ 

バットマン ビギンズ

▼ジャケット表
batmanbegins01.jpg

▼ジャケット裏
batmanbegins02.jpg

▼盤面
batmanbegins03.jpg

▼仕様
・時間:140分(本編)
・映像:1080p/スコープ(2.40:1)
・音声①:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/英語
・音声②:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
・音声③:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:VC-1

▼内容
"驚嘆の映像。
感動のドラマ。
ド迫力のアクション。"
鬼才クリストファー・ノーラン監督によって明かされる、"闇の騎士(ダークナイト)"の誕生秘話。
両親を殺害された御曹司ブルース・ウェイン(クリスチャン・ベール)は、不正がはびこる都会に幻滅し、悪と戦う術を探して、世界中を放浪する。
再びゴッサムに戻った彼は、執事のアルフレッド(マイケル・ケイン)、警官ジム・ゴードン(ゲイリー・オールドマン)、そして右腕ルーシャス・フォックス(モーガン・フリーマン)の助けを得て、"もう一人の自分"を解き放つ。
それがバットマン。
マスクを被り、力と頭脳とハイテク武器で、悪に立ち向かう正義の使者。
伝説は、ここから始まった。

▼感想
【画質】
映像はそこそこ。
フィルムグレインは一部の暗部シーンを除いてさっぱり取り除かれています。
のっぺりとした映像に仕上がっている。
良くも悪くもワーナーのVC-1らしい画質です。
シャープさは良好で輪郭も丁寧に出ている箇所が多い。
動きのあるシーンで破綻する事もなく、暗部シーンの諧調は頑張っている。
解像度を感じる事もでき、色調も悪くないのですが、のっぺりとした画質のせいで映像の立体感に欠ける印象です。
他のBD作品と比べるとそこそこ綺麗な部類に入るかと思います。
★3~4の間といったところ。
もう少しフィルムライクな質感が欲しかったです。
【音質】
音はよいです。
とにかく全体の鳴りがよく派手。
重低音は響きのある音になっています。
ただ稀に音が軽く浮くような箇所があるのですがこれは仕様でしょうか。
高音は綺麗に出ていて伸びのある音。
サラウンド感は十分に感じる事ができます。
場面場面に置いての音の位置が正確で臨場感に溢れる音。
セリフ部分も大変クリアで鳴りの強い効果音などにかき消される事もありません。
音質面では十分満足できます。
【物語】
内容はバットマンの誕生を描いたアクション作品。
今までのバットマンシリーズとは一線を画した作品です。
アメコミテイストが薄れ、コミカルな演出も控えめに。
シリアスな展開で等身大の人物を描いていきます。
派手なアクションシーンの出来の良さもさる事ながら、脚本がとてもよい。
尺の長い作品ながらこのしっかりとした脚本のおかげで全くダレる事がありませんでした。
ゴッサムシティなどの作り込みもすごい。
それぞれ登場人物は個性豊かですし、役者の演技も秀逸です。
ラストは綺麗にまとめながらも、しっかりと続編へのアプローチもしてあります。
自分は元々アメコミ作品と相性悪い事が多いのですが、このバットマンは大変好みな作品でした。
【特典】
特典はインムービーエクスペリエンスの他、HD画質で続編ダークナイトのプロローグ映像、アートギャラリーや機密ファイル、SD画質でメイキングやドキュメンタリー、パロディなど盛り沢山。
インムービーエクスペリエンスは所謂PinP機能に近いもの。
音声解説ではなくムービー解説といった形で本編を見ながら楽しむ事ができます。
続編ダークナイトのプロローグはビスタサイズで出来もよくファンなら必見。
また機密ファイルというバットマンのアイテム紹介は出来がよく楽しめました。
【総評】
画質面はワーナーらしい質ですが、音質面、特典は満足できる作りですので、作品のファンなら是非。

▼個人的評価
・画:★★★★☆
・音:★★★★★
・話:★★★★★
・特:★★★★★
・総:★★★★★

▼Amazon


【バットマン ビギンズ】
原題:BATMAN BEGINS
監督:クリストファー・ノーラン
出演:クリスチャン・ベイル、リーアム・ニーソン
製作年:2005年
発売日:2008/07/23
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2008/07/27 10:40 ] は行 | TB(0) | CM(0)

ジャンパー 

ジャンパー

▼ジャケット表
jumper01.jpg

▼ジャケット裏
jumper02.jpg

▼盤面
jumper03.jpg

▼仕様
・時間:89分(本編)
・映像:1080p/スコープ(2.35:1)
・音声①:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
・音声②:DTS/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
未体験の映像革命、ブルーレイディスク!!
究極のハイビジョン・エンターテイメントを体感せよ!
■1080p HDの超高画質ハイビジョン映像
■ビュアなデジタルサウンドを体現するロスレス・オーディオ
『Mr.&Mrs.スミス』『ボーン・アイデンティティー』のダグ・リーマン監督が放つSFアクション超大作!
ごく普通の高校生デビッドは、母の失踪以来、人が変わってしまった父との2人の生活にうんざりしていた。
そんなある日、凍結した川に落ち溺れかかった彼は、次の瞬間、図書館へ瞬間移動…"ジャンプ"を体験したのだった!
突然の力に戸惑いながらも、自由への切符を手にした彼は、ニューヨークへジャンプし、銀行から大金を盗み取る。
時は過ぎ23歳になったデビッドは、世界中を瞬時に旅する優雅な生活を満喫していた。
しかし、彼が"ジャンパー"であることを知り、命を狙う謎の男ローランドが現れ…やがてジャンパーとしての宿命と母の失踪が絡み合い、デビッドの運命は思わぬ方向へ展開していく…。

▼感想
【画質】
映像は綺麗です。
フィルムグレインは粒状感がほどよく残ったもの。
うるさく感じる事はなくフィルムライクな質感が出ていて好みな映像です。
シャープさも十分感じる事ができ輪郭も綺麗に出ている。
シーンによっては甘くなる箇所もありますが、全体を通すとそこそこ満足できます。
暗いシーンの諧調表現もよく黒が丁寧に出ている。
動きのあるシーンも破綻する事がなくスピード感溢れる映像を再現しています。
VFXに違和感を感じないように丁寧に処理されている映像。
ハイビジョンらしさを感じる事ができる画質になっています。
他のBD作品と比べると綺麗な部類に入るかと思います。
★4~5の間くらいです。
新作はこれくらいの画質で出してくれれば満足できる。
【音質】
音もよいです。
重低音は厚みのある音でしっかりと芯に響きます。
高音も綺麗に出ていて伸びのある音。
音全体の広がりがよく、いい音質です。
サラウンド感はかなり感じる事ができ迫力がある。
臨場感溢れる音に仕上がっています。
セリフ部分もクリアで聞き取り易いですし、安定した音質。
【物語】
内容はスピード感溢れるSFアクション。
ジャンプというテレポートの能力をVFXを使って再現しています。
この自然とジャンプしていく見せ方の出来がよくうまく作ったと感心しました。
どこかアメコミテイストのある作品ですがスピード感があり普通に楽しめました。
作品の尺が短い事もあり、テンポもよい。
渋谷、銀座、秋葉原といった身近な地域が出て来るのも見ていて楽しいです。
ストーリー的に濃い内容がある訳ではありませんし、消化不良な感じで終わってしまうのは難。
しかし、深く考えずにSFアクションとして見るならそこそこ楽しめるのではないでしょうか。
自分は普通に飽きる事なく見る事ができました。
【特典】
特典は音声解説、PinP機能の他、HD画質でメイキングやアニメーション、未公開シーンなど、SD画質でジャンパーの足跡(マップ編)と盛り沢山。
PinP機能は特典から再生していくもので、本編からそのシーンごと自由に呼び出せる仕様じゃないのは残念です。
HD画質の特典が多いのは○。
【総評】
画質/音質は十分満足できるレベルですし特典も良いですので、内容に興味があるなら。

▼個人的評価
・画:★★★★☆
・音:★★★★★
・話:★★★☆☆
・特:★★★★☆
・総:★★★★☆

▼Amazon


【ジャンパー】
原題:JUMPER
監督:ケヴィン・レイノルズ
出演:ヘイデン・クリステンセン、ジェイミー・ベル
製作年:2008年
発売日:2008/07/23
販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2008/07/26 10:46 ] さ行 | TB(0) | CM(0)

劇場版 名探偵ホームズ 

劇場版 名探偵ホームズ

▼ジャケット表
meitanteiholmes01.jpg

▼ジャケット裏
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▼盤面
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▼仕様
・時間:46分(本編)/5分(特典)
・映像:1080p/スタンダード(1.33:1)
・音声①:リニアPCM/1.0chモノラル/日本語
・音声②:リニアPCM/2.0chステレオ/日本語
・ディスク:片面1層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
陸に海に空に繰り広げられる痛快アクション!!
これが宮崎駿版「ホームズ」だ!
20世紀初頭のロンドン。
評判の名探偵ホームズは冴えた頭脳と行動力で、悪の天才モロアッチ教授と対決を重ねる。
宮崎駿監督は、飛行機、スチームカー、潜水艦に戦艦と個性的なメカを惜しげもなく投入し、お得意の冒険活劇を作り上げた。
'84年に『風の谷のナウシカ』の併映として公開された『青い紅玉の巻』と『海底の財宝の巻』を収録。
漫画映画の精髄がここにある!

▼感想
【画質】
映像はそこそこの印象。
フィルムグレインは細かい粒子感のあるもの。
ザラ付きを感じるレベルではなく細かくうごめくといった印象です。
輪郭線はとても綺麗に出ており、海中など演出シーンを除いてぼける事もありません。
時折フィルムの傷なのかチラツキがありますが気にならないレベル。
ベタ塗りに近い絵ですがしっかり細かい箇所まで忠実に再現できています。
動きのあるシーンもノイズが発生したり破綻する事はありません。
4:3スタンダード収録ながら常時38Mbps前後の高ビットレートを維持していますし、フィルムの再現性は十分満足できると思います。
ただ、古い作品という事もありハイビジョンらしさを感じられるかと言われれば、素直に頷く事ができません。
確かに綺麗ですけど精細感はありませんし、ハイビジョンらしいハッとする映像ではないのです。
他のBDアニメと比べるとそこそこ。
元々古い作品ですので他のアニメと比べるのは酷でしょうか。
再現性という面では十分満足できる作りになっています。
【音質】
音もそこそこ。
モノラルとステレオ収録になっておりますが、自分はモノラルのほうが好みでした。
ステレオは音が定まっておらず残響感のある浮いた音になっています。
モノラルのほうが芯の定まった綺麗な音。
重低音は軽く厚みのない音です。
高音も詰まりがちで広がりに欠ける。
作品の年代もありますし、原音自体がこうだと思いますから仕方ありません。
ただモノラルながら音がクリアで聞き取り易いのは好印象。
セリフがとても聞き取り易く、バランスのよい音作りになっています。
原音を忠実に再現した音質かと思います。
【物語】
内容はホームズを原案に使った宮崎駿監督による冒険活劇アニメ。
分かり易い設定に宮崎駿らしさの残ったわくわくできる乗り物類。
世界観が素敵で面白さに溢れています。
それぞれのキャラクターも個性豊か。
TVアニメ版とホームズの声が違いますが、自分は劇場版の声のほうが渋みがあってキャラクターに合っていて好みです。
基本は追っかけっこなのですが、小気味よい映像で動く動く。
作品のテンポもよく尺が短い作品なのであっという間です。
TVアニメ版と違い子供向けという訳ではなく、子供も大人も楽しめる作りのアニメーションです。
【特典】
特典はHD画質で予告のみと少し寂しいか。
パッケージ内に封入されている16ページの解説書の出来はよくいい感じです。
【総評】
画質/音質はソースに忠実ですので作品のファンなら安心して見れる一本かと思います。

▼個人的評価
・画:★★★☆☆
・音:★★★☆☆
・話:★★★★★
・特:★★☆☆☆
・総:★★★☆☆

▼Amazon


【劇場版 名探偵ホームズ】
監督:宮崎駿
出演:柴田彦(声)、富田耕生(声)、信沢三恵子(声)
製作年:1984年
発売日:2008/07/25
販売元:バンダイビジュアル

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2008/07/26 08:11 ] か行 | TB(0) | CM(0)

時をかける少女 

時をかける少女

▼スリーブ表
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▼スリーブ裏
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▼ジャケット表
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▼ジャケット裏
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▼盤面
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▼仕様
・時間:約98分(本編)/約20分(特典)
・映像:1080p/ビスタ(1.78:1)
・音声①:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/日本語
・音声②:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語
・音声③:リニアPCM/2.0chステレオ/日本語
・字幕①:日本語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
忘れないよ。
だから、忘れないでね。
国内外で数々の賞を受賞したあの名作が、ハイビジョンクオリティで、早くも登場!!
17才、タイムリープ覚えたて。
高校2年生の紺野真琴は、あるきっかけから過去に遡ってやり直せる力、『タイムリープ能力』を持ってしまった。
ひとたちその使い方を覚えると、何の躊躇も無く日常の些細な不満や欲望に費やしてしまう。
大好きななものはいくらでも食べられる、いやなトラブルも即解決!
バラ色の日々…のはずだったのだが、親友の間宮千昭から思わぬ告白を受け動揺してしまった真琴は、タイムリープを使ってその告白を無かった事にしてしまう。
時の流れに落とされた小さな波紋。
やがてそれがとんでもない事件を招く事になってしまった…。
あの夏の日差しと青空が再び甦る。
2006年7月15日の公開から2年…。
劇場用アニメーション「時をかける少女」がBlu-rayとして登場。
HDマスターの高画質&高音質によって従来のDVDでは再現出来なかった劇場での感動が再び甦る。
映像は1920×1080pの出力によって高解像度を実現!
転送レートは35Mbpsという高レート(従来のDVDは約7Mbps)で収録することにより、最高の画質を提供。
音声トラックには損失無しに原音を復元可能な、可逆圧縮フォーマットを採用!
さらにDolby TrueHD 5.1ch・DTS-HD Master Audio両対応のマルチ音声仕様。
細田守監督自らミックスダウンした2chステレオも非圧縮で同時収録。

▼感想
【画質】
映像は綺麗です。
さすがに精細で全てが忠実に再現できています。
元々描き込み量の多い作品ではありませんが、とても綺麗に出ている。
ノイズなどは皆無でさっぱりとしたクリアな映像。
透明感のある作品の雰囲気を素直に伝えてくれます。
動きのあるシーンでも破綻する事がなく丁寧に出ている。
ただ、気になったのは全体的に感じるシャープさの甘さ。
ソフトフォーカスをかけたようなちょっとぼんやりとした画質になっています。
ただこれはソース自体がそうですし意図的な処理の可能性が高いので、忠実に再現していると言えるのではないでしょうか。
個人的にはもう少しキリッと解像度を感じる映像が好きなのですが仕方ありません。
他のBDアニメと比べると十分綺麗な画質だと思います。
再現性を抜きに純粋な画質として評価するなら★4~5くらいに感じました。
ソフトフォーカスをかけたような映像については好みによると思いますが、ソースに忠実で高ビットレートによる丁寧なエンコードだと思います。
再現性なら文句なしの満点ではないでしょうか。
【音質】
音はかなりよいです。
重低音は控えめながらしっかりと厚みのある音。
高音はとてもよく出ていてよく伸びます。
透明感のあるサウンドが作品の雰囲気とマッチしておりとてもよい。
驚いたのがサラウンド。
この手の作品にはサラウンド感はあまり期待していなかったのですが、包み込むような臨場感溢れる音が出ています。
しっかりとどこに音が存在するのか伝わる音。
セリフ部分もクリアで聞き取りにくい箇所もあまりありません。
音質はとてもよく素晴らしかったです。
【物語】
内容は過去にTVドラマや映画化にもなった青春映画の劇場アニメ版です。
設定がしっかりしている作品ですので非常に伝わり易い。
時間を遡るという設定などから突っ込める箇所もありますが、そこに触れるのは野暮というもの。
キャラクターも実に生き生きとしていて躍動感のある作品。
テンポがとてもよく一気に進んでいきます。
メリハリのある展開で見ていて全く飽きる事がない。
笑える要素もあり、それでいて切なくなる所もあり。
SF要素のある正に青春といった躍動感溢れるアニメ。
うまくまとまった良質なアニメだと思いますし、自分は大変好みでした。
【特典】
特典は時かけ同窓会という名のオーディオコメンタリーの他、HD画質でアートギャラリー、SD画質で試写会舞台挨拶、予告、PV、TVCF集など。
オーディオコメンタリーは時かけ同窓会というもので作品のファンなら楽しめる作りになっています。
アートギャラリーはテーマ曲に乗ってスライドショー形式で流れるのでいい感じ。
さらに初回限定でスリーブケース仕様、さらに封入で第一号フィルムのフィルムがランダムで入っています。
自分のはラスト付近の夕方河原での会話シーンで満足。
【総評】
画質/音質はソースに忠実でいい出来ですし、内容も個人的には好みでしたのでとても満足できる一本でした。

▼個人的評価
・画:★★★★☆
・音:★★★★★
・話:★★★★★
・特:★★★★★
・総:★★★★★

▼Amazon


【時をかける少女】
監督:細田守
出演:仲里依紗(声)、石田卓也(声)、板倉光隆(声)
製作年:2006年
発売日:2008/07/25
販売元:角川エンタテインメント

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2008/07/25 05:27 ] た行 | TB(0) | CM(0)

ライラの冒険 黄金の羅針盤 

ライラの冒険 黄金の羅針盤

▼ジャケット表
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▼ジャケット裏
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▼盤面1
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▼盤面2
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▼仕様
・時間:113分(本編)/約168分(特典)
・映像:1080p/スコープ(2.40:1)
・音声①:DTS-HD Master Audio/7.1chサラウンド/英語
・音声②:リニアPCM/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・字幕③:日本語吹替用字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)×2枚
・動画圧縮:VC-1

▼内容
全人類の未来をかけた戦いがはじまる!
行く末を知るのは、ライラが持つ黄金の羅針盤!!
物語の舞台は、イギリス、オックスフォード。
しかしそこは私たちの世界と似ているようで異なる平行世界。
12歳のおてんば少女ライラは、何者かに連れ去られた親友ロジャーを探すために、北の国へと冒険の旅に出る。
その手には、真実を示すと言う"黄金の羅針盤"を持ち、肩には守護精霊のパンタライモンを連れて。
怪しげな美女、空飛ぶ魔女族、気球乗り、そしてよろいグマなど、敵か味方かわからないものたちと出会いながら、北へと進むライラ。
だが、旅の行く末には、全世界を巻き込む驚くべき真実が待ち受けていた…!!

▼感想
【画質】
映像は綺麗です。
フィルムグレインは一部のシーンを除いて弱めに処理されています。
取り除かれている訳ではなく細かい粒子感が目立たないように残っている。
ですので、さっぱりとした鮮明さがありながらもつるつるとした感じはあまり受けません。
フィルムライクな質感は薄れますが、ファンタジー映画にはこれくらいが丁度いいかも。
暗いシーンなど一部ではやや強めにでるもののうるさい訳でもありませんし、諧調も悪くないです。
シャープさもとてもよく、稀に甘くなる箇所を除いて、輪郭が綺麗に映し出されている。
鮮明で高画質なクリアな映像を楽しむ事ができます。
他のBD作品と比べると綺麗な部類に入るかと思います。
VC-1にはあまりいい印象がないですが、期待以上のクオリティです。
【音質】
音はとてもよいです。
とにかく迫力のある音。
重低音はしっかりと響き、高音はよく通る。
広がりを感じる音でとてもダイナミック。
7.1chのサラウンドはかなりすごい事になっています。
よく鳴る臨場感のある音。
この音を聞いてしまうと7.1ch仕様の作品がもっと増えないか期待してしまいます。
セリフ部分もクリアで聞き取り易い。
音質面での不満は全くありません。
【物語】
内容はファンタジーアドベンチャーといった作品。
独自の世界観のある作品なのですがやや説明不足が目に付きます。
上映時間内の枠に詰め込んだと言った感じで早足。
機械仕掛けとファンタジーが融合したような世界観はとても好みですが、色々と独自の単語や多数の登場人物が出てくるにも関わらず説明が足りないので、置いてけぼりをくらう事が結構ありました。
テンポは悪くなく間延びする事もなく見れます。
展開的には意外性などある訳でもない王道的な作りなので安心して見る事ができる。
ただ、ファンタジー映画ながら展開や映像を含めて地味な印象が強いです。
3部作の1作目という事で途中で終わりますが、しっかりと一区切りついているのはよかったかな。
【特典】
特典は本編ディスクにキャスト紹介の他、HD画質で予告、特典ディスクにはHD画質でドキュメンタリー&メイキングなど。
特典類に物足りなさを感じる事の多いギャガですが、この作品は全てHD画質で特典収録など力が入っていて満足できます。
【総評】
画質/音質は十分満足できる出来ですし、特典も力が入っていますので、作品が好みなら是非。
個人的に内容自体は印象が強い訳ではありませんが、他の仕様がよく満足できる一本でした。

▼個人的評価
・画:★★★★★
・音:★★★★★
・話:★★★☆☆
・特:★★★★★
・総:★★★★★

▼Amazon


【ライラの冒険 黄金の羅針盤】
原題:THE GOLDEN COMPASS
監督:クリス・ワイツ
出演:ダコタ・ブルー・リチャーズ、ニコール・キッドマン
製作年:2007年
発売日:2008/07/18
販売元:ギャガ・コミュニケーションズ

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2008/07/22 04:00 ] ら行 | TB(0) | CM(0)

魔法にかけられて 

魔法にかけられて

▼ジャケット表
enchanted01.jpg

▼ジャケット裏
enchanted02.jpg

▼盤面
enchanted03.jpg

▼仕様
・時間:107分(本編)
・映像:1080p/スコープ(2.35:1)
・音声①:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/英語
・音声②:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
・音声③:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/日本語
・音声④:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・字幕③:日本語吹替用字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
王子様は、そこにいます。
おとぎの国のプリンセスが現代ニューヨークで愛を見つける物語。
アニメーションの中の美しい王国アンダレーシアで暮らす心優しいジゼル。
夢にまで見たエドワード王子との結婚式の日、ジゼルは魔女に騙され、恐ろしい世界へと追放される。
たどり着いたのは、ロマンティックな"おとぎの国"とは正反対の"現代のニューヨーク"だった!
大都会の冷たい人たちに戸惑うジゼルを助けたのは、現実主義でバツイチの弁護士ロバート。
動物と話し、ところ構わず歌いだすジゼルに驚き、時にうとましく思うロバートは、彼女と過ごすうちにその素直で心優しい姿に惹かれていく…。
しかし彼女を追って現代にやってきたエドワード王子やその家来、更にジゼルを罠に陥れたナリッサ女王の登場で、ニュートークの街は大パニックに!!
ウォルト・ディズニーが贈る、身も心も躍る究極のハッピー・ラブストーリー。
『リトル・マーメイド』、『美女と野獣』、『アラジン』でアカデミー賞を受賞したアラン・メンケンのミュージカル・ナンバーによってさらに華やかに彩られた、大切にしたい物語です。

▼感想
【画質】
映像はそこそこです。
作品の大半を占める実写箇所の画質についてはあまりパッとしません。
フィルムグレインは細かい粒子感のあるもので、ノイジーに感じる事もなく良好。
シャープさは物足りず輪郭が甘くなりぼやける箇所もチラホラ。
暗部シーンの諧調もあまりよろしくなく綺麗には出ていません。
撮影機材の問題なのかそういう演出なのか分かりませんが、ぼやっと感じる箇所が多いです。
とにかくバラツキを感じる画質で、とても高画質な箇所も見受けられますが、全体を通すと少し物足りないかもしれません。
アニメーション箇所につきましては冒頭のアニメがスコープサイズ表示ながら比率がビスタなので両サイドに黒枠が出来ます。
映像自体はとても綺麗で綺麗に動くのですがそのせいで映像が十分堪能できません。
とは言えこれは演出ですので仕方ありません。
エンディング付近のアニメ箇所はしっかりとスコープサイズをフルで再現できています。
他のBD作品と比べると並より少し綺麗程度でしょうか。
意図的な画質の可能性もありますので一概にどうとは言えませんが、他の新作と相対的に比較するならばやはり物足りなさが残ります。
★3~4の間といったところです。
【音質】
音はとてもよいです。
重低音は抑えた鳴りながらしっかりと響く音。
高音はとても綺麗でよく出ています。
伸びと広がりのある音が非常にクリアに出ている。
サラウンド感も感じる事ができます。
迫力のある音ではありませんが、包まれるようなとても綺麗な音。
セリフ部分もクリアですし、音質面での不満はありません。
【物語】
内容はディズニーらしさのあるコメディタッチなファンタジー作品。
コメディ要素が強く笑える箇所も多い。
また往年のディズニーアニメが元ネタと分かる箇所やパロディなんかが作品内に多数散りばめられています。
ミュージカルパートも楽しく作られていて魅力的。
コメディだけで終わらせず、後半部分にはしっかりとロマンティックな箇所も描かれているのはディズニーのプリンセス作品らしい。
アニメから実写への移行もそれぞれの役者とアニメが合っているので全く違和感がありません。
ディズニー好きなら間違いなく楽しめる要素が盛り沢山です。
個人的にもとても楽しむ事ができました。
【特典】
特典はクイズ形式のコメンタリーであるザ・Dファイルの他、HD画質でメイキングやNGシーン集、作品に登場するリスが主人公な新作短編アニメ、SD画質で未公開シーン、ミュージッククリップと中々。
ザ・Dファイルというミニゲームはディズニーアニメについてのクイズ形式コメンタリーに近い物で作りが楽しいです。
ディズニー好きなら楽しめるのではないでしょうか。
【総評】
画質的には物足りなさを感じる箇所もありますが、音質や特典はいい出来ですし、ディズニー好きならお薦めできる作品です。

▼個人的評価
・画:★★★★☆
・音:★★★★★
・話:★★★★★
・特:★★★★★
・総:★★★★★

▼Amazon


【魔法にかけられて】
原題:ENCHANTED
監督:ケヴィン・リマ
出演:エイミー・アダムス、パトリック・デンプシー
製作年:2007年
発売日:2008/07/18
販売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2008/07/18 04:36 ] ま行 | TB(0) | CM(0)

うたわれるもの Blu-ray Disc Box 

うたわれるもの Blu-ray Disc Box

▼BOX表
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▼BOX裏
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▼BOX裏(背表紙)
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▼ジャケット1表
utawarerumono4.jpg

▼ジャケット1裏
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▼ジャケット2表
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▼ジャケット2裏
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▼ジャケット3表
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▼ジャケット3裏
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▼ジャケット4表
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▼ジャケット4裏
utawarerumono11.jpg

▼ブックレット
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▼盤面1
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▼盤面2
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▼盤面3
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▼盤面4
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▼仕様
・時間:約598分(本編)/約117分(特典)
・映像:1080i/ビスタ(1.78:1)
・音声①:リニアPCM/2.0chステレオ/日本語
・音声②:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
・字幕①:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)×4枚
・動画圧縮:MPEG-2

▼内容
TVアニメーション『うたわれるもの』全26話が、HDオリジナルマスター(1080i)でよみがえる。
ファン感謝スペシャルエディション、ブルーレイディスク・コンプリートBOX、"生産限定"&"スペシャルプライス"にて登場。
DVDでも好評の「ショートエピソード」「解説ムービー」などを含む映像特典をすべて収録、さらにDVD未収録の「プロモーション映像」に加え、本編には、海外発売DVD版で制作された«英語音声»と«英語字幕»を、特典として新たに収録!
亜人の住む、古い日本風の世界を舞台に繰り広げられる、戦国大河ファンタジーの傑作!
記憶を失った仮面の男・ハクオロは、己の過去に対する疑念に苦しみながらも、歴史を動かす大きな激動のうねりに自ら身を投じていくことになる…。
その旅路の果てに待ち受ける驚愕の運命とは!?
ジャケット1
自然に囲まれた集落ヤマユラで目覚めた仮面の青年・ハクオロは、過去の記憶を失っていた。
彼の出現は集落に変化を与えていくが、藩主の横暴によって起きた悲劇をきっかけに、人々はハクオロを長として藩主と朝廷に対し蜂起する。
修羅の道に踏み込んだハクオロたちの運命は。
ジャケット2
トゥスクル國の皇となったハクオロの前に、オンカミヤムカイよりの美しき使者が現れる。
その一方で、大国シケリペチムからの強圧的な服従命令が伝えられ、ハクオロたちは来るべき戦に備えるが、彼らを不意に新たな敵が襲う!
愛する人々を失い、運命に翻弄されるハクオロは…。
ジャケット3
再び進撃を開始するシケリペチム軍。
ハクオロを誘い出すように執拗な攻撃を繰り返すニウェ。
やがて総力戦が始まり、ハクオロは炎の中でニウェと対峙する。
悲惨な戦いを経て苦悩するハクオロ。
彼の前に、クンネカムンの皇・クーヤが姿を見せる。
その素顔は意外なものだった。
ジャケット4
虐げられた民の國クンネカムンは、謂れなき侵略を受け続け、クーヤは皇としての決断を迫られる。
皇を唆す臣下の背後には、謎の男ディーが暗躍していた。
全土統一のためトゥスクルへさえも進撃を開始するクーヤ。
そして惨劇の中でハクオロの記憶が蘇り、宿業の戦いが幕を開ける。

▼感想
【画質】
映像は綺麗です。
HDマスターを使用との事でそのままの映像が出ております。
ジャギーは稀に輪郭線が強すぎて見えてしまう事があるものの、基本的には見受けられずとても綺麗です。
ノイズはほとんどなく鮮明でクリアな映像。
シャープさも十分ありかなり強いと感じる事があるくらい、はっきりとした輪郭が保たれています。
細かい箇所の再現性もよく、動きのある戦闘シーンなどでも破綻する事はありません。
TVアニメという事で書き込みのクオリティなどがやや物足りない箇所があるものの、画質という面ではとても満足できる。
ベタ塗りのような映像だからこそ丁寧に再現されているのがよく分かります。
他のBDアニメと比べると十分綺麗な画質だと思います。
作画を考慮せずに画質という箇所だけで言うと大満足できる。
これほどまではっきりとした輪郭表示のできているアニメは中々ありません。
HDマスターだとこれほど綺麗だと違うが分かる画質。
【音質】
音は中々よいです。
日本語ステレオ音声で聞きましたが音がクリア。
重低音は控えめですが、高音がとても綺麗に出ていて通る音になっています。
ステレオ音声ですのでサラウンド感はありませんが、十分臨場感が伝わる音。
セリフ部分もクリアで聞き取りにくい箇所はほとんどありませんでした。
原音を忠実に再現した音ではないでしょうか。
英語音声は5.1chという事なので軽く聞いてみましたが、それなりにサラウンド感は伝わります。
ただ音全体がぼんやりブレる感じがするので、個人的には日本語ステレオ音声のほうが好みでした。
【物語】
内容は独自の世界で繰り広げられる戦国ファンタジーアニメ。
PCゲームが原作だそうですが、未プレイなので初見です。
シリアスな展開の多いアニメになっています。
和風テイストのある独特な世界を舞台にしており、登場人物、地名など独特な名称が付いています。
ですので、少し分かりにくさがあるかもしれません。
また序盤~中盤と、終盤の展開が一気にガラッと変わるのが印象的でした。
序盤~は戦国アニメのような国取り合戦なのですが、終盤はSFテイストが入ってきて違うジャンルに。
個人的には序盤~の展開が好きでしたので、終盤は微妙でした。
また終盤は急速に展開していくので置いてけぼりをくらう事も。
ラストシーンはよかったです。
序盤~中盤が★5つ、終盤が★2つ、ラストは★5つといった感じです。
迫力のある戦闘シーンもよかったですし、一部で使用されていたCGも違和感なく中々。
2クールと長めの作品ですが、全体を通して楽しむ事はできました。
【特典】
特典は各ディスクにそれぞれ収録されています。
HD画質でショートエピソード、PV、ノンテロップOP/ED、SD画質で解説ムービー、エクストラトレーラー、告知映像集など。
特にショートエピソードは力が入っておりよかったです。
本編がシリアスな分、コメディタッチな笑い要素がこちらに詰め込まれております。
DVD-BOXと同じ特典だそうですが、一部HD画質なので満足できます。
他にBOX内には76ページと豪華なブックレット、DVDジャケット絵柄のイラストカード8枚など封入されています。
【総評】
画質/音質は十分満足できる出来ですし、特典もよいですので、作品のファンなら是非。

▼個人的評価
・画:★★★★★
・音:★★★★☆
・話:★★★★☆
・特:★★★★★
・総:★★★★★

▼Amazon


【うたわれるもの】
監督:小林智樹
出演:小山力也(声)、柚木涼香(声)、沢城みゆき(声)
製作年:2006年
発売日:2008/01/23
販売元:バップ

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2008/07/13 16:45 ] あ行 | TB(0) | CM(0)

プリズン・ブレイク シーズンI ブルーレイBOX 

プリズン・ブレイク シーズンI ブルーレイBOX

▼BOX表
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▼BOX裏
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▼ジャケット1表
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▼ジャケット1裏
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▼ジャケット2表
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▼ジャケット2裏
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▼ジャケット3表
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▼ジャケット3裏
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▼盤面1
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▼盤面2
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▼盤面3
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▼盤面4
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▼盤面5
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▼盤面6
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▼仕様
・時間:968分(本編)
・映像:1080p/ビスタ(1.78:1)
・音声①:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
・音声②:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)×6枚
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
未体験の映像革命、ブルーレイディスク!!
究極のハイビジョン・エンターテイメントを体感せよ!
■1080p HDの超高画質ハイビジョン映像
■ビュアなデジタルサウンドを体現するロスレス・オーディオ
<収録内容> プリズン・ブレイク ブルーレイBOX [6枚組] (第1話~第22話)
<映像特典> ●オリジナルTVスポット集(6種) [DISC 6に収録]
ジャケット1
タイムリミットは30日…IQ200の脱出計画。
兄を助けたい…すべてを捨てて弟は飛びこんだ!
マイケルは何不自由泣く暮らす優秀な建築設計士。
しかしある日、兄のリンカーンが大統領の兄弟殺しの罪で逮捕され、死刑判決を受けたことから人生が一変する。
異例のスピード判決、無罪を主張し続ける兄…得体の知れない陰謀に巻き込まれた兄を合法的に助けることは不可能と思ったマイケルは、自ら犯罪者となって兄と同じ刑務所へ入る。
兄とともに脱獄するために…。
ジャケット2
前代未聞のタイムリミット・サスペンス!
緻密な計画、驚愕の脱出方法…そして暗躍する謎の組織!
さまざまな困難に直面しながらも、刑務作業を隠れミノにしたマイケルの脱獄計画は着々と進んでいた。
一方、リンカーンをハメた組織の陰謀を解明しようと独自の捜査をしていたベロニカとニックに、CIAは新たな刺客を差し向ける。
ジャケット3
怒涛のシーズン・フィナーレ!
仲間の裏切り、計画の破綻…運命の瞬間が迫る!!
背中に負ったヤケドのせいで脱出に不可欠な"タトゥー"を失ったマイケル。
さらに悪いことは続き、刑務作業の終わりが目前に迫っていた。
追い詰められたマイケルはとうとう精神的に破綻をきたし、精神科棟へ移動することに。
そこにはヘイワイヤーがいた!

▼感想
【画質】
映像は綺麗です。
グレインは程よく点在しており粒子感の残った映像。
TVドラマながらフィルムライクな質感が出ています。
視聴環境によっては少しうるさく感じる可能性もありますが個人的には好み。
質感はとてもよく人物描写が綺麗。
シャープさも十分感じる事ができ輪郭も綺麗ですが、一部引いたシーンで物足りなくなる箇所もあります。
暗いシーンの諧調はよく黒も綺麗に出ている。
時折画質が落ちる箇所がありますがこれはソース自体の問題かと思います。
恐らく撮影カメラの問題でしょう。
多少のバラツキはあるものの、全体を通すと十分満足できるレベル。
他のBD作品と比べると綺麗な画質になると思います。
高画質を堪能できる質を保っており、★4~5の間くらいでしょうか。
PHLのMPEG-4 AVCは安心できますね。
【音質】
音もよい。
重低音は控えめながらしっかり響く音。
高音の伸びもよく広がりのある音になっております。
特筆すべきは音のバランスのよさ。
低音と高音のバランスがよくいい音が出ています。
サラウンド感もそこそこ感じる事ができ臨場感がある。
セリフ部分もクリアで聞き取り易い。
音質面での不満はありません。
【物語】
内容は監獄を舞台にしたサスペンスドラマ。
とにかくスリリングな展開の連続。
見ているこちらも手に汗握る展開が毎回散りばめられています。
予想を裏切る展開や緊迫する展開などシナリオが秀逸。
登場人物も多いですがそれぞれの人物をしっかり描いており分かりにくさはありません。
毎話44分で22話と尺の長い作品ですが、緊迫感溢れるシーンがテンポよく盛り込まれているので飽きる事がありません。
一気に見てしまう面白さのあるドラマです。
【特典】
特典は1080p収録(4:3スタンダードに上下額縁)のTVスポット集のみと寂しいか。
トップメニューがないのも少し不満有り。
【総評】
画質/音質も十分満足できる質、内容も大変好みでしたので作品自体の満足度は高いBOXです。
早くシーズン2以降のBD化もしてもらいたいところ。

▼個人的評価
・画:★★★★☆
・音:★★★★★
・話:★★★★★
・特:★★☆☆☆
・総:★★★★★

▼Amazon


【プリズン・ブレイク シーズンI】
原題:PRISON BREAK Season1
監督:ポール・シェアリング
出演:ウェントワース・ミラー、ドミニク・バーセル
製作年:2005年
発売日:2008/07/02
販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2008/07/07 21:25 ] は行 | TB(0) | CM(0)

音符と昆布 

音符と昆布

▼ジャケット表
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▼ジャケット裏
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▼盤面
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▼仕様
・時間:75分(本編)
・映像:1080p/ビスタ(1.78:1)
・音声①:リニアPCM/2.0chステレオ/日本語
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-2

▼内容
観るもののこころを優しく包み込む、負い目を抱える愛すべき姉妹の愛の物語。
一見ごくフルーの女の子にみえるけれど、大きな負い目を2つ抱える小暮もも。
ひとつはお母さんがいないこと。
そしてもうひとつは、嗅覚がないこと。
「可能性はけっしてゼロじゃない」とフードコーディネーターとして働いている。
フルーの人よりも何倍も努力を重ねてなんとか生きのびてきたこれまでの人生。
傷ついても手当てしようなんて思わない。
それは傷ではないと自分に言い聞かせて前へ進んできたのだ。
そんな彼女を襲った「マーズ・アタック」級の一大事が、意外にも彼女を大きく変えていく。
…突然訪ねてきた、生まれて初めて出会う実の姉・かりん。
姉がいることすら知らなかったももは戸惑う。
だけどさらに戸惑ったのが、まったく理解不能な「火星人」のようなお姉さんだということ。
実は、かりんは自閉症のひとつのタイプである「アスペルガー症候群」なのだ。
コミュニケーションというキャッチボールが苦手、規則的なものに対して異常にまで執着する……など社会で生きづらい障害を持つかりん。
一方通行の関係に苛立ちと失望を繰り返しながらも、やがてももは、すべてを受け入れようと覚悟を決め、かりんをぎゅうっと抱きしめた…。
それは自分の負い目をも抱きしめるということ。
ももはかりんのために、ある奇想天外な計画を思いつく。
そのあたたかい想いが起こした奇跡とは…。

▼感想
【画質】
映像は厳しいです。
最初に思うのが画質のバラツキの酷さ。
稀に目を見張る画質のシーンもありとても好みなカットもあります。
ですが安定しておらず、明らかに解像度不足な箇所やノイズが酷い箇所、ぼけぼけの箇所などバラツキが激しい。
フィルムグレインについても同様で、とにかくノイジーでうるさいシーンが結構あります。
輪郭は全体的にぼんやりしている事が多い。
また一部では4:3のスタンダードサイズだったりします。
映像が破綻してしまっている箇所も見受けられ厳しい。
他のBD作品と比べると正直厳しい。
これはもうソースからして物足りないのでしょう。
【音質】
音はそこそこ。
重低音は鳴る箇所も少ないので判別ができません。
高音の伸びはいいのですが、広がりには欠ける音。
音の作りが全体的にチープです。
ステレオサウンドですのでサラウンド感はありません。
セリフ部分は一部聞き取りにくい箇所がありますが、これは役者の問題かな。
特筆する音はなくTVドラマの音に近いです。
【物語】
内容は姉妹をテーマにしたドラマ映画。
淡々と進行していく内容です。
それぞれ痛みを持つ姉妹が心を通わせていく作品なのですが退屈でした。
映像と音楽のコラボによるシネムジカシリーズとの事ですが、この見せ方も合いませんでした。
アイドルのPVを見せられるような作りに閉口。
同じシーンの使い回しの多さも必要性が感じられません。
テンポも悪く、尺の短い時間なのに長く感じてしまいました。
池脇千鶴の秀逸な演技だけが光った作品です。
好みは別れると思いますが、自分には全く合いませんでした。
意外と高評価なレビューが多い作品ですので自分に合わなかっただけかもしれません。
【特典】
特典はHD画質で監督インタビューや挿入歌を歌っているCHIX CHICKSのライブドキュメンタリーとそこそこ。
封入の解説書の出来は中々です。
【総評】
画質/音質的にも物足りませんし、個人的には内容もさっぱり合わなかったのでかなり微妙でした。

▼個人的評価
・画:★☆☆☆☆
・音:★★★☆☆
・話:★☆☆☆☆
・特:★★★☆☆
・総:★☆☆☆☆

▼Amazon


【音符と昆布】
監督:井上春生
出演:池脇千鶴、市川由衣
製作年:2007年
発売日:2008/07/02
販売元:エピックレコードジャパン

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2008/07/03 03:30 ] あ行 | TB(0) | CM(0)

銀色のシーズン 

銀色のシーズン

▼ジャケット表
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▼ジャケット裏
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▼盤面
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▼仕様
・時間:108分(本編)+3分(特典)
・映像:1080p/スコープ(2.40:1)
・音声①:リニアPCM/5.1chサラウンド/日本語
・音声②:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
羽住英一郎監督が贈る、愛と勇気と感動のエンターテインメント超大作!!
雪山での出会いが、運命を変えた…。
雪山でやりたい放題の日々を過ごしている«雪猿»たち…城山銀(瑛太)・小鳩裕次(玉山鉄二)・神沼次郎(青木崇高)の3人組は寂れた町営スキー場の"雪山の何でも屋"。
個人レッスンからスキーのチューンナップ、駅への送迎まですべてを商売にしている。
しかし時には、賭けスキーに興じたり、スキー場で当たり屋を演じたりと、まわりの人々に迷惑を掛け続けている困ったヤツら。
そんなある日、東京から結婚式を3日後に控えた全くスキーのできない花嫁・綾瀬七海(田中麗奈)が彼らの前に現れる……この偶然の出会いが、«雪猿»たちの心を揺り動かし、新たな一歩を踏み出す勇気をもたらした!

▼感想
【画質】
映像は中々綺麗です。
フィルムグレインは細かい粒状感のあるもの。
比較的さっぱりとした箇所が多いですが、フィルムらしさは残った質感です。
シャープさはややぼやっとした箇所が多い。
これは映像ソース自体がそうなのでしょう。
邦画らしい全体的にぼやけた映像。
良くも悪くも邦画のテイストが鮮明に映し出されています。
暗いシーンや動きのあるシーンは綺麗に再現できています。
他のBD作品と比べるとそこそこ綺麗な部類に入ると思います。
再現性はおそらく満点に近い出来ですが、ソース自体が邦画らしいぼやけた映像です。
邦画テイストが好きなら高評価かもしれません。
【音質】
音も中々。
重低音はよく出ているのですが、響きが小さい。
芯にくる音になっていないので、音全体が軽く感じます。
高音はよく伸びていていい感じ。
サラウンド感もスキーのシーンなどでは十分感じる事ができる。
セリフ部分は一部聞き取りにくい箇所がありますが、これは役者のせいかと思います。
全体的には比較的クリアで問題はありません。
音質の再現性も十分いいのではないでしょうか。
【物語】
内容はスキー場を舞台にした青春映画。
スキーのシーンなどはとても迫力があり見ていて爽快です。
スピード感、躍動感に溢れています。
ただ、雪のCGや作り物などがチープでそれと分かってしまいゲンナリ。
ストーリーは平凡です。
とにかくテンポが悪く間延びしてしまいました。
最後まで見るのが厳しかった。
尺がそこまで長くない映画なのですが、終わるまで非常に長く感じてしまいました。
設定的にも急展開や、あまりのリアリティのなさに首を傾げる箇所が多く入り込めませんでした。
ラスト前の盛り上がり結構よかったですが、自分には退屈な作品でした。
スキーシーンの迫力とスピード感だけが救いです。
【特典】
特典はHD画質で特報、TVCMのみと寂しいか。
【総評】
画質/音質の再現性はよいと思いますので、作品や役者が好きなら。

▼個人的評価
・画:★★★★☆
・音:★★★★☆
・話:★★☆☆☆
・特:★★☆☆☆
・総:★★★☆☆

▼Amazon


【銀色のシーズン】
監督:羽住英一郎
出演:瑛太、田中麗奈、玉山鉄二
製作年:2007年
発売日:2008/07/02
販売元:ポニーキャニオン

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2008/07/02 16:21 ] か行 | TB(0) | CM(0)

テイラー・オブ・パナマ 

テイラー・オブ・パナマ

▼ジャケット表
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▼ジャケット裏
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▼盤面
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▼仕様
・時間:約110分
・映像:1080p/スコープ(2.35:1)
・音声①:リニアPCM/5.1chサラウンド/英語
・音声②:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
・音声③:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-2

▼内容
世界の勢力図を一変させる、白熱の謀略戦。
今、パナマが熱く燃え上がる。
太平洋と大西洋を結ぶ海上交通の拠点、パナマ運河。
およそ100年にわたってアメリカの手中にあった運河の支配権は、1999年12月31日、ついにパナマへ返還された。
だが運河は、現在も様々な問題を抱えている。
もしも、パナマ政府が運河の他国への売却を企てたら?
その政府に反旗を翻すレジスタンスが暴動を起こしたら?
そんな危機的状況の下、一人の男の"情報"から巻き起こる国際的"事件"を、想像力豊かに描いた知的スリル満点のスパイ・ムービー!

▼感想
【画質】
映像は少し厳しいか。
フィルムグレインは強めでノイジーに感じるシーンも多いです。
荒い処理になっているので見ていて目に付く。
シャープさもイマイチで輪郭がぼける箇所も多い。
暗いシーンではノイズが混じっていたり黒が潰れていたりと破綻しがち。
一部ではハイビジョンらしさのある箇所もあるものの、全体を通すと低調です。
製作年の割にとてもチープな古くさい映像になっているのですがこれは元からなのでしょうか。
他のBD作品と比べると並以下の低調な画質。
この画質ならBDで出す必要性は感じられません。
【音質】
音もそこそこ。
鳴りの小さい音で、重低音は控えめです。
高音は伸びがイマイチで広がりに欠ける音。
サラウンド感はほとんど感じる事はできません。
音全体がチープです。
セリフ部分はクリアでよい。
音質は原音自体がチープなのかもしれません。
【物語】
内容はパナマを舞台にしたスパイ映画。
007シリーズのピアース・ブロスナン主演ですが系統は全く違います。
アクション要素は皆無。
駆け引きを楽しむ映画になっております。
ただその駆け引きがお粗末。
展開が途中で読めてしまったので困りました。
スリリングな駆け引きもある訳ではなく淡々としています。
パナマという舞台は独特で新鮮でしたが…。
ラストの締め方もあまり好みではありませんでした。
スリルあるスパイ映画を期待すると肩すかしをくらうと思います。
【特典】
特典は音声解説の他、HD画質でインタビュー、SD画質でもう一つのエンディングとそこそこ。
【総評】
画質/音質どちらも物足りませんし、内容もイマイチでしたのでお薦めできません。

▼個人的評価
・画:★★☆☆☆
・音:★★★☆☆
・話:★★☆☆☆
・特:★★★☆☆
・総:★★☆☆☆

▼Amazon


【テイラー・オブ・パナマ】
原題:THE TAILOR OF PANAMA
監督:ジョン・ブアマン
出演:ピアース・ブロスナン、ジェフリー・ラッシュ
製作年:2001年
発売日:2007/09/26
販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2008/07/01 14:52 ] た行 | TB(0) | CM(0)

2008年07月発売リスト 


▼2008/07/02

プリズン・ブレイク シーズンI ブルーレイBOX
Amazon】【評価/批評

花より男子 Blu-ray Disc BOX
Amazon

WILD HOGS/団塊ボーイズ
Amazon

音符と昆布
Amazon】【評価/批評

WHITE MEXICO
Amazon

チェリーパイ
Amazon

東京の嘘
Amazon

クイーン/ライヴ・イン・モントリオール 1981
Amazon

TOTO/ライヴ・イン・アムステルダム 25th. アニバーサリー
Amazon

パット・メセニー・グループ/ザ・ウェイ・アップ・ツアー ライヴ・イン・コリア
Amazon

ゲゲゲの鬼太郎
Amazon

銀色のシーズン
Amazon】【評価/批評

▼2008/07/04

ナイト・ウォッチ
Amazon

デイ・ウォッチ/ディレクターズ・カット
Amazon

ナイト&デイ・ウォッチ ブルーレイディスクBOX
Amazon

▼2008/07/09

海 ~The Ocean Blue~
Amazon

ダーティハリー アルティメット・コレクターズ・エディション
Amazon

ゾディアック ディレクターズカット
Amazon

ナチュラル・ボーン・キラーズ
Amazon

俺たちに明日はない
Amazon

▼2008/07/10

新幹線 0系こだま 博多南~博多~広島間 ~2008 終焉の年~
Amazon

▼2008/07/11

奇跡の山 富士山
Amazon

▼2008/07/16

virtual trip 屋久島 悠久の楽園
Amazon

virtual trip MUSIC EDITION ISLANDS with GONTITI
Amazon

▼2008/07/18

魔法にかけられて
Amazon】【評価/批評

アンブレイカブル
Amazon

サイン
Amazon

ライラの冒険 黄金の羅針盤
Amazon】【評価/批評

▼2008/07/21

惜別、駆け抜けた寝台列車たち なは・あかつき・銀河
Amazon

▼2008/07/23

トリスタンとイゾルデ
Amazon】【評価/批評

Gガール 破壊的な彼女
Amazon

ジャンパー
Amazon】【評価/批評

ジャンパー発売記念アクションパック ブルーレイディスク2枚組 ジャンパー×X-MEN:ファイナル ディシジョン
Amazon

ジャンパー発売記念アクションパック ブルーレイディスク2枚組 ジャンパー×ファンタスティック・フォー 超能力ユニット
Amazon

世界遺産の癒し 2 大地
Amazon

バットマン ビギンズ Blu-ray Limited Edition
Amazon

バットマン ゴッサムナイト
Amazon】【評価/批評

バットマン ビギンズ
Amazon】【評価/批評

▼2008/07/25

ベクシル -2077日本鎖国-
Amazon

小澤征爾 ベルリン・フィル 「悲愴」 2008年ベルリン公演
Amazon

アヴァロン
Amazon

攻殻機動隊S.A.C. TRILOGY-BOX
Amazon】【評価/批評】【評価/批評】【評価/批評

じゃりン子チエ 劇場版
Amazon】【評価/批評

劇場版 名探偵ホームズ
Amazon】【評価/批評

マクロスF(フロンティア) 1
Amazon】【評価/批評

王立宇宙軍 オネアミスの翼
Amazon

機動警察パトレイバー 劇場版
Amazon

機動警察パトレイバー2 the Movie
Amazon

WXIII 機動警察パトレイバー
Amazon

スチームボーイ
Amazon

人狼 JIN-ROH
Amazon

MEMORIES
Amazon】【評価/批評

スプリガン
Amazon】【評価/批評

メトロポリス
Amazon】【評価/批評

M:I トリロジーBOX
Amazon】【評価/批評】【評価/批評】【評価/批評

クライシス・オブ・アメリカ スペシャル・コレクターズ・エディション
Amazon】【評価/批評

ブラック・レイン デジタル・リマスター版 ジャパン・スペシャル・コレクターズ・エディション
Amazon】【評価/批評

ワールド・トレード・センター スペシャル・コレクターズ・エディション
Amazon】【評価/批評

ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション
Amazon】【評価/批評

ザ・シューター/極大射程 スペシャル・コレクターズ・エディション
Amazon

シー・プラネット モントレー湾の生き物たち
評価/批評】【Amazon

時をかける少女
Amazon】【評価/批評

▼18禁
[ 2008/07/01 00:00 ] 発売済み | TB(0) | CM(0)










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