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容疑者Xの献身 

容疑者Xの献身

▼ジャケット表
yougishax1.jpg

▼ジャケット裏
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▼盤面1
yougishax3.jpg

▼盤面2
yougishax4.jpg

▼仕様
・時間:約128分(本編)+約73分(特典)
・映像:1080p/スコープ(2.40:1)
・音声①:リニアPCM/5.1chサラウンド/日本語
・音声②:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)+片面1層(DVD)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
天才ぶる理学者VS天才数学者。
湯川の想像を超える論理的思考。
「献身」という名に隠された事件の真相。
人は人をここまで愛せるのか…。
発見された男性の死体は顔がつぶされ、指を焼かれていた。
死因は絞殺。
身元は富樫慎二(無職)であることが判明。
貝塚北警察署の刑事・内海 薫(柴咲コウ)は捜査に乗り出す。
富樫の別れた妻、花岡靖子(松雪泰子)のアリバイを確認していたある日、その隣人が湯川と同じ帝都大学出身者であることを内海は知る。
隣人の名は、石神哲哉(堤真一)。
高校で数学教師をしている。
物理学者・湯川(福山雅治)にとっての「僕の知る限り、本物の天才」と評する男だ。
内海から事件の相談を受けた湯川は、天才的頭脳の持ち主ゆえに、かつて唯一理解しあうことが出来た"親友"が事件のウラにいるのではないかと推測する…。
虚言、盲点、心理戦、ブラフ、様々なトリックが複雑に絡まった天才数学者が仕掛けた難問に「探偵ガリレオ」が挑む!!

▼感想
【画質】
映像はそこそこ綺麗です。
フィルムグレインは細かい粒状感のあるものが適度に点在している。
暗いシーンでは少し強く出ますが、うるさいという訳でもありません。
かと言ってフィルムライクな質感かと言われると、全体の映像の質感もあり違う。
どちらかと言うとTVドラマ的な映像にグレインが乗った感じです。
シャープさは少し物足りないか。
アップのシーンの描写や輪郭は綺麗なのですが、引きになるとどうしても甘くなる。
映像のメリハリが控えめで大人しいのも相俟って、少し眠たさを感じる映像です。
所謂、邦画にありがちな映像と言えば伝わり易いでしょうか。
黒の諧調表現はよく暗部シーンでもグレインが強く乗る意外は見やすい。
雪山のシーンなど映像がゴチャゴチャするシーンでも破綻する事もなく良好。
他のBD作品と比べるとそこそこ綺麗な部類に入ると思います。
邦画的な映像とは言いましたが、その中では頑張っている。
どうしても洋画と比べると劣ってしまいますが、撮影やマスターの問題ですので仕方ないか。
ある程度は満足できる画質になっているはずです。
【音質】
音は中々。
重低音は鳴りが控えめながら、しっかりと厚みを感じる音。
迫力には欠けますが、バランスがよく作品に合っている。
高音もよい音が出ており綺麗に通る。
サラウンド感はシーンによって使い分けています。
基本的には控えめであまり感じる事がありませんが、一部シーンの音では効果的に使用しており臨場感を出している。
音自体の位置も比較的違和感なくまとまっており好印象。
セリフはクリアで聞き取り易い。
聞き取りにくい邦画作品が多い中、これだけ聞き取り易いと安心できます。
全体的に大人しい音作りですが、忠実でよいと思います。
【物語】
内容は東野圭吾原作、探偵ガリレオの劇場版。
TVドラマにもなったガリレオの長編劇場版です。
話としてはこれ一本で理解できるように綺麗にまとまっておりますので、TVドラマや原作を見ていない人でもすんなりと入っていく事ができる。
むしろTVドラマ色が減り、別物と考えてもいいくらい。
サスペンスや推理物のようでそれだけではない。
テンポがとても良く、2時間ちょいの作品ながらもっと観ていたいと思わせてくれる。
ストーリーの展開が見事で、いい意味での裏切りもある。
そして終わった後に献身というタイトルの意味を知ると共に切なくなる作品です。
しかし、堤真一の演技は見事。
素晴らしい役作りをして作品を昇華してくれました。
TVドラマ派生の邦画は外れが多いながら、この作品は傑作になっていると思います。
【特典】
特典は本編DISC内にはなく特典DISCに収録。
ただこの特典DISCはBDではなくDVDとなっております。
ですので映像類は当然全てSD画質。
ガリレオシリーズベストセラー秘話、ドラマから映画化までの流れ、メイキングオブオープニング、メイキングオブ雪山登山、予告編集とボリュームはあります。
それだけにDVDでの収録は残念。
確かにDVDであっても付いてないより付いているほうがよいのですが…。
ボリュームだけなら★5つ、DVDでの収録なので-2です。
【総評】
画質/音質は邦画としては満足できる部類です。
特典はDVDながら量はありますので、作品に興味があるかどうか。
原作やTVドラマを未見の人でも楽しめる作りになっていますので、興味があるようなら是非。

▼個人的評価
・画:★★★★☆
・音:★★★★☆
・話:★★★★★
・特:★★★☆☆
・総:★★★★★

▼Amazon


【容疑者Xの献身】
監督:西谷弘
出演:福山雅治、柴咲コウ
製作年:2008年
発売日:2009/03/18
販売元:ポニーキャニオン

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
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[ 2009/03/22 12:23 ] や行 | TB(0) | CM(0)

善き人のためのソナタ 

善き人のためのソナタ

▼ジャケット表
daslebenderanderen1.jpg

▼ジャケット裏
daslebenderanderen2.jpg

▼盤面
daslebenderanderen3.jpg

▼仕様
・時間:約138分
・映像:1080p/スコープ(2.35:1)
・音声①:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/ドイツ語
・音声②:リニアPCM/2.0chステレオ/日本語
・字幕①:日本語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
この曲を本気で聴いた者は悪人になれない。
全世界が驚愕し、涙した最高傑作!
1984年、東西冷戦下の東ベルリン。
壁の向こうで、何が起こっていたのか?
反体制を取り締まる国家保安局"シュタージ"絶対的な権力の下で、プライベートは存在しない。
ようやく明かされた"監視国家"の真実…。

▼感想
【画質】
映像は中々綺麗です。
フィルムグレインは細かい粒子が適度に点在しています。
正にフィルムライクな質感といったとてもいい案配。
乱れる事なく安定して処理されており好みです。
シャープさはまずまず。
引きのシーンでは少し弱くなりますがぼけるといった事はなく悪くありません。
アップのシーンの質感はよく素晴らしい。
暗部シーンの諧調もよく黒が綺麗に出ております。
気になったのはフィルムの小傷。
新しめの作品なはずですが、時折フィルムの傷がチラチラと目に付きます。
頻繁に出る訳ではなく稀に出る程度ではありますが、全体的にいい映像なだけに、この小傷は残念。
他のBD作品と比べると綺麗な部類に入ると思います。
小傷が目立たなければ★4~5くらいの評価にしたかったのですが、個人的には気になってしまったので★4評価としています。
【音質】
音はかなりよいです。
ヒューマンドラマという事で音質的には地味な音を想像していたのですが、良い意味で裏切ってくれました。
重低音は重みを感じる音。
しっかりとした低音がBGMを盛り上げます。
高音はとてもクリアで綺麗。
この高音は特筆すべきものがある。
すっきりとした綺麗な音が伸びているので音に広がりを感じます。
サラウンド感もまずまず。
基本はヒューマンドラマながら、空間を感じさせる音作りになっていて臨場感があります。
音全体が綺麗なのでピアノを始めとした音色を聞くとハッとできる。
セリフ部分もクリアで聞き取り易く良好。
決して迫力のある音ではありませんし地味な音作りではありますが、音一つ一つがとてもクリアで美しい。
この音質は満足できる素晴らしい音だと思います。
【物語】
内容は東西冷戦下の東ドイツを舞台にしたヒューマンドラマ。
シュタージの監視下に置かれた当時の東ドイツをリアルに描いている。
それ故に、暗く重たい内容になっております。
静かに静かに淡々と進んでいくストーリー。
しかしテンポがよく早すぎも遅すぎもしないよい案配で引き込まれていきます。
この静かな流れにアクセントを付けるBGMがとても効果的で○。
どういった選択をするのか、どうなっていくのか色々と考えてしまう。
そして余韻を残す静かなラスト。
あっという間の138分でした。
寡黙な主人公の僅かな変化を演技で表現したウルリッヒ・ミューエの演技は素晴らしい。
率直に言うと、暗く静かな作品ですので人を選ぶ作品かもしれません。
ですが、個人的には心の中にしっかりと残る傑作でした。
【特典】
特典はSD画質でメイキング、インタビュー、撮影風景、シュタージが使用した道具、予告とそこそこ。
特典の量はそこそこ満足できますが、全てSD画質での収録には少し不満あり。
素晴らしい作品なだけに特典もHD画質で欲しかった。
【総評】
画質/音質は十分満足できるレベルにあると思います。
特に音質は静かな音ながら存在感があり大変よいものです。
個人的には内容も心に残る作品でしたし満足できました。
内容に少しでも興味がある方には是非お薦めしたい一本です。

▼個人的評価
・画:★★★★☆
・音:★★★★★
・話:★★★★★
・特:★★★☆☆
・総:★★★★★

▼Amazon


【善き人のためのソナタ】
原題:DAS LEBEN DER ANDEREN/THE LIVES OF OTHERS
監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
出演:ウルリッヒ・ミューエ、マルティナ・ゲデック、セバスチャン・コッホ
製作年:2006年
発売日:2008/11/26
販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/02/15 17:09 ] や行 | TB(0) | CM(2)

U-571 

U-571

▼ジャケット表
U-5711.jpg

▼ジャケット裏
U-5712.jpg

▼盤面
U-5713.jpg

▼仕様
・時間:116分(本編)+予告編
・映像:1080p/ビスタ(1.78:1)
・音声①:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/英語
・音声②:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
・音声③:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:日本語吹替用字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
生か死か - 限界突破!
一体いくつの限界を超えていくのか?
敵も、味方も敵。
限界深度200m、生き残れ!
1942年、ドイツを誇る潜水艦Uボートによって制海権を完全に掌握されている北大西洋に向け一隻の潜水艦S-33が静かに出港した。
彼らの目的はU-571に搭載されている暗号機"エニグマ"の奪取。
この暗号機を奪取することにより制海権を回復、さらには戦争を終結させることができる。
ダルグレン艦長(ビル・パクストン)率いるS-33はタイラー大尉(マシュー・マコノヒー)、チーフ(ハーヴェイ・カイテル)らと共にUボートに偽装しU-571に接近、"エニグマ"を奪取したかに見えたその瞬間、彼らのS-33は敵のUボートによって撃沈されてしまう。
帰る手段と艦長を失ったタイラーたちは敵艦U-571での帰還を迫られる。
敵からも味方からも狙われ絶対絶命!
彼らに待っているのは光か闇か…。

▼感想
【画質】
映像はそこそこな印象。
フィルムグレインは強めでややザラつきを感じるレベル。
暗いシーンが多いので顕著に現れます。
フィルムライクでどこか古めかしい質感で味があるのですが、やや目につくかも。
フィルムの状態が良くないのか、時折ゴミや傷みたいなものが目につきます。
輪郭もやや甘く全体的にシャープさに欠ける。
他のBD作品と比べると並よりややいい程度じゃないでしょうか。
再現性はいいものの、元々のソースの影響が大きい気がします。
【音質】
音はよいです。
迫力がありズッシリと響く重低音がすごい。
爆音は芯に響いてきます。
サラウンド感はあまりなく広がりにはやや欠ける。
閉鎖感のある作品ですので、これくらいが丁度いいのかな。
セリフは比較的クリアで聞き取り易いです。
【物語】
内容は緊張感のある潜水艦映画。
第二次世界大戦を舞台にした作品。
所々に首を傾げてしまうような設定やリアリティのなさがありますが、ストーリーは王道。
閉鎖された空間での緊張感溢れるシーンが続いていきます。
しかし主人公にどうも感情移入ができなかった。
成長を描いてはいるものの、なんだかピリッとしません。
テンポは悪くなくエンディングを迎えます。
意外性はなく、よくある流れの王道的な内容かと思います。
【特典】
特典はキャスト紹介などのほか、SD画質で予告のみと少し寂しい。
【総評】
全体的に平均的な作りかと思います。

▼個人的評価
・画:★★★☆☆
・音:★★★★☆
・話:★★★☆☆
・特:★☆☆☆☆
・総:★★★☆☆


▼Amazon


【U-571】
原題:U-571
監督:ジョナサン・モストウ
出演:マシュー・マコノヒー、ビル・パクストン、ハーヴェイ・カイテル
製作年:2000年
発売日:2008/02/01
販売元:ギャガ・コミュニケーションズ

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▼スクリーンキャプチャ
[ 2008/03/30 02:31 ] や行 | TB(0) | CM(0)

許されざる者 

許されざる者

▼ジャケット表
unforgiven1.jpg

▼ジャケット裏
unforgiven2.jpg

▼盤面
unforgiven3.jpg

▼仕様
・時間:131分(本編)
・映像:1080p/スコープ
・音声①:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
・音声②:ドルビーデジタル/2.0chステレオ/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・字幕③:日本語吹替用字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:VC-1

▼内容
"イーストウッドの最高傑作 - そして過去20余年に作られた中で最高のウエスタン。"
『許されざる者』は"私がウエスタン映画について思っていたこと全てをようやくした"現代の古典作品だ、と監督/主演のクリント・イーストウッドはかつてthe Lost Angeles Times紙上でこう語った。
アメリカ映画協会の選出したアメリカ映画ベスト100に名を連ね、1992年アカデミー賞では作品賞、監督賞、助演男優賞(ジーン・ハックマン)、編集賞(ジョエル・コックス)の4部門を受賞。
イーストウッドとモーガン・フリーマン演じる元アウトローのコンビは、その手に再び銃を持ち、最後の追跡の旅に出る。
リチャード・ハリスは名の知れた殺し屋を、ジーン・ハックマンは如才ない魅力…そして残忍さを併せ持つ保安官を好演した。
『許されざる者』こそが"我々の世代を代表するウエスタンである。"(Kenneth Turan, Los Angeles Times)

▼感想
クリント・イーストウッド主演&監督のウエスタン映画。
映像は中々綺麗です。
グレインはあまりなくくっきりした映像。
暗部ではフィルムライクな粒状性が出ておりいい味が出ている。
コントラストもはっきりしていて見易い。
極稀にシーンによって乱れが見られますが、気になるものではありません。
暗いシーンの多い作品ですが、暗部の表現が丁寧に出ておりよい。
古い作品ですが画質は結構いいと思います。
他のBD作品と比べても中々綺麗な部類に入ります。
音はそこそこの印象。
重厚なサウンドではなく、ややダイナミックさに欠ける音。
これは作品自体がそうなのかな。
軽い音ではありますが、作品とはマッチしていますし悪くはありません。
セリフのこもりもありませんし聞き取り易い。
ストーリーは物語性重視のウエスタン映画。
よくあるウエスタン映画のような撃ち合いが頻繁にある訳ではありません。
あくまでストーリー性重視の展開。
ゆっくりとしたテンポで進んでいきますが決してダレる事はない。
そのメリハリが秀逸。
まとめ方もいいですしエンディングも好み。
観終わった後、心に残るものがあります。
名作はいつ観ても素晴らしい。
特典は音声解説の他、SD画質でメイキングやドキュメンタリーなど中々。
ウエスタン映画は基本的に好みが別れますが、この作品に限ってはより好みする事なく観る事ができると思います。

▼個人的評価
・画:★★★★☆
・音:★★★☆☆
・話:★★★★★
・総:★★★★★

▼Amazon



【許されざる者】
原題:UNFORGIVEN
監督:クリント・イーストウッド
出演:クリント・イーストウッド
製作年:1992年
発売日:2007/07/13
再発売日:2008/06/11
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
[ 2007/07/20 08:00 ] や行 | TB(0) | CM(0)










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