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ビバリーヒルズ・チワワ 

ビバリーヒルズ・チワワ

▼ジャケット表
beverlyhillschihuahua1.jpg

▼ジャケット裏
beverlyhillschihuahua2.jpg

▼盤面
beverlyhillschihuahua3.jpg

▼仕様
・時間:91分(本編)
・映像:1080p/スコープ(2.40:1)
・音声①:リニアPCM/5.1chサラウンド/英語
・音声②:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
・音声③:リニアPCM/5.1chサラウンド/日本語
・音声④:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
箱入りチワワ。
ウォルト・ディズニーが贈る
セレブなチワワのうるうるアドベンチャー!
ビバリーヒルズの豪邸に住み、ダイヤの首輪と一流ブランドのファッションに見を包む超セレブ犬のクロエ。
エステにパーティと優雅な生活を送るお嬢様で、陽気なチワワの雑種犬パピに言い寄られても知らんぷり。
ところが、よりにもよって旅先のメキシコで迷子になってしまった!
見知らぬ町にたった独りで放り出されてしまったクロエ。
犯罪者に拉致されて危うく闘犬デビューをしそうになったり、野良犬たちから隠れて野宿をしたり、世間知らずのクロエには超"アリエナイ"状況の連続。
それでも、元警察犬デルガドに助けられながら、クロエは果敢にビバリーヒルズの自宅を目指す…。
可愛いチワワをはじめとする個性豊かな犬たちの声を演じるのは、ドリュー・バリモアやアンディ・ガルシアなどハリウッドの超豪華キャスト。
そしてなんと世界の三大テノールのプラシド・ドミンゴも参加。
小さなチワワが乗り越えていく大冒険が、観る人みんなに元気をくれる、キュートなハートウォーミング・ムービー。

▼感想
【画質】
映像はあまりパッとしません。
フィルムグレインは細かい粒状感のあるものがやや控えめにのっています。
少しザラつきを感じますが、うるさいといった程ではなく、気になる事はないかと思います。
ただ、フィルムらしさはあまり感じません。
シャープさはイマイチ。
全体的に甘さの残る印象です。
細かい箇所もアップの箇所でもぼやっとピントが合わないような甘さ。
演出とかではなく、純粋にソースの問題かと思います。
全部シーンの諧調表現はそこそこ。
ややのっぺりと感じ見辛い箇所もありますが、潰れたりはしません。
よく動くシーンでの破綻などは見られず安定しております。
気になるのは色調と発色。
とにかくメリハリの欠ける色調になっており、発色も悪く映像が映えない。
このメリハリのなさで映像をチープに感じ、物足りなさが残ります。
他のBD作品と比べると並程度でしょうか。
新作と考えると正直物足りなさの残る映像です。
一昔前の旧作を観ているようなパッとしない映像。
作品内容的に、もっとメリハリの効いた明るい発色の映像なら映えたと思うだけに残念。
もう少しなんとかならなかったのでしょうか。
【音質】
音もあまりパッとするものではありません。
まず気になったのが音量の小ささ。
デフォルトの設定だとかなり控えめな設定になっていますので、音量を他の作品より上げないといけません。
重低音は軽さの残る音で、少し浮くような音。
吠えるシーンなどもっと低音を効かせて欲しかった。
高音は悪くはないのですが、伸び切らない大人しい音になっています。
サラウンド感はあまり感じる事ができません。
稀に色々な箇所から音が出るものの、全体的にはかなり控えめ。
作品の内容的に仕方ないのかもしれません。
セリフ部分は少し音と被る箇所があるものの、まずまず。
音質はほとんど印象に残らない、至って普通な出来です。
【物語】
内容はチワワの主人公がサバイバルをしながら成長していく物語。
ディズニーお得意の動物アドベンチャーになっています。
とにかく可愛らしい犬達を楽しむ事ができる。
CGを使いセリフに合わせ表情が変わるのも楽しいですし、それぞれの仕草が可愛らしい。
コメディー要素も強めで、笑える箇所も色々と用意されています。
作品時間が短めという事もあり、テンポよくまとまっていて気軽に観る事ができる。
意外性がある訳でもなく、スタンダードな流れながら、しっかりとハッピーエンドで綺麗に終わらせるのはディズニーらしくて好印象。
ただ可愛いだけの物語ではなく、意外としっかりとした軸のある物語です。
エンドロールが始まる前のテロップにはとても共感が持てました。
チワワ好き、犬好きなら間違いなく楽しめる作品です。
【特典】
特典は音声解説の他、HD画質でレジェンド・オブ・チワワ、メイキング、声優たちが華麗に吠える!?、未公開シーン、NGシーンと中々の量。
レジェンド・オブ・チワワはチワワの歴史についてアニメーションで解説していて、中々楽しい作り。
全てHD収録なのは嬉しいです。
特典は一通り満足できるかと思います。
【総評】
画質/音質は正直パッとしません。
特典は満足できる量と質。
作品に興味があったり、犬好きなら楽しめるかとは思いますが、画質/音質面での期待はしないほうがよいかと思います。

▼個人的評価
・画:★★★☆☆
・音:★★★☆☆
・話:★★★★☆
・特:★★★★☆
・総:★★★☆☆

▼Amazon


【ビバリーヒルズ・チワワ】
原題:BEVERLY HILLS CHIHUAHUA
監督:ラージャ・ゴスネル
出演:ドリュー・バリモア(声)、アンディ・ガルシア(声)
製作年:2008年
発売日:2009/09/16
販売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
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[ 2009/09/16 15:58 ] は行 | TB(0) | CM(0)

ベンジャミン・バトン 数奇な人生 

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

▼ジャケット表
benjaminbutton1.jpg

▼ジャケット裏
benjaminbutton2.jpg

▼盤面1
benjaminbutton3.jpg

▼盤面2
benjaminbutton4.jpg

▼仕様
・時間:167分(本編)
・映像:1080p/スコープ(2.40:1)
・音声①:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/英語
・音声②:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
・音声③:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)+片面1層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:VC-1

▼内容
80歳で生まれ、若返っていく男の物語
「私は数奇な人生のもとに生まれた」
80歳で生まれ、年をとることに若返っていく男を描いた『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』は、この独白で幕を開ける。
原作はF・スコット・フィッツジェラルドが1920年代に書いた短編小説。
1918年のニューオーリンズに誕生し、大海原を渡り、真珠湾攻撃の戦火を潜り、再び故郷の地を踏むまで - ベンジャミンの歩む人生は実に奇妙だが、同時にまた誰しもが経験する出来事で彩られている。
監督はデビッド・フィンチャー(『ゾディアック』『ファイト・クラブ』)。
時の流れの中ですれ違う運命の、魂で結ばれた恋人ベンジャミンとデイジーを演じるのは、ブラッド・ピットにケイト・ブランシェット。
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』とは、生きる喜び、死の悲しみ、そして永遠の愛を知るための、時を超えた壮大な冒険である。

▼感想
【画質】
映像は綺麗です。
フィルムグレインはかなり控えめでさっぱりとしています。
個人的にはもう少しグラインの効いたフィルムライクな質感が好みなのですが、好みによるかと思います。
シャープさはかなりよく、丁寧な輪郭が表現できている。
アップのシーンでの質感、引きのシーンでの精細感もよくとてもよい出来です。
一部演出で甘くなるシーンを除き、精細な映像を楽しむ事ができます。
シャープネスという意味ではかなりの出来ではないでしょうか。
暗いシーンでの諧調表現はそこそこ。
潰れていたり悪いといった訳ではないのですが、暗部が軽く物足りない。
少しのっぺりと言いますか、前述の控えめなグレインの影響からか、あまりよい質感とは言えません。
反面、明るいシーンではとても綺麗に映像が映え美しい。
動きの激しいシーンはあまりない作品ですが、しっかり再現できておりよい出来です。
全体を通しハイビジョンらしさを感じる事のできる精細な映像に仕上がっており、満足できる出来。
他のBD作品と比べると綺麗な部類に入るかと思います。
ただ、質感という面で好みが別れるかもしれません。
自分の場合はもう少しフィルムグレインの効いた劇場で観た映像を見たかったので★4つ。
グレインが苦手な方からするともっと高評価でもよい画質だと思います。
あまりよい印象のないワーナーのVC-1ですが、満足できる出来です。
【音質】
音も中々よいです。
重低音は控えめで音自体の存在感も薄い作りとなっています。
高音は綺麗で音がクリアに出ている。
サラウンド感はあまり印象に残りません。
迫力や音の存在感が薄く、包み込むような音もなく、控えめな出来。
作品からして派手な音作りではないとは言え、もう少し重厚な音作りでもよかったのではと感じてしまいました。
セリフ部分はクリアで聞き取り易く良好です。
全体の音としては悪くはないのですが、平凡で印象に残らない、そんな音質です。
【物語】
内容は徐々に若返っていく男の数奇な運命を描いたデビッド・フィンチャー監督作品。
どこかファンタジー的で特異なストーリーながら、しっかりとした話があり実体験のように綴られる物語。
ストーリー的には分かりやすくすんなりと入っていく事ができる。
167分という比較的長めの作品ながら、ダレる事なく進んでいきます。
様々な事を経験していく人生について、そして二人の人物を中心とした出会いと別れ。
人生や死と別れといった重いメッセージ性がありながらも、身構えさせずにすんなり観させてくれるのは素晴らしい。
ただ、劇場で観た時もそうでしたが、何かもう一つ物足りなさが残る。
淡々とあっさりまとまりすぎたからでしょうか。
とは言え、人生の喜怒哀楽の詰まった素敵な作品です。
【特典】
特典は本編DISCに音声解説。
特典DISCにHD画質でメイキング、予告編、スチールギャラリーなど。
メイキングのボリュームは中々のもので全てHD画質なのも嬉しい。
作品のファンなら満足できるかと思います。
ワーナーの新作の特徴であるデジタルコピーというサービスも付属してあります。
期間内にネットを介してDLする事でWindowsMedia再生対応機器にコピーする事ができるそうです。
【総評】
画質/音質は中々よく満足できるレベル。
特典もHD画質での収録&種類も豊富と満足できるかと思います。
作品や役者のファンなら是非。

▼個人的評価
・画:★★★★☆
・音:★★★★☆
・話:★★★★☆
・特:★★★★★
・総:★★★★☆

▼Amazon


【ベンジャミン・バトン 数奇な人生】
原題:THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON
監督:デビッド・フィンチャー
出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット
製作年:2008年
発売日:2009/07/15
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/09/07 23:50 ] は行 | TB(0) | CM(0)

ベッドタイム・ストーリー 

ベッドタイム・ストーリー

▼ジャケット表
bedtimestories1.jpg

▼ジャケット裏
bedtimestories2.jpg

▼盤面
bedtimestories3.jpg

▼仕様
・時間:99分(本編)
・映像:1080p/スコープ(2.35:1)
・音声①:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
・音声②:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:英語字幕
・字幕②:日本語字幕
・字幕③:日本語吹替用字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
おとぎ話が暴走する!?
ウォルト・ディズニーが贈る、この夏一番ぶっとびアドベンチャー!!
子供たちの空想が現実になった!?
『魔法にかけられて』のディズニーが贈る、ユーモアとハラハラ・ドキドキがたっぷり詰まったファンタジー・アドベンチャー!
甥っ子たちを預かることになった冴えない中年の独身男スキーター(アダム・サンドラー)。
夜、子供たちを寝かしつけるために、スキーターが自分を主人公にしたハチャメチャなストーリーを語って聞かせると、子供たちも好き勝手に奇想天外なお話の続きを作り上げる。
ところが、翌日子供たちが語った一場面が、スキーターの目の前で起こり始めた!
それ以来、子供たちが作る"ベッドタイム・ストーリー"に操られ、スキーターの日常生活は次々とピンチに直面することになるが…。
監督は『ヘアスプレー』のアダム・ジャックマン、共演はケリー・ラッセル、ガイ・ピアース、コートニー・コックスなど実力派俳優が勢揃い。
子供たちが描く発送豊かなおとぎ話が現実となっていく、ユーモアとファンタジーに満ちたディズニーならではのファミリー・ムービー。

▼感想
未視聴。
視聴後感想はUPします。

▼個人的評価
・画:・・・・・
・音:・・・・・
・話:・・・・・
・特:・・・・・
・総:・・・・・

▼Amazon


【ベッドタイム・ストーリー】
原題:BEDTIME STORIES
監督:アダム・シャンクマン
出演:アダム・サンドラー、ケリー・ラッセル、ガイ・ピアース
製作年:2008年
発売日:2009/08/05
販売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント
[ 2009/08/06 01:46 ] は行 | TB(0) | CM(2)

ボーン・スプレマシー(ジェイソン・ボーン・トリロジーBOX) 

ボーン・スプレマシー(ジェイソン・ボーン・トリロジーBOX)

▼ジャケット表
bournesupremacy1.jpg

▼ジャケット裏
bournesupremacy2.jpg

▼BOX表
bournebox1.jpg

▼BOX裏
bournebox2.jpg

▼盤面
bournesupremacy3.jpg

▼仕様
・時間:約108分(本編)
・映像:1080p/スコープ(2.35:1)
・音声①:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
・音声②:DTS/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:VC-1

▼内容
最強のエージェント=ジェイソン・ボーン
失われた記憶を求め、新たな戦いが始まる!
冷徹に任務を遂行するエージェントを作り出すCIAの極秘プロジェクト"トレッドストーン"が生んだ最強の殺し屋、ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)。
人間らしく生きるためにエージェントとしての過去を捨てたボーンは、不完全な記憶、過去の悪夢に苦しみながらも、恋人マリー(フランカ・ポテンテ)と共に、新たな人生を歩み始めていた。
しかし、ボーンを追う暗殺者が再び現れたとき、失われた過去をめぐる彼の新たな戦いがスタートする…!
前作「ボーン・アイデンティティー」を上回る、息詰まるスリルとリアルなサスペンスが展開。
さらなるトレーニングを積んで挑んだマット・デイモンのタフな演技と、前代未聞の臨場感あふれるカーアクションは、まさに"スプレマシー"!

▼感想
【画質】
映像は綺麗です。
フィルムグレインは細かい粒状感のあるものがバランスよく点在しています。
一作目より細かい粒子でバランスもよいので、ほどよいフィルムライクな質感が出ています。
これくらいのグレイン量は好み。
シャープさは、若干甘さは残るものの、きっちりとした輪郭線が再現できている。
アップシーンの質感もまずまずですし、引きのシーンで群衆が集まるシーンでも細かい箇所を映し出す事ができています。
このシャープネスという点では前作より明らかに向上している。
暗いシーンでの諧調表現がイマイチなのは一作目と同様。
潰れる程ではありませんが、暗部では重なり見にくい箇所がチラホラ。
アクションシーンなど、よく動くシーンでの破綻がないのは○。
とにかくよく動くカメラワークが特徴ですので、しっかり再現できていてよい。
発色と色のメリハリが前作よりはっきりするようになっています。
よい質感を出していて良好。
全体を通して及第点以上の満足できる画質かと思います。
他のBD作品と比べると綺麗な部類に入るかと思います。
前作と同じ★4評価にはなっていますが、前作よりも画質は向上しており評価は上です。
前作が★3.5で今作が★4といった印象。
あまりよい印象のないVC-1ですが、これくらいの画質なら満足できます。
【音質】
音はそこそこ。
こちらは前作にかなり似た音作りになっています。
重低音が少し控えめで弱いのも同様。
もう少し低音が効かせてあるほうが好みなのですが、デフォルトですと少し迫力に欠けます。
高音は綺麗に出ており、音が詰まる事もなく良好。
サラウンド感も前作と大変似た作り。
音の位置は正確ですが、迫力という面では大人しい。
控えめな作りになっており、アクション作品として考えるなら少し物足りなさも。
セリフ部分はクリアで聞き取り易く良好です。
迫力に欠ける面はありますが、音自体はよい物でクリアですので再現性のよいサウンドだと思います。
【物語】
内容はジェイソン・ボーンシリーズの第二弾。
続編という事で、ストーリーも前作の続きになりますので、前作を未視聴な場合は流れが分かりにくい。
あくまで前作の視聴した人を対象にしたものです。
冒頭から山場があり、そういった山場がよい時間帯に何個も散りばめられている。
ですのでテンポがよく時間が過ぎるのが早いです。
前作より主人公の内面や記憶に重きを置いた作品で、少し暗さはありますが、シナリオが丁寧に作られています。
キレのあるアクションは今作も健在。
カーチェイスの迫力は前作以上です。
しかし、視聴する度に思うのですがカメラワークがあまり好みではない。
とにかくグルグルとよく動かすので何が起きているか分かりにくさと場合によっては画面酔いを感じてしまう。
緊張感やストーリーの密度などは前作同様楽しめます。
正に正統派な続編といったハリウッド的アクション映画です。
【特典】
特典は音声解説の他、SD画質でメイキング、未公開シーン、インタビュー、舞台裏など。
前作同様に量は豊富ですが、全てSD画質で収録になっています。
他にはマイ・シーンズという編集機能。
PinP機能や、BD-LIVEなどにも対応しているのですが、いずれも使い勝手はよくない。
BD-LIVEはメニュー周りなど全て英語の北米仕様。
ユニバーサル系列映画の予告などが閲覧可能です。
【総評】
画質/音質は前作より向上しており、満足できるレベル。
特典はSDのみですが量は豊富です。
全体を通して及第点以上の出来になっていますので、作品やシリーズのファンなら是非。

▼個人的評価
・画:★★★★☆
・音:★★★★☆
・話:★★★☆☆
・特:★★★☆☆
・総:★★★★☆

▼Amazon



【ボーン・スプレマシー】
原題:THE BOURNE SUPREMACY
監督:ポール・グリーングラス
出演:マット・デイモン、フランカ・ポテンテ、ジョーン・アレン
製作年:2004年
発売日:2009/07/08
販売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/07/11 19:28 ] は行 | TB(0) | CM(1)

ボーン・アイデンティティー(ジェイソン・ボーン・トリロジーBOX) 

ボーン・アイデンティティー(ジェイソン・ボーン・トリロジーBOX)

▼ジャケット表
bourneidentity1.jpg

▼ジャケット裏
bourneidentity2.jpg

▼BOX表
bournebox1.jpg

▼BOX裏
bournebox2.jpg

▼盤面
bourneidentity3.jpg

▼仕様
・時間:約119分(本編)
・映像:1080p/スコープ(2.35:1)
・音声①:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
・音声②:DTS/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:VC-1

▼内容
ヨーロッパを縦断して繰り広げられる壮絶なチェイス!
マット・デイモン主演の新感覚スパイ・アクション!!
海上を漂っていた瀕死の男(マット・デイモン)がイタリア漁船に救われる。
語学に堪能で、自己を守るための武術と頭脳に優れている彼だったが、記憶を喪失し、自分の名前や経歴すら思い出せない。
唯一残されていた銀行の名前と貸金庫の番号から、スイスへ赴いた。
そこには"ジェイソン・ボーン"名義の身分証明書と他にさまざまな国籍のパスポート、大量の現金、拳銃が眠っていた…。
そして、時を同じくして、アメリカではCIAが彼を抹殺する指令を出していた…!?
「リプリー」「オーシャンズ11」のマット・デイモンが初めて本格的アクションに挑戦!!
これまでになかった知的でタフな新しいヒーロー像を作り上げたスパイ・アクション。
共演は「ラン・ローラ・ラン」のフランカ・ポテンテ、「パトリオット」のクリス・クーパー。

▼感想
【画質】
映像はそこそこ綺麗です。
フィルムグレインは大きめで粒状感のあるものが適度に点在している。
暗部シーンなどたまにうるさくなるものの、全体を通せばよいバランスでフィルムライク。
グレインが少し大きめですので、気になる方は目に付くかも。
シャープさはやや甘さが残りますが、ぼけている訳ではない。
アップでも引きでも似たような輪郭線で安定しています。
暗いシーンでの諧調はイマイチか。
黒が潰れる訳ではないのですが、綺麗な諧調とは言えず見にくさが残ります。
アクションシーンを始めとしたスピード感あるシーンでの破綻は見受けられません。
しっかりと再現できています。
発色は控えめではありますが、作品の雰囲気とマッチしていてよい質感です。
全体的にハッとするような高画質さはありませんが、綺麗だなと思える出来にはなっている。
他のBD作品と比べるとそこそこ綺麗な部類に入るかと思います。
VC-1はあまりよいイメージがありませんが、これくらいの画質なら満足できるかと思います。
第一作目でこの画質なら次も期待できる出来。
【音質】
音もそこそこ。
重低音はやや控えめで存在感に欠ける。
低音自体はしっかり出ているのですが、全体の音と比べて控えめなバランスなので、未調整で視聴すると少し物足りなさが出ています。
高音はクリアでしっかり伸びていてよい。
サラウンド感はまずまず。
音の位置は正確で臨場感があるのですが、低音同様に控えめな作りになっています。
アクションの多い作品としては、大人しい印象。
個人的にはもう少し迫力のある音作りのほうが好みだったかも。
セリフ部分はクリアで聞き取り易く良好です。
迫力にやや欠けるものの、これは仕様かと思いますし、再現性のよい音質になっています。
【物語】
内容はジェイソン・ボーンシリーズの第一弾。
記憶喪失の主人公が命を狙われていくといった流れですが、話自体が大変分かりやすく丁寧に作られている。
視聴者を置き去りにする事なく、主人公と同じように理解をしていく作りは見事。
スリリングな展開、先が気になる展開とテンポがよく、引き込まれていきます。
これまでに2度視聴していますが、それでも面白い。
アクションシーンもかっこよく作られていて楽しめる。
マット・デイモンの演技も秀逸で視聴者側に緊張感を与えてくれる。
意外性が高い訳ではありませんが、取っ付きやすいハリウッド的アクション映画の秀作です。
【特典】
特典は音声解説の他、SD画質でメイキングや舞台裏、未公開シーン、インタビュー、PVなど。
量は豊富で満足できますが、全てSD画質での収録なのは残念。
他にはマイ・シーンズという編集機能が付いています。
PinP機能や、さらにはBD-LIVEなどにも対応しているのですが、いずれも使い勝手はよくないです。
ちなみにBD-LIVEは北米版に繋がるようで、メニュー周りなどは全て英語。
ユニバーサル系列映画の予告などが閲覧可能です。
これらの機能を含めたユニバーサル作品の特徴であるU-CONTROLと呼ばれるナビゲーション機能は相変わらずもっさりしてて使い勝手はよろしくないです。
【総評】
画質/音質はそこそこ満足できる出来。
特典はSDのみですが量は豊富です。
作品のファンならある程度満足できる作りになっているのではないでしょうか。

▼個人的評価
・画:★★★★☆
・音:★★★★☆
・話:★★★★☆
・特:★★★☆☆
・総:★★★★☆

▼Amazon



【ボーン・アイデンティティー】
原題:THE BOURNE IDENTITY
監督:ダグ・リーマン
出演:マット・デイモン、フランカ・ポテンテ、クリス・クーパー
製作年:2002年
発売日:2009/07/08
販売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/07/09 22:35 ] は行 | TB(0) | CM(1)










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