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20世紀少年 終わりの始まり 

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり

▼ジャケット表
20centuryboys1.jpg

▼ジャケット裏
20centuryboys2.jpg

▼盤面
20centuryboys3.jpg

▼仕様
・時間:142分(本編)+特典
・映像:1080p/ビスタ(1.85:1)
・音声①:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/日本語
・音声②:DTS-HD Master Audio/5.1chchサラウンド/日本語
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
世界が終わろうとしています。
ぼくらの"ともだち"によって…。
1969年。
少年ケンヂは人類滅亡を空想して、仲間たちと「よげんの書」を作り上げた。
そこに描かれたのは、確実には起こりえない"未来"のはずだった…。
だが、大人になったケンヂの周りで、幼なじみの死をきっかけに次々と不可解な事件が起こり始める。
時を同じくして、世界各国では謎の伝染病による大量死が相次ぐ。
実は、これらの事件はすべて、かつてケンヂたちが作った「よげんの書」のシナリオ通りに起こっていた!
世界を陰で操る謎の男"ともだち"とは?
果たしてケンヂは滅亡の一途を辿る地球を救うヒーローになれるのだろうか?
そして、2000年12月31日、「よげんの書」に書かれた人類が滅亡する"その日"が訪れる…。
世界が注目する浦沢直樹のベストセラーコミック『20世紀少年』が遂に実写映画化。
堤幸彦を監督に迎え、超豪華なオールスターキャストが集結、約50年に及ぶ壮大なストーリーが動き出した。
謎が謎を呼ぶ第1章。ここから、終わりが始まる。

▼感想
【画質】
映像は少し厳しいか。
フィルムグレインは強めにかかっています。
このフィルムグレインの質にやや難があり。
フィルムらしさの味のあるグレインというよりも、人工的なデジタルノイズようなあまり綺麗に見えないグレインとなっています。
暗いシーンでは顕著に出るためうるさく汚く感じるかもしれません。
シャープさはぼんやりとして輪郭が甘いシーンが多い。
所謂、邦画らしい映像と言えば伝わるでしょうか。
キリッとした絵ではなく、ぼやっとした邦画テイストです。
引いたシーンではより顕著に。
暗部シーンでの諧調もよろしくない。
かなり諧調が悪く潰れてるかと思える程、暗いシーンでの表現に難があります。
とにかくこの諧調表現の悪さには閉口。
動きのあるシーンについても破綻する事はありませんが、見ずらい箇所が多い。
とは言え、高ビットレートを維持した映像ですし再現性はよいのだと思います。
もうこれらの物足りなさは邦画全般に言えるマスターや撮影機器の問題なのでしょうね。
他のBD作品と比べると並~少し下。
再現性はよいのだと思いますが、ソースの問題が大きい。
邦画テイストが好きなら問題なく見れるとは思います。
新作ですし、邦画にしては珍しく結構な制作費をかけた作品と聞いていましたので、従来の邦画と違った質の映像を見せてくれるのかと期待していましたが、よくある邦画テイストで残念です。
邦画にももっと頑張ってもらいたい。
【音質】
音もそこそこ。
重低音はよく出ています。
鳴りもよいですが、そこそこ重みの感じる音。
高音についてもクリアな音が出ていて伸びもまずまず。
サラウンド感についてはシーンによってかなりバラツキがある。
よく音がなり臨場感のあるシーンが一部で見受けられますが、基本的には大人しめになっています。
セリフ部分は聞き取りにくい箇所が結構ある。
多くは邦画によくあるボソボソ話す役者のせい。
ただ、音の鳴りがよい分、セリフと被ってしまい聞き取りにくい箇所も。
音のバランスがあまりよろしくないのだと思います。
セリフ部分を考えないなら★4くらいはありそうですが、トータルなら★3。
ロスレスサウンドながらこの音質ですから、こちらもソースの問題なのでしょうね。
【物語】
内容は漫画「20世紀少年」を実写化した作品。
全3部作のうちの1作目となります。
原作を読んだか読んでいないかで感想が異なるかもしれません。
基本的に原作を読んでいなくてもついていけるとは思いますが、説明不足で分かりにくい箇所もあるかも。
原作を読んでいる自分としては登場人物やストーリーを含め、説明不足な箇所を補完できるのですが、不親切な箇所も多いです。
一方、原作を読んだ人からすると、原作に忠実な反面、型にハマり過ぎていて物足りなさを感じる。
とは言え、テンポは悪くないと思います。
途中途中の見せ方は好きですが、クライマックスの見せ方はあっけなく肩すかし。
見せ方、演技などを含め、内容の割に緊張感が全くないのも難。
しかし、この作品の酷さは役者の演技につきます。
漫画原作の弊害か演じ切れていない役。
特に少年時代の演技の酷さは見ていて苦痛を感じるレベル。
全体的に楽しめない訳ではないのですが、なんとなくで終わってしまい、第2章へと続いていきます。
3部作という事もあるのでしょうが、型にハマりすぎたTVドラマのような作りになっています。
【特典】
特典はHD画質で第1章と第2章の予告、TVCMのみと寂しい作り。
【総評】
画質/音質はいかにも邦画的な質になっていますし、特典も寂しい作り。
よほど作品が好きじゃない限りお薦めできません。

▼個人的評価
・画:★★☆☆☆
・音:★★★☆☆
・話:★★★☆☆
・特:★☆☆☆☆
・総:★★☆☆☆

▼Amazon


【20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり】
監督:堤幸彦
出演:唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子
製作年:2008年
発売日:2009/01/30
販売元:バップ

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
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[ 2009/02/04 08:37 ] な行 | TB(0) | CM(0)

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛

▼ジャケット表
narnia21.jpg

▼ジャケット裏
narnia22.jpg

▼盤面1
narnia23.jpg

▼盤面2
narnia24.jpg

▼仕様
・時間:150分(本編)
・映像:1080p/スコープ(2.40:1)
・音声①:DTS-HD Master Audio/7.1chサラウンド/英語
・音声②:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・字幕③:日本語吹替用字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)+片面1層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
信じるために、僕らは戦う。
世界中で読み継がれる不朽の名作『ナルニア国物語』運命の第2章。
ディズニーが前作を越える壮大なスケールで映像化した究極のアクション・アドベンチャー!
"伝説の4人の王"として、ペベンシー兄妹が築いたナルニア国の黄金時代から1300年。
今や戦闘民族のテルマール比とが支配するこの国では、先王の弟ミラースが摂政を務め、正当な王位継承者であるカスピアン王子の暗殺を企てていた。
危機一髪で城から脱出したカスピアン王子は、逃げ込んだ森の奥深くで、迫害の末に息を潜めていたナルニアの民たちと出会う。
そして、ミラースの配下に追い詰められたカスピアン王子が吹いた角笛は、ロンドンで普通の学生として暮らしていたピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーの4人を再びナルニア国へと呼び寄せた!
すっかり荒廃したナルニアに驚く4人は、カスピアン王子と運命的な出会いを果たす。
そして、ナルニア国の真の平和と繁栄を取り戻すため、暴君ミラースに立ち向かって行く…。
ナルニアの未来を懸けた決戦が、いま始まる。

▼感想
【画質】
映像は中々綺麗です。
フィルムグレインは粒状感を感じる事ができるもの。
シーンによってバラツキがあり明るい箇所ではさっぱりと控えめに処理されています。
一方暗い箇所ではうごめく感じのグレインに。
いずれにせよデジタルっぽさを感じるグレインなので、フィルムライクな質感とは少し違った感じかもしれません。
シャープさはとてもよいです。
引きのシーンや細かい箇所もくっきりとした輪郭が出ていてとてもシャープ。
暗いシーンの諧調表現はちょっと厳しいか。
マスター自体がそうなのかもしれませんが、少し分かりにくい。
動きのあるシーンなどでは全く破綻しませんし再現性はバッチリかと思います。
一作目もそうでしたが、この作品、どうも色のメリハリに欠ける。
意図的な映像かと思いますが、全体的にのっぺりした印象を受けます。
何故かシーンによって印象が変わる事があり、驚くような高画質な箇所もあれば、暗いシーンを始めとした少し物足りないシーンも点在している。
他のBD作品と比べると十分綺麗な部類に入ります。
好みが別れそうな映像ですが、中々満足できる画質ではあります。
★4~5の間といったところでしょうか。
【音質】
音はとてもよいです。
重低音はよく鳴り厚みを感じる事ができる。
高音も綺麗に伸びますので音全体に広がりを感じます。
サラウンド感はかなり凄い。
戦闘シーンをはじめとしてとにかく迫力満点。
あちこちから音が鳴りすごい臨場感です。
セリフ部分もクリアで聞き取り易い。
この音質は文句なし。
【物語】
内容はナルニア国物語の2作目。
一作目よりファンタジーと戦闘が濃くなった作品。
正に王道を行くRPGゲームのような展開になっています。
2時間30分と長い尺ながら、何度も見せ場があるので飽きる事なく見る事ができました。
終盤はご都合主義な展開になってしまいますが、結構うまくまとめていると思います。
前作のような主人公達への不快感が減ったのも楽しめた原因でしょうか。
王道な展開ですので安心して観る事ができます。
前作がかなり合わなくて内容に最低点を付けていたため期待していませんでしたが、今作は楽しめました。
【特典】
特典は本編ディスクに音声解説の他、HD画質でサークルビジョンというメイキングのようなもの。
特典ディスクにHD画質でメイキングやドキュメンタリー、NGシーン、未公開シーンなど盛り沢山。
特典映像がどれもHD画質なのは○。
【総評】
画質は中々よいですし音質はとてもよい、特典も豊富ですので、作品に興味があれば是非。
前作でガッカリした方でも結構楽しめる内容ではないかなと思います。

▼個人的評価
・画:★★★★☆
・音:★★★★★
・話:★★★★☆
・特:★★★★★
・総:★★★★★

▼Amazon


【ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛】
原題:THE CHRONICLES OF NARNIA: PRINCE CASPIAN
監督:アンドリュー・アダムソン
出演:ジョージー・ヘンリー、スキャンダー・ケインズ、ウィリアム・モーズリー
製作年:2008年
発売日:2008/11/21
販売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2008/11/22 09:55 ] な行 | TB(0) | CM(2)

眠れる森の美女 プラチナ・エディション 

眠れる森の美女 プラチナ・エディション

▼ジャケット表
sleepingbeauty1.jpg

▼ジャケット裏
sleepingbeauty2.jpg

▼O-リング・ケース表
sleepingbeauty3.jpg

▼O-リング・ケース裏
sleepingbeauty4.jpg

▼盤面1
sleepingbeauty5.jpg

▼盤面2
sleepingbeauty6.jpg

▼仕様
・時間:約75分(本編)+ボーナス・コンテンツ
・映像:1080p/スコープ(2.55:1)
・音声①:DTS-HD Master Audio/7.1chサラウンド/英語
・音声②:DTS-HD Master Audio/7.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)×2枚
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
世界で一番、ロマンチックな「キス」。
劇場公開から50年、ウォルトが遺した最高の美しさが今、目を覚まします。
優雅で気品あふれるオーロラ姫のロマンチックなプリンセス・ストーリーが、豪華2枚組プラチナ・エディションで新登場!
オーロラ姫は、誕生のお祝いに妖精たちから美しさときれいな歌声を授かります。
ところが、魔女マレフィセントは、オーロラ姫に"16歳の誕生日に、糸車で指を刺して命を落とす"という恐ろしい呪いをかけたのです。
やがて16歳の誕生日を迎えるオーロラ姫。
森でのフィリップ王子との出会い、呪いの実現、そして、呪いを解く運命のキス…。
誰もが憧れるあの最高にロマンチックな瞬間が訪れます。
ブルーレイディスクだから実現できた驚異的な色彩の鮮やかさ、臨場感溢れるサウンドに加え、画面サイズが広がり、劇場公開時のままの映像でご覧いただける、まさに後世に残したい最高のクオリティでお贈りします。

▼感想
【画質】
映像はかなり綺麗です。
50年前の作品とは思えない、とにかく驚かされる映像となっています。
フィルムグレインはなく綺麗ですっきりとした画面。
シャープさはよく輪郭がくっきりと綺麗に出ている。
背景が一枚絵、そこでキャラが動くというディズニークラシックらしい手法ですので、うまくキャラと背景が分離されくっきりとした輪郭線となっています。
滑らかな映像が破綻する事なく映し出されている。
暗めのシーンでもしっかりと色の違いが分かる出来になっているのが凄い。
さらに発色の良さも素晴らしい。
色彩豊かな映像を丁寧に映し出しています。
そして驚くのは古い作品にありがちな、小傷やゴミといった類いが一切ないのです。
マスターの状態もよかったのでしょうが、大変丁寧な後処理をしたんだなと実感させてくれます。
とにかく驚く事が多すぎるそんな画質となっています。
他のBD作品と比べるとかなり綺麗な部類に入ります。
50年前の作品という事で映像の手法や質はどうしても古くささがあるものの、驚異的な画質ではないでしょうか。
【音質】
音もとてもよい。
重低音は少し軽さを感じるもののしっかりと鳴っており中々。
高音は大変よいです。
伸びと広がりのある音で素晴らしい音楽を見事に伝えてくれる。
サラウンド感は中々驚かされる。
音の位置がとても正確で臨場感があります。
室内での音、狭い場所での音、屋外での音。
それぞれの音の響きや質などの違いが分かる音作りになっていて驚きました。
日本語音声、英語音声、どちらのセリフ部分もクリアで聞き取り安い。
音質面も少し古くささはあるものの、大変質のいい音だと思います。
名曲ONCE UPON A DREAMがこの音質で楽しめるのは素直に嬉しいです。
【物語】
内容はディズニープリンセスらしい王道な物語。
ディズニープリンセス物の中では少し地味な印象がある作品ですが、王道な作りになっています。
歌あり踊りあり、お姫様と王子様、そして魔女。
シンプルでいて素直な物語。
それだけに今見ると古くささを感じてしまったり、物足りなさを感じるのは贅沢でしょうか。
しかし今見ても滑らかに動くキャラクターには驚かされます。
平面でいながら立体感の感じるディズニークラシックらしいアニメーション。
歌も素敵ですし、安心して観る事のできる作品です。
【特典】
特典はとにかく豪華。
本編DISCにPinPによる音声解説。
特典DISCでは心理ゲームやダンスレクチャーといった遊び要素から、メイキングや未発表曲、初収録のもうひとつのオープニングなど。
バーチャルツアーは劇中に出て来るお城を3D化してバーチャル体験できるもの。
また映像箇所は全てHD画質になっています。
それぞれのボーナスコンテンツが大変よく出来ており、力を入れているなと素直に感心させられる。
【総評】
画質/音質は素晴らしいですし、特典もとても贅沢。
作品のファンなら必携の一本ですし、そうでない方も一度観てもらいたい出来になっています。
ジャケット裏にある「まさに後世に残したい最高のクオリティ」という宣伝文句がしっくりとくる作品です。

▼個人的評価
・画:★★★★★
・音:★★★★★
・話:★★★☆☆
・特:★★★★★
・総:★★★★★

▼Amazon


【眠れる森の美女】
原題:SLEEPING BEAUTY
監督:クライド・ジェロニミ
出演:メアリー・コスタ(声)、ビル・シャーレイ(声)、ベルナ・フェルトン(声)
製作年:1959年
発売日:2008/10/22
販売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2008/10/23 06:00 ] な行 | TB(0) | CM(0)

NEXT -ネクスト- 

NEXT -ネクスト-

▼ジャケット表
next1.jpg

▼ジャケット裏
next2.jpg

▼盤面
next3.jpg

▼仕様
・時間:95分(本編)
・映像:1080p/スコープ(2.40:1)
・音声①:リニアPCM/5.1chサラウンド/英語
・音声②:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
・音声③:リニアPCM/2.0chステレオ/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:日本語吹替用字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG4-AVC

▼内容
『マイノリティ・リポート』『ブレードランナー』の原作者が放つ、タイムリミット・アクション超大作!
彼には見える、2分先の未来が…。
たった2分だけの予知能力を持つ男VS核爆弾デロ!!
予知能力を持つ男、クリス・ジョンソン(ニコラス・ケイジ)。
だが、彼に見えるのは、たった<2分>の未来だけ。
しかも、それは自分に関わる未来のみ。
その才能を隠しながら、クリスはみすぼらしいラスベガスのクラブでマジック・ショーを行う日々を過ごしていた。
そんな折、LA史上最悪の事件が勃発。
テロリストグループがLAに潜入、核爆弾をどこかに仕掛けたのだ。
FBIのカリー・フェンス(ジュリアン・ムーア)は、この大量殺戮を防ぐため、クリスの予知能力に目をつけ、事件に巻き込もうとする。
嫌がるクリス。
だが、彼の最愛の恋人リズ(ジェシカ・ビール)がテロリストグループに捕われてしまったことから、この史上最悪の爆弾テロに立ち向かう事になる。
果たして彼はこの絶体絶命の危機を回避する事ができるのか?
今、未来はこの男に託された!

▼感想
【画質】
映像は綺麗です。
フィルムグレインはやや強めに処理されています。
強めではありますがうるさく感じるレベルではありません。
少し気になったのがグレインの質。
フィルム本来のグレインというよりも、デジタル処理で後付けされたようなグレインになっています。
個人的には許容範囲ながら好みが別れるかもしれません。
シャープさはとてもよく輪郭が綺麗に出ている。
全編を通して輪郭がしっかりと出ており甘くなるシーンもほとんどない。
これくらいシャープな映像は中々ありません。
暗いシーンも丁寧に再現されていますし、動きのあるシーンでの破綻もなし。
しっかりと高画質を堪能できる画質になっています。
他のBD作品と比べると綺麗な部類に入ります。
グレインの質で好みが別れそうですが、そこを除けばかなりの高画質なのは間違いありません。
【音質】
音はかなりよいです。
重低音は大変よく響く音。
しっかりと厚みがあり響くので芯に伝わる音です。
高音もよく伸びており綺麗に通ります。
サラウンド感も中々感じる事ができ、音の位置がよく伝わる。
中々迫力のあるサウンドになっています。
セリフ部分もクリアで聞き取り安い。
音質面での不満はありません。
【物語】
内容は特殊能力要素のあるアクション作品。
2分先の未来が見えるという設定上、時間軸がよく変わります。
見せ方は楽しく中々スリルもある。
ただこういう時間の要素が絡む設定なので、どうしてもご都合主義になり易い。
深く突っ込んでみてしまうと突っ込み所満載になってしまいます。
テンポは中々よく尺も長くないので飽きずに見る事はできます。
中盤以降のスピード感はよいのですが、最後のオチはかなり好みが別れそう。
個人的には、うーん、と首をひねってしまいました。
あまり深く考えずに見ればそこそこ楽しめる作品だとは思います。
【特典】
特典は文字での静止画説明なプロダクションノートやキャストなどのプロフィールの他、HD画質で予告集と少し寂しいか。
【総評】
画質/音質はよい出来ですので、内容に興味があるなら是非。

▼個人的評価
・画:★★★★★
・音:★★★★★
・話:★★★☆☆
・特:★★☆☆☆
・総:★★★★☆

▼Amazon


【NEXT -ネクスト-】
原題:NEXT
監督:リー・タマホリ
出演:ニコラス・ケイジ、ジュリアン・ムーア、ジェシカ・ビール
製作年:2007年
発売日:2008/10/03
販売元:ギャガ・コミュニケーションズ

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2008/10/08 19:14 ] な行 | TB(0) | CM(0)

ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記 

ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記

▼ジャケット表
nationaltreasure21.jpg

▼ジャケット裏
nationaltreasure22.jpg

▼盤面
nationaltreasure23.jpg

▼仕様
・時間:125分(本編)
・映像:1080p/スコープ(2.40:1)
・音声①:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/英語
・音声②:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・字幕③:英語字幕(キャプション付き)
・字幕④:日本語吹替用字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
誰よりも先に、掴み取れ!
歴史学者で冒険家のベン・ゲイツ一族にリンカーン大統領暗殺者の真犯人としての汚名が着せられた!
真相を追うベンは、リンカーン暗殺者の日記に記された"禁断の暗号"を解き明かして行くうちに、米国議会図書館の厳重な保護下にある1冊の本へと辿り着く。
歴代大統領に受け継がれる秘密が記録されたこの本を手に入れるためにベンが企てたのは、アメリカ大統領を誘拐することだった!
ハリウッドのスーパー・プロデューサー ジェリー・ブラッカイマーを筆頭に、大ヒットした前作のスタッフとキャストが再結集。
さらにエド・ハリスやヘレン・ミレンなど強力なキャストが加わって、ストーリー、映像共にスケール・アップ!
海を、歴史を、想像を超えた、ノンストップ・アクション・アドベンチャー。

▼感想
【画質】
映像は綺麗です。
フィルムグレインは細かい粒子感のあるもの。
程よく点在しておりフィルムライクな質感は残っております。
シャープさも十分で輪郭が丁寧に出ています。
ただ、気になるのが引きのシーンでの輪郭の甘さ。
アップのシーンでの質感はとてもよいものの、引きのシーンでは少しぼんやりしがち。
暗い箇所は一部シーンでギリギリな印象を受け見えにくさがあります。
とは言え、かなり高画質で目を見張る箇所もありますし、十分満足できる。
他のBD作品と比べると十分綺麗だと思います。
最新作はこれくらいの画質で出してくれればいい感じ。
【音質】
音はとてもよいです。
ジャケット裏の表記はリニアPCMになっておりますが、ドルビーTrueHDでの収録です。
1作目同様デフォで大きめな音量設定。
重低音の響きはよく芯に響いてくるサウンド。
高音も綺麗に出ていますし伸びるため広がりがある。
サラウンド感も抜群で鳴りのいい迫力ある音を楽しめます。
セリフ部分も聞き取り易くクリア。
音質面での不満はほとんどありませんでした。
【物語】
内容は謎解きありのアクションアドベンチャー。
1作目と比べると設定がやや難しくなっています。
特に米の史実を多少知っておかないといけないような箇所もチラホラ。
正にアメリカ的なアドベンチャーになっています。
展開的には王道アドベンチャーと言った感じで進んでいきます。
リアリティは薄れましたがスリリングな展開や謎解きなど前作を継承している。
テンポもよく進みますので最後まで飽きる事はありません。
色々とご都合主義な展開も入ってきますが、普通に楽しめるつくり。
安心して観れる娯楽映画だと思います。
【特典】
特典は音声解説の他、HD画質でメイキングや未公開シーン、NGシーン、ドキュメンタリーなど盛り沢山。
前作とは違いHD画質での収録は○。
【総評】
画質/音質面は十分満足できますので、内容が好みなら。

※メールにて音声仕様の指摘を頂き視聴してみた所、ジャケット裏はリニアPCMの表記がありますが、実際はドルビーTrueHDでの収録でしたので修正致しました。

▼個人的評価
・画:★★★★★
・音:★★★★★
・話:★★★★☆
・特:★★★★★
・総:★★★★★

▼Amazon


【ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記】
原題:NATIONAL TREASURE: BOOK OF SECRETS
監督:ジョン・タートルトーブ
出演:ニコラス・ケイジ、ジョン・ヴォイト
製作年:2007年
発売日:2008/06/04
販売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2008/06/04 19:05 ] な行 | TB(0) | CM(0)










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