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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 EVANGELION:1.11 YOU ARE (NOT) ALONE 

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 EVANGELION:1.11 YOU ARE (NOT) ALONE

▼BOX表
evajo1.jpg

▼BOX裏
evajo2.jpg

▼中ジャケット表
evajo3.jpg

▼中ジャケット裏
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▼盤面
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▼仕様
・時間:101分(本編)+36分(特典)
・映像:1080p/ビスタ(1.78:1)
・音声①:DTS-HD Master Audio/6.1chサラウンド/日本語
・音声②:ドルビーTrueHD/6.1chサラウンド/日本語
・音声③:ドルビーデジタル/2.0chステレオ/日本語
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
映像特典
①"序"劇場版特報・予告編・TVスポット
②Rebuild of EVANGELION:1.01
③Angel of Doom PV
④AR台本(1.11ver.)
⑤"破"劇場版特報
「EVANGELION:1.11」本編は画・音を再調整したデジタルマスター版として収録しています。

▼感想
【画質】
映像は綺麗です。
デジタルマスターからのBD化との事で、フィルムグレインはありません。
デジタル制作らしい質感に仕上がっている。
シャープさは中々。
シーンによって色々と演出を変えており、柔らかい輪郭になる事もあれば、比較的くっきりとした輪郭線を見る事もできる。
全体的には少し柔らかい印象を受けますが、意図的な演出なのを見て取る事ができて、よい出来です。
背景の細かい文字や一つ一つの描き込みが見事に再現されているが特徴的。
しっかりと解像度を感じる事ができ、なおかつノイズがのったりせず破綻も見受けられない。
この辺はBDならではではないでしょうか。
暗部シーンの諧調表現もよい出来です。
しっかりと黒が沈み綺麗な諧調表現ができている。
特装版として最初に発売されたDVD版では暗部シーンが最悪だっただけに、驚く程の違いが一目で分かります。
例えばDVD版のヤシマ作戦では暗部が潰れており、破綻していたのですが、BD版では何が起こっていたのかしっかりと再現されている。
よく動くシーンなどでも破綻が見受けられずよい再現性。
発色はかなりよくなっており、鮮やかな映像に仕上がっている。
全体的に、クリアといった表現がよく合う映像です。
他のBDアニメ作品と比べても綺麗で満足できる出来。
過去に発売されたDVD版はテレシネ版とは言え一体なんだったのか…と思える雲泥の差があります。
デジタルマスターをしっかりと再現した、マスター通りの映像美を楽しめるのではないでしょうか。
【音質】
音もよい出来です。
ロスレス6.1chを2種類での収録。
DTS-HD Master Audioでの視聴。
重低音は厚みを感じる事ができ、軽さも感じられず、よい低音が響きます。
アニメ作品の低音は軽さが残る事が多いだけに、よい出来。
高音はクリアで綺麗に伸びて聞こえる。
サラウンド感は中々に凄い。
シーンごとの音や演出の使い分けがよく分かる出来になっています。
戦闘シーンなどでは音がよく回り迫力満点で鳴る。
それぞれの音の位置が正確で、臨場感ある出来です。
アニメとあなどる事ができない、しっかり迫力と臨場感を兼ね備えたサラウンドに仕上がっています。
セリフ部分もクリアで聞き取り易く良好。
音質面は環境を用意すれば劇場にも負けない楽しみ方ができるかと思います。
【物語】
ストーリーはTVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を元にした新シリーズ。
劇場版から新シリーズ展開するとの事で、TVアニメ版とは所々違いがあり、編集したものではありません。
まだ一作目、序との事でそこまでの差異はないものの、色々と先が気になる作りになっている。
テンポは早く急ぎ足な印象も受けますが、しっかりと軸があるので置いてけぼりはくらわない。
1.11では劇場版と比べ追加カットも色々追加されています。
迫力ある戦闘シーンなど新たな映像美で甦ったエヴァを見るのは嬉しい限り。
あくまでTVアニメシリーズからのファンとしての評価ですので、評価は甘めかもしれません。
続編の破からはストーリーがガラッと変わるようですので、楽しみです。
【特典】
特典はHD画質で序の劇場版特報、予告編、TVスポット、Rebuild of EVANGELION:1.01、Angel of Doom PV、AR台本(1.11ver.)、破の劇場版特報と中々。
Rebuild of EVANGELION:1.01は3D化した映像メイキングに近いもので、HD収録ですが4:3での収録になっています。
AR台本(1.11ver.)はその名の通り台本を見る事ができ、作品のファンならニヤリとできる作り。
HD収録ですので文字も見やすく嬉しい。
さらに封入特典としてブックレット。
個人的にはパッケージは通常のパッケージにして欲しかったところですが、出来は悪くありません。
高さはBD-BOXなどと同じですが奥行きが少しあり他のBD作品と並べると不揃いです。
【総評】
画質/音質はとてもよい仕上がり。
特典もHD収録のみと満足できる。
作品のファンならもちろん、そうでない方も是非。
過去のDVD版を買ってしまった方でも別次元の作品になっておりますので、買い足す価値は十二分にあるかと思います。

▼個人的評価
・画:★★★★★
・音:★★★★★
・話:★★★★★
・特:★★★★☆
・総:★★★★★

▼Amazon


【ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 EVANGELION:1.11 YOU ARE (NOT) ALONE】
監督:庵野秀明(総監督)、摩砂雪、鶴巻和哉
出演:緒方恵美(声)、林原めぐみ(声)
製作年:2007年
発売日:2009/05/27
販売元:キングレコード

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
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[ 2009/05/27 00:13 ] あ行 | TB(0) | CM(2)

ウェディング・シンガー 特別編集版 

ウェディング・シンガー 特別編集版

▼ジャケット表
weddingsinger1.jpg

▼ジャケット裏
weddingsinger2.jpg

▼盤面
weddingsinger3.jpg

▼仕様
・時間:100分(本編)
・映像:1080p/ビスタ(1.85:1)
・音声①:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/英語
・音声②:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
・音声②:ドルビーデジタル/2.0chステレオ/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面1層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:VC-1

▼内容
"こんなに魅力的なサンドラーと、こんなにキュートなバリモアは見たことがない。
とびっきり愉快なラブコメディー"
ロビー(アダム・サンドラー)は結婚式を盛り上げるウェディング・シンガー。
彼の手にかかれば、頑固なティリーおばさんだって踊り出す。
ジュリア(ドリュー・バリモア)はロビーが歌うパーティー会場で働くウェイトレス。
お互い決めた相手はいるけれど、2人の相性はぴったり。
それでは恋のキューピッドのお手並み拝見。
ハートとおバカな魅力、そして昔懐かし80年代の流行とヒット曲が詰まった『ウェティング・シンガー』。
流行は移り変わっても、こんなロマンス - そして映画 - は、いつまで経っても色褪せない。

▼感想
【画質】
映像は少し厳しいか。
フィルムグレインは細かいもので控えめに処理されております。
あまりフィルムライクな質感とは呼べず、少しのっぺりとした印象を受ける。
シャープさは全体的に甘く少しぼけ気味。
アップのシーンでも物足りなさを感じますが、引きのシーンでは結構厳しい。
暗いシーンの諧調はかなりギリギリです。
一部では潰れを見受けられるくらいの厳しさ。
シーンによってバラツキがあるので一概には言えませんが、黒が綺麗に出ておりません。
メリハリや立体感に欠ける映像なのもマイナス点。
全体を通して物足りなさを受ける映像になっております。
作品の仕様として敢えて古臭さを出している可能性もありますが、それを考慮しても物足りなさが残る。
他のBD作品と比べると並以下。
10年前の作品ではありますが、もっと頑張れたと思えてならない。
片面1層にVC-1という仕様からしてあまり期待しておりませんでしたが、見事に悪い意味でのワーナーらしい画質になっています。
【音質】
音はそこそこ。
ロスレス音声を収録してくれたのがせめてもの救い。
重低音は軽さが残り少しチープさを感じますが、これは作品の仕様だと思いますので気にならない。
高音はよく伸びており綺麗な音が出ています。
サラウンド感はあまり感じる事はありません。
ドラマ調の箇所は仕方ありませんが、歌やパーティーシーンではもう少し臨場感が欲しかった。
セリフ部分はクリアで良好です。
少し古さを感じる音作りになってはいますが、雰囲気をしっかり再現できています。
歌声がクリアで通るようになったのは好印象。
作品のファンとしては素直に嬉しい。
【物語】
内容はアダム・サンドラーとドリュー・バリモア共演の恋愛コメディ映画。
後に「50回目のファースト・キス」で再演する二人の恋愛コメディ。
監督はこれまた後にアダム・サンドラー主演の「もしも昨日が選べたら」で監督をするフランク・コラチ。
これらの組み合せでピンときた人なら間違いなく期待に応える映画です。
テンポがよく安心して見る事ができます。
多少下品さがあるものの明るく笑わせてくれるコメディ要素。
そして最後にしっかり締めてくれる恋愛要素。
これぞラブコメといった展開。
設定的に古臭さを感じてしまいますが、いつ見ても感じる事は同じ。
見終わった後に暖かい気持ちになれる素敵な作品です。
【特典】
特典はSD画質でミュージカル版ができるまで、劇場予告編のみと寂しい作り。
古い作品なのでSD画質収録なのは許容するとして、映画のメイキングなどが入っていないのは残念です。
【総評】
画質は悪い意味でのワーナー画質。
音質はロスレス収録してくれたのがせめてもの救い。
特典類は寂しい。
大好きな作品だけに、この仕様は残念でありません。
DVD版よりは当然画質音質とよくはなっておりますので、作品のファンにはお薦めできますが、それ以外の方にはお薦めできないかも。

▼個人的評価
・画:★★☆☆☆
・音:★★★★☆
・話:★★★★★
・特:★★☆☆☆
・総:★★★☆☆

▼Amazon


【ウェディング・シンガー 特別編集版】
原題:THE WEDDING SINGER
監督:フランク・コラチ
出演:アダム・サンドラー、ドリュー・バリモア
製作年:1998年
発売日:2009/05/13
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/05/20 09:11 ] あ行 | TB(0) | CM(0)

ウォーリー 

ウォーリー

▼ジャケット表
walle1.jpg

▼ジャケット裏
walle2.jpg

▼初回限定特典ケース表
walle3.jpg

▼初回限定特典ケース裏
walle4.jpg

▼盤面1
walle5.jpg

▼盤面2
walle6.jpg

▼仕様
・時間:約98分(本編)+ボーナス・コンテンツ
・映像:1080p/スコープ(2.39:1)
・音声①:DTS-HD Master Audio ES/6.1chサラウンド/英語
・音声②:DTS-HD Master Audio ES/6.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)×2枚
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
キミは、ボクのタカラモノ。
『ファインディング・ニモ』の監督が、ピクサー史上最大のスケールで贈る、待望の超話題作!
29世紀の地球。
700年もの間、たった独りでゴミ処理を続けているロボット【ウォーリー】。
彼の夢は、いつか誰かと、手をつなぐこと。
ある日、そんなウォーリーの前に、真っ白に輝くロボット【イヴ】が現れる。
一目惚れしてしまったウォーリーが、イヴに大切な宝物"植物"を見せると、思いがけない事態が!
イヴはそれを体内に取り込み、宇宙船に回収されてしまう。
イヴを失いたくない!
必死に宇宙船にしがみついたウォーリーは、大気圏外へ飛び出して…。
宇宙の遥か彼方でウォーリーを待ち受けていたのは、地球の未来が懸かった壮大な冒険だった!
純粋にただ大切な相手を"愛する"ことの素晴らしさを教えてくれる、PIXARが贈る"29世紀のラブストーリー"。

▼感想
【画質】
映像はとても綺麗です。
CGアニメという事でフィルムグレインはありません。
シャープさは素晴らしい。
とても解像度を感じる事ができ、なおかつ精細な箇所までの再現性。
輪郭が丁寧で立体感と質感のあるCGが綺麗に映し出されております。
一部演出でソフトに仕上がる箇所も素晴らしい出来映えになっており満足できる。
暗いシーンの諧調表現もよく宇宙空間などをはじめとした、黒がとても綺麗に出ています。
細かい箇所やゴチャゴチャした箇所、スピード感ある箇所など、いずれにおいても全く破綻せず、見事に再現している。
発色もよく、映像がよく映えます。
物体の質感だけでなく、地球、宇宙空間などの空気感を感じる事ができる作りはさすがの一言。
とにかくハイビジョンらしさを堪能できる、素晴らしい画質。
他のBD作品と比べるとCGアニメという事もありますが、間違いなく最高クラスの画質です。
過去にBD化されたピクサー作品は、カーズ、レミーとどれも素晴らしい画質ですが、その中においても、最新作だけあってより満足感があります。
リファレンスディスクとしても持っておきたい文句なしの画質です。
【音質】
音も素晴らしい。
英語音声だけでなく、日本語音声もしっかりと劣化なしのロスレス6.1chで収録は嬉しい。
自分は日本語吹替え音声で視聴しました。
重低音は鳴りがよい訳ではありませんが、しっかりと響く音。
音に厚みを感じる事ができ、轟音ではなくても低音の響きを感じられる。
正にバランスのいい音に仕上がっている。
高音はとても綺麗。
よく伸びで広がりを感じる音で美しい。
サラウンド感も十分感じる事ができます。
音の位置が正確で臨場感溢れる音。
迫力のある音とは違いますが、音に包まれるような、空気感まで再現したような音になっています。
セリフ部分も聞き取り易くとてもクリア。
音質面もとても素晴らしい出来になっていて大満足。
【物語】
ストーリーはロボットが主役になったCGアニメーション。
未来の世界を描いた作品ですが、SFというよりもファンタジーやラブストーリーといった内容。
ロボットというキャラを使いながら、実にかわいらしく描いてくれます。
動きや仕草がかわいく本当に生きているかのよう。
小気味よく動き感情が伝わってくる。
テンポもよく、最初の静かでリアルさのある世界から一転、一気に駆け抜ける。
そして最後は綺麗にまとまり嬉しくなる。
エンドロールも楽しく作られており必見です。
笑いあり感動あり、そして風刺的なメッセージ性を感じる事もできる。
何も考えなくても素直に楽しいと思える作り。
日本語音声にすると劇中内の文字もちゃんと日本語になったりと、ここら辺もピクサーらしいですね。
大人も子供も安心して楽しめる傑作です。
【特典】
特典は大変豪華。
本編DISCにHD画質でバーニー、マジシャン・プレスト、バーニー:ストーリーリールといった短編アニメーションとディズニーの予告編集。
このバーニーは劇中に出て来たロボットを主役にした短編アニメ。
この出来がとにかく良い。
とても面白く笑える作りで、本編を見た後はこれを見て完結すると言ってもいいくらい楽しいです。
間違いなく必見の出来。
さらに音声解説、雑談やトリビアといった内容。
特典とは少し違うかもしれませんが、字幕や音声言語を選ぶ箇所にホームシアター向けの画質や音声チェックをする事ができるものが用意されています。
色々と調整用に使う事もでき、とてもよい出来で、AV機器好きにはたまらないのではないでしょうか。
これだけでも商品化できそうな出来。
特典DISCもこれまた豪華。
全てHD画質で、ピクサーストーリー、未公開シーン、BNLビデオ集、ストーリーブック、舞台裏、CM集など盛り沢山。
アクシオムゲームセンターはミニゲーム集になっており、BD-Jを使った簡単なゲームが4種類用意されています。
さらにクイズゲームなどもあり子供も楽しめそう。
3Dセットツアーは色々な角度から劇中のエリアを閲覧できるもので作品のファンにはたまりません。
そして驚いたのがピクサー・ストーリー。
これ、過去にBDで発売済みでレビューもした「ピクサー・ショート・フィルム&ピクサー・ストーリー 完全保存版」のDISC2内に収録されていた、ピクサー・ストーリーと同じものが丸々入っているのです。
この太っ腹ぶりには驚き。
ピクサーファンなら間違いなく楽しめるドキュメンタリー。
とにかく種類が豊富でボリューム満点、さらに全てHD画質なのも嬉しい。
今まで発売されたBD作品の中でも最も豪華な特典ではないでしょうか。
【総評】
画質/音質は文句なしのトップレベル。
特典も群を抜いて素晴らしいもの。
非の付けどころのない素晴らしい一本になっています。
作品やピクサーファン、内容に興味がある方はもちろん、興味がない方でも是非手に取って欲しい作品です。

▼個人的評価
・画:★★★★★
・音:★★★★★
・話:★★★★★
・特:★★★★★
・総:★★★★★

▼Amazon


【ウォーリー】
原題:WALL・E
監督:アンドリュー・スタントン
出演:ベン・バート(声)、エリッサ・ナイト(声)
製作年:2008年
発売日:2009/04/22
販売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/04/22 04:46 ] あ行 | TB(0) | CM(0)

アイアンマン 

アイアンマン

▼ジャケット表
ironman1.jpg

▼ジャケット裏
ironman2.jpg

▼盤面1
ironman3.jpg

▼盤面2
ironman4.jpg

▼仕様
・時間:約126分
・映像:1080p/スコープ(2.40:1)
・音声①:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/英語
・音声②:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)×2枚
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
その強さ、装着!
史上最もセレブなメカ・アクション・ヒーロー登場!!
自社兵器のデモ実験に参加したトニー・スタークは、テロ組織に拉致され兵器の開発を強要されてしまう。
だが、天才発明家でもある彼は、敵の目を盗み、戦闘用パワードスーツを作り出し脱出に成功。
その後、自社兵器がテロ組織に悪用されていたことを知り愕然としたトニーは、最先端の技術を駆使し、圧倒的な破壊力を持つ新たなパワードスーツを開発。
テロを撲滅するため"アイアンマン"となり、命をかけて戦うことを決意する!

▼感想
【画質】
映像は中々綺麗です。
フィルムグレインは細かい粒状感のあるものがやや強めに処理されています。
うるさく感じる事はなくフィルムライクな質感となっている。
アメコミ系は比較的フィルムグレインを抑えてさっぱりした作品が多いだけに少し意外。
シャープさはまずまず。
引きのシーンでは甘さが見えますが、CGを多用した作品ですので違和感を感じさせないための処理と考えれば仕方ないでしょうか。
ただ、強めのグレインのせいで一部細かいシーンで潰れがちになるのは気になりました。
質感はよく、その中でも金属の質感はたいしたもの。
車などの質感もよいのですが、特にアイアンマンの質感が素晴らしく、実物があるかのようにうまくCGが融合しています。
暗いシーンの諧調はそこそこ。
潰れるまではいきませんが、暗いシーンで少し見づらい箇所がありました。
発色自体はよいので、CGの良さなども相俟って明るいシーンでは映像がよく映えます。
他のBD作品と比べると中々綺麗な部類に入ると思います。
これくらいの画質で出してくれれば十分満足できるのではないでしょうか。
【音質】
音はよいです。
重低音の鳴りのよさが特徴的。
低音がとてもよく出ており芯に響く音になっています。
この低音が効果的に使われており盛り上げてくれる。
高音も綺麗に出ておりしっかり伸びる音。
サラウンド感も十分に感じる事ができます。
音がぐるぐる回るという訳ではありませんが、音の位置が正確なので素直に楽しむ事ができる。
セリフ部分もクリアで聞き取り易く良好。
音質面は満足できる出来ではないでしょうか。
【物語】
内容はアメコミ原作の実写化作品。
アメコミらしい作品になっていますが、風刺も効いていて作りがしっかりしている。
超能力ではなく科学を使ったヒーローなので、リアルではないのですが、どこかリアリティーを感じさせてくれる。
登場人物も魅力的です。
テンポもよく見せ場を作りサクサク進むので、2時間の作品ながら飽きがこない。
笑える箇所もあり、スリリングな展開もあり、素直に楽しめる。
何よりアイアンマンのメカっぷりがたまりません。
男性なら特にワクワクするのではないでしょうか。
エンドロール後には続編を匂わす映像も。
取っ付きやすさがあり、誰でも楽しめそうな娯楽作品になっていると思います。
【特典】
特典は本編DISCにHD画質で未公開シーンや、パワードスーツ、トリビアクイズ、さらにBD-LIVE。
パワードスーツはアイアンマンのスーツを色々な角度から見れるといったもの。
トリビアクイズは映像などを使ったクイズ式ミニゲームのようなもの。
BD-LIVEは他SPE作品に収録されているのと同じです。
さらに特典DISCにHD画質で舞台裏やメイキング系、ギャラリー集、予告編集など盛り沢山。
映像類は全てHD画質ですし、BD-Jを使った動的コンテンツなど満足度が高い。
特典類の豊富さには素直に感心します。
【総評】
画質/音質はしっかりBDらしさを感じる事ができる出来になっていますし、特典は豪華。
作品に興味がある人ならお薦めできる一本です。

▼個人的評価
・画:★★★★☆
・音:★★★★★
・話:★★★★☆
・特:★★★★★
・総:★★★★★

▼Amazon


【アイアンマン】
原題:IRON MAN
監督:ジョン・ファヴロー
出演:ロバート・ダウニー・Jr、ジェフ・ブリッジス、テレンス・ハワード
製作年:2008年
発売日:2009/03/18
販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/03/19 05:02 ] あ行 | TB(0) | CM(2)

AKIRA 

AKIRA

▼スリーブ表
akira1.jpg

▼スリーブ裏
akira2.jpg

▼ジャケット表
akira3.jpg

▼ジャケット裏
akira4.jpg

▼ブックレット
akira5.jpg

▼盤面
akira6.jpg

▼仕様
・時間:124分(本編)/5分(特典)
・映像:1080p/ビスタ(1.85:1)
・音声①:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド(192kHz/24bit)/日本語
・音声②:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
・音声③:リニアPCM/ドルビーサラウンド/日本語
・音声④:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/英語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
大友克洋が世界を揺るがした"AKIRA"がBlu-ray Discでついに登場!!
Blu-ray Disc化にあたりHDニューテレシネを実施!
日本語ドルビーTrueHD5.1ch音声を192kHz 24bitで収録!
1988年7月、大三次世界大戦勃発。
そして、2019年、メガロポリス東京…。
健康優良不良少年グループのリーダー・金田は、荒廃したこの都市でバイクを駆り、暴走と抗争を繰り返していた。
ある夜、仲間の鉄雄は暴走中、奇怪な実験体の少年と遭遇し、転倒負傷。
呆然とする金田たちの前で、彼らは軍の研究所へと連れ去られてしまう。
鉄雄救出のために研究所へ潜入を試みる金田。
だが、彼はそこで、過度の人体実験により新たな「力」に覚醒した、狂気の鉄雄を見る…。

▼感想
【画質】
映像はそこそこ綺麗。
古めの作品ですが、まずは相対的な評価を。
フィルムグレインは強めに処理されております。
シーンによってかなり差がありますのでバラツキを感じる。
かなりノイジーでうるさい箇所もあれば、程よくフィルムライクな質感を楽しめる箇所もある。
個人的にはもう少し抑えてもらったほうが好みだったかも。
とは言え、フィルムライクな粒状感のあるAKIRAが再現されているのは嬉しい。
シャープさはまずまず。
セル画特有の力強い輪郭線がしっかり再現されています。
細かい箇所も丁寧に映し出されて良好。
時折ピントが甘くなるバラツキがありますが仕様なので仕方ありません。
暗部の諧調も悪くありません。
前述の通りグレインが強いですので、特に暗部シーンではうるさく感じる事が多いですが、汚いという訳ではない。
色が潰れている訳でもありませんし諧調は悪くないと思います。
暗いシーンの多い作品ですが、発色がよいので明るいシーンでハッとさせられる。
色が綺麗に出ている印象です。
スピード感あるシーンやゴチャゴチャと色が混じるシーンもしっかり再現できており良好。
フィルムの汚れや傷はまだまだ目立ちます。
取り除きや修復作業が行われたようですが、それでも時折チラつく。
とは言え、過去のDVD版などと比べたら雲泥の差ですし、そこまで気になる事もないかと思います。
なお、上下左右に僅かにですが黒枠があり額縁気味になっています。
他のBDアニメと比べるとそこそこ綺麗な部類に入るのではないでしょうか。
相対的に見ても★3~4は付けれると思いますが、フィルム特有の映像が苦手な場合は少し評価が落ちるかもしれません。
例えば、同じく大友監督のMEMORIESのBD版などと比較すれば明らかに画質は向上しています。
相対的に評価してしまいますと古い作品という事で少し辛くなってしまいますが、再現性はとてもよい。
今まで見ていたAKIRAはなんだったのかと思える程、現状においては最高品質のAKIRAを楽しめる画質にはなっています。
特にDVD版の画質があまりよくなかっただけに嬉しい。
【音質】
音は素晴らしい。
注意しなくてはいけないのが、この作品の売りの1つであるドルビーTrueHD(192kHz/24bit)収録。
先進的な音を収録しているのですが、それ故に受ける側の機器を選んでしまいます。
自分の環境でも同様で、アンプ側がいつも使用しているシネマDSPを使用した設定だと192kHzで受けてくれない。
ピュアダイレクトモードにする事で本来の192kHz/24bitサウンドを視聴可能になったのですが、そうすると今度は音場調整をやり直さなければならず、視聴するまでの設定に時間を費やしました。
重低音はしっかりとした芯に残る音。
鳴りが強いという訳ではありませんが、厚みのある音がよく出ていて心地よく物足りなさも感じない。
高音も綺麗で丁寧に出ている。
驚くのが音一つ一つの音がリアルな音なのです。
音がしっかり分離されておりその音が押し寄せてくる。
ですのでサラウンド感も素晴らしい。
バイクのエンジン音や爆発音など迫力ある音が満載ですが、個人的に驚いたのは芸能山城組の音楽が鳴るシーン。
素晴らしい音を体感する事ができます。
とにかく音の位置が正確で臨場感たっぷりなのです。
セリフ部分もクリアで良好。
メインのセリフだけでなく、ざわざわとした周りの声までしっかり分離されて聞こえるのは素直に驚きます。
明らかに今までの音とは一線を画す音質となっております。
正直、音ってオカルト部分が多い気もするのですが、AKIRAのサウンドははっきり違いが分かる。
明らかに音の情報量が違い、音がクリアで衝撃的。
環境を整えるのに大変だったり、正確に視聴するための設定も大変だったりしますが、是非ドルビーTrueHD(192kHz/24bit)の音を体感してもらいたい音になっています。
【物語】
内容は大友克洋原作/監督の劇場アニメ。
近未来を描いたSFアニメで、その設定の細かさは素晴らしい。
公開当時の衝撃もさる事ながら、今見ても全く古く感じない。
自分は漫画の原作が大好きなので、ストーリー的には原作とかなり変わってしまっている劇場版ですが、これはこれで良いと思います。
何よりこの世界観を余す事なく再現した映像が見事。
冒頭から一気に引き込まれるのはこの映像があってこそ。
そしてうねうねと滑らかに動くアニメーション。
疾走感のある動きに個性溢れるキャラクター。
クセのある作品ですし合わない方もいるかと思いますが、自分にとってはたまらないアニメ。
一度だけでは分からない、見れば見る程病み付きになる、そんな作品です。
【特典】
特典はHD画質で特報、TVスポット、予告、絵コンテと中々。
特にDVD版では非常に見づらかった静止画の絵コンテがHD画質で収録されているのは嬉しい。
どうせならDVD版の特典を全て収録して欲しかったのですが欲張り過ぎでしょうか…。
スリーブ内に封入されているブックレットの出来はよく読み応えがあります。
【総評】
画質/音質はよい出来になっております。
特に音質は、今までの音とは次元の違った素晴らしいものになっている。
再生環境など敷居の高さはありますが、是非視聴してもらいたい作品です。
ファンの方なら間違いなく必携な一本。
満足できる事間違いなしだと思います。

▼個人的評価
・画:★★★★☆
・音:★★★★★
・話:★★★★★
・特:★★★★☆
・総:★★★★★

▼Amazon


【AKIRA】
原題:AKIRA
監督:大友克洋
出演:岩田光央(声)、佐々木望(声)、小山茉美(声)
製作年:1988年
発売日:2009/02/20
販売元:バンダイビジュアル

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▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/02/20 16:47 ] あ行 | TB(0) | CM(0)










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