スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

お知らせ 

2009年09月下旬よりしばらくの間、海外出張のため更新する事ができなくなります。
再開は帰国後になる予定ですが、長期滞在の可能性がありますので、未更新の状態が続くかもしれません。
あまりに更新できない状態が続くようでしたら、ブログの一時閉鎖も視野に入れるつもりです。
定期的に閲覧して下さっている方には申し訳ありませんが、何卒ご理解をお願い致します。
スポンサーサイト
[ 2009/09/20 18:21 ] その他 | TB(0) | CM(14)

シックス・センス 

シックス・センス

▼ジャケット表
sixthsense1.jpg

▼ジャケット裏
sixthsense2.jpg

▼盤面
sixthsense3.jpg

▼仕様
・時間:107分(本編)+125分(特典)
・映像:1080p/ビスタ(1.85:1)
・音声①:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/英語
・音声②:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:日本語吹替用字幕
・字幕③:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
少年は死者を見ることができる。
しかし、それは誰も知らない<第6の感覚>!
少児精神科医マルコムは、以前担当したヴィンセントという少年を助けられなかったことに深く傷つき、人生に絶望しかけていた。
そんなおり、8歳の少年コールが新しい患者として現われる。
いつも何かにひどく怯え、ひとり心を閉ざすコール。
説得の末、マルコムはコールからの驚愕の"真実"を聞きだす。
「僕には死んだ人が見えるんだ」…。
コールを助けようとするマルコムの前に、科学では説明のつかない"何か"が全貌を現し始める…。

▼感想
【画質】
映像はそこそこ。
フィルムグレインはかなり細かい粒状感のあるもの。
それがかなり控えめに処理されております。
すっきりしているものの、映像に厚みがなくのっぺりとした印象を受けるくらい。
個人的にはもう少しグレイン量があったほうが好み。
シャープさはイマイチ。
甘さの残る少し眠たい映像となっています。
引きのシーンではそれを特に感じる事ができる。
アップのシーンは比較的頑張ってはおりますが、平面的で少しメリハリに欠ける印象。
暗部の諧調表現も少し黒が潰れがちに感じますが、許容範囲。
発色自体はよく綺麗に見る事ができます。
10年前の作品と考えるとそこそこ満足はできる。
ただ、もう少しフィルムっぽさを残して欲しかったです。
映画というよりTV的な映像になってしまっています。
ですので、グレインが苦手な方ならもう少し評価が高まるかもしれません。
【音質】
音は中々。
重低音はしっかりと厚みを感じる事ができる音。
基本的には控えめな音になっていますが、鳴る箇所ではよく音が出る。
メリハリの効いた仕上がりとなっています。
高音も綺麗に出ており音がクリア。
サラウンド感はそこそこ。
上述の低音と同様に、シーンによっての使い分けがよく出来ている。
静かな箇所、急に音が回る箇所など、映像に合った面白い音となっています。
迫力があるという訳ではありませんが、こういった音は好み。
セリフ部分はクリアで聞き取り易く良好です。
しっかりとした音質で満足できるのではないでしょうか。
【物語】
内容はシャマラン監督によるサスペンススリラー。
ホラーのような、サスペンスのような、ロマンスのような、様々な要素の組み合わさった作品です。
冒頭の展開から、グイグイと心を掴んでいく。
テンポよく話が進み、あっという間に終盤へ。
心理的に驚く箇所もあれば、感動する箇所もありと飽きさせません。
そして観る人を驚かすラスト。
初めて観賞する人なら間違いなく楽しめる傑作です。
二度目からも様々な伏線に気づいたりと、楽しむ事はできる。
何度か観賞している作品ですが、それでも面白かったです。
正直、シャマラン作品は合わない事が多いのですが、この作品に限って言えばかなり好み。
未視聴な人は予備知識を一切入れずに観てもらいたい、そんな作品です。
【特典】
特典はSD画質で未公開シーン、サウンドデザイン、観客の反応、ルール&手掛かり、メイキング、2つの世界の間で、絵コンテ、予告&TVスポット。
未公開シーンにはもう一つのエンディングなども収録されています。
ボリュームは中々のものですが、全てSD画質なのは残念。
古い作品ですし、特典映像は恐らくSDソースしかないかと思われるので仕方ないでしょうか。
【総評】
画質/音質は10年前の作品と考えるとそこそこ満足はできる。
特典はSD収録ながらボリュームがありますので、見応えはあります。
興味があって未視聴な方は是非。
作品のファンの方もある程度満足できる作りになっているかと思います。

▼個人的評価
・画:★★★☆☆
・音:★★★★☆
・話:★★★★★
・特:★★★☆☆
・総:★★★★☆

▼Amazon


【シックス・センス】
原題:THE SIXTH SENSE
監督:M・ナイト・シャマラン
出演:ブルース・ウィリス、ハーレイ・ジョエル・オスメント
製作年:1999年
発売日:2009/07/24
販売元:ポニーキャニオン

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/09/20 18:00 ] さ行 | TB(0) | CM(2)

ドラゴンボール改 1 

ドラゴンボール改 1

▼スリーブ表
dranballkai1.jpg

▼スリーブ裏
dranballkai2.jpg

▼ジャケット表
dranballkai3.jpg

▼ジャケット裏
dranballkai4.jpg

▼盤面
dranballkai5.jpg

▼仕様
・時間:69分(本編)
・映像:1080p/スタンダード(1.33:1)
・音声①:リニアPCM/2.0chステレオ/日本語
・ディスク:片面1層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
宇宙を巻き込む激闘の序曲!
強戦士・ラディッツ襲来!!
EPISODE 001 闘いの幕開け!帰ってきたぞ孫悟空
かつて、幾度となく地球の危機を救った戦士・孫悟空は、妻のチチや息子の悟飯とともに平和に暮らしていた。
そんなある日、悟空は悟飯を連れて師匠の亀仙人の元を訪れる。
EPISODE 002 敵は悟空の兄!?最強戦士サイヤ人の秘密
悟空の前に突如現れた男は、自らを兄・ラディッツだと名乗った!
任務のために、仲間になるよう強要するが、悟空は拒否!
怒りのラディッツに悟飯を連れ去られてしまう!!
EPISODE 003 命をかけた闘い!悟空とピッコロ捨て身の猛攻
悟飯救出のため、悟空はライバルのピッコロと共闘し、ラディッツに攻撃を仕掛けるが、圧倒的な攻撃を前にまったく太刀打ちができない!
万事休すかと思われたそのとき…。

▼感想
【画質】
映像はパートごとに画質がバラバラですので評価が難しい。
画質評価にあたって、大きく分けて「オリジナル部分」「OP&ED部分」「描き直し修正部分」の3つに分類されると思いますので、分けて評価していきます。
まずはZからHDリマスターしたオリジナル部分。
フィルムグレインは適度に点在しております。
一部シーンを除き量は少なめでさっぱりしているため、そこまでうるさく感じる事はありません。
シャープさはかなり甘さの残るもの。
ぼけと感じるくらい甘く、輪郭がぶれています。
セル画特有の力強い主線を感じる事はできるものの、正直かなり物足りない。
暗部の諧調表現は少し潰れがち。
あまり暗いシーンがない作品なので目立ちませんが、暗部になるとグレインがうるさく感じたり黒が潰れがちになるので見辛い。
グレイン以外のノイズはかなり抑えられておりますが、色が滲むような箇所が少し気になりました。
よく動くシーンでの破綻は見受けられず良好。
稀にゴミと思われるチラつきもありますが、全体的には綺麗な仕上がりになっています。
発色は中々よく、前述の滲むような色を除いては、比較的綺麗に出ています。
全体的には、どうしてもシャープネスの甘さが目に付き、物足りなさが残る映像です。
ソースを考えると仕方ないのかと思います。
次に、OP&ED部分。
こちらはデジタル制作らしくグレインはありません。
シャープさもくっきりとしておりとてもよい。
発色もよく、動きのあるシーンや色使いのゴチャゴチャしたシーンでも一切破綻しません。
このOP&ED部分は他のBDアニメと比べてもトップクラスの出来。
最後に、描き直し修正部分。
こちらは一部シーンのみですので量は少ないですが、中々よい出来です。
グレインは全くなくデジタルらしい出来。
基本的にOP&ED部分と同じかとは思ったのですが、シャープネスが弱い。
オリジナルと違和感ないようにするため、ソフトフォーカスをかけたような柔らかい輪郭線に意図的にしているようです。
破綻などがないのは他と同様です。
総括すると、オリジナル部分が★2つ、OP&EDが★5つ、描き直し修正部分が★4つといった感じになります。
作品の基本となっているのはオリジナル部分ですので、全体の評価は★2~3の間としています。
相対的に評価するとどうしても厳しい評価になってしまいますが、当時のソースなどを考慮した上での満足感は決して低い訳でなく、一定の評価ができるかと思います。
個人的には割と満足できる仕上がりとなっておりました。
なお、TV放送は16:9ですので、オリジナルと比べ上下がカットされておりますが、BD版は4:3での収録になっています。
ですので本来作画されている部分もしっかり収録されている。
16:9、4:3で好みは別れるかとは思いますが、個人的にはオリジナルに近い形で観賞できる4:3収録は嬉しいです。
ただ、欲を言えば2層にして16:9と4:3どちらも収録して欲しかった所。
【音質】
音は中々。
新規アフレコを行っているそうで、さすがに古さを感じない音に仕上がっています。
重低音は軽さが残りますが、鳴るシーンではしっかり出ている。
高音は綺麗な音が素直に出ていて癖がない。
ステレオ音声ですのでサラウンド感はありませんが、クリアな音なので良好。
セリフ部分はとても聞き取り易く良好です。
新規アフレコやBGMの善し悪しは置いておいておくとして、音がクリアですっきりしておりますので、音質という面では中々よいのではないでしょうか。
【物語】
TVアニメ、ドラゴンボール改の1話~3話を収録。
ドラゴンボールZのデジタルリマスター再編集版です。
Zとは違い原作に近い形でかなりスピーディーな展開となっています。
Zにあった無理な引き延ばしなどは一切なく、とにかくテンポよく進んでいく。
必要な部分はあまり端折らないように上手に編集もしているため、見やすくて個人的には好印象。
これくらいテンポがよいと嬉しくなります。
新規アフレコの声もそれ程違和感がありませんし、すんなりと見る事ができました。
ただ、どうしてもZとBGMの違いに違和感を感じてしまう。
また、一部の描き直し修正も少し違和感があるのが残念。
表現的の違和感もそうですし、画質の違いでの違和感もあり、あまりオリジナルとフィットしていません。
全体を通せばスピーディーになったドラゴンボールZという事で、個人的には楽しく新鮮な気持ちで観賞できました。
【特典】
特典はHD画質でPS3/XBOX360で発売予定のゲーム「ドラゴンボール レイジングブラスト」のPV。
封入特典で本作オリジナルのデータカードダス。
あとはスリーブケースです。
カードダスなどは一部の人には喜ばれるかもしれませんが、興味のない人にはあまり嬉しくないかも…。
ゲームのPVも少し趣旨が違うような気がしますが、ドラゴンボール繋がりという事でアリなのでしょうか。
【総評】
画質はどうしても物足りなさが残りますが一定の評価はできる。
音質はそこそこ満足できます。
特典はカードダスなど興味がある人なら嬉しいのかと思います。
個人的に好印象なのは値段と販売仕様です。
アニメは基本的に高めな価格設定が多い中、比較的リーズナブルな価格設定なのは嬉しい。
この値段で最初に1巻を出し、残りはBOXでの発売。
この販売仕様のおかげで、1巻でリーズナブルに画質をチェックできますし、気に入ったらBOXで続きを買う事ができる。
個人的には嬉しい仕様で、有難いです。
気になっている方は是非。

▼個人的評価
・画:★★☆☆☆
・音:★★★★☆
・話:★★★★☆
・特:★★☆☆☆
・総:★★★☆☆

▼Amazon


【ドラゴンボール改 1】
企画:松崎容子、森下孝三
出演:野沢雅子(声)、古川登志夫(声)、堀川りょう(声)、田中真弓(声)
製作年:2009年
発売日:2009/09/18
販売元:Happinet

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/09/18 18:18 ] た行 | TB(0) | CM(3)

グラン・トリノ 

グラン・トリノ

▼ジャケット表
grantorino1.jpg

▼ジャケット裏
grantorino2.jpg

▼盤面
grantorino3.jpg

▼仕様
・時間:117分(本編)
・映像:1080p/スコープ(2.40:1)
・音声①:ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド/英語
・音声②:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
・音声③:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:VC-1

▼内容
"男の人生は、最後で決まる。"
妻に先立たれ、一人暮らしの頑固な老人ウォルト。
人に心を許さず、無礼な若者たちを罵り、自宅の芝生に一歩でも侵入されれば、ライフルを突きつける。
そんな彼に、息子たちも寄り付こうとしない。
学校にも行かず、仕事もなく、自分の進むべき道が分からない少年タオ。
彼には手本となる父親がいない。
二人は隣同士だが、挨拶を交わすことすらなかった。
ある日、ウォルトが何より大切にしているヴィンテージ・カー<グラン・トリノ>を、タオが盗もうとするまでは…。
ウォルトがタオの謝罪を受け入れたときから、二人の不思議な関係が始まる。
ウォルトから与えられる労働で、男としての自信を得るタオ。
タオを一人前にする目標に喜びを見出すウォルト。
しかし、タオは愚かな争いから、家族と共に命の危険にさらされる。
彼の未来を守るため、最後にウォルトがつけた決着とは…?

▼感想
【画質】
映像はそこそこ綺麗です。
フィルムグレインはかなり細かい粒状感のあるものが、うっすらとのっている。
グレイン量はかなり少なくさっぱりとしています。
ですので質感が少しのっぺりした薄いものになってしまっている。
個人的にはもっとフィルムライクな仕上げにしてもらいたかったです。
シャープさはやや甘さの残る印象。
ぼけるような酷さはありませんが、あまりパッとしない。
アップのシーンの質感も、前述のグレインの量と相俟ってのっぺりと感じる。
映像が平面的でメリハリに欠けます。
暗部シーンの諧調表現は正直厳しい。
一部シーンでは潰れていると感じる程。
黒が潰れて背景と同化してしまい、見辛く感じる箇所が見受けられます。
動きなどでの破綻はありませんが、この暗部の不安定さが残念。
色調や発色は落ち着いていて少し暗さの残ったグレーなもの。
これは作品の雰囲気とマッチしていて違和感なくて○。
他のBD作品とそこそこといった所でしょうか。
個人的には★3~★4の間といった所。
新作としては正直物足りなさの残る画質です。
悪い面でのワーナーのVC-1らしさの出た画質。
ワーナーの中では悪くない部類ですが、よい作品なだけに、この出来は素直に残念。
【音質】
音は中々良いです。
重低音は控えめながらも芯の通った音。
高音もしっかりと伸び広がりのある音になっています。
とにかくこの作品は静かな作りになっている。
作品に合った音作りで、物足りなさは感じないです。
サラウンド感は上述の通り、静かな作りですので派手さなどは全くない。
ただ、その中でもしっかりと鳴るべき箇所は押さえている。
セリフ部分はとてもクリアで聞き取り易い。
静かな音作りな分、役者の息づくセリフを堪能する事ができます。
作品に合った忠実な音質で中々よい出来ではないでしょうか。
【物語】
内容はクリント・イーストウッド監督/主演のヒューマンドラマ。
この作品がクリント・イーストウッド最後の出演作と言われているだけあって、クリント・イーストウッドの集大成になっています。
古いアメリカ的な頑固な老人と、迷いのある少年との交流と成長を描いた作品。
作品のテンポはとてもよく、静かな作品ながらメリハリがあるので見入ってしまう。
少し笑えて、そして息を飲む。
救う事で救われる。
そして最後の選択。
作中に出て来る「生と死」というテーマがありながらも、あまり重さを感じさせずすっと見せてくれます。
エンドロールで流れる海岸通りを観ながら、色々な思いを巡らせ、しばらく余韻が残る、そんな作品です。
【特典】
特典はHD画質でグラントリノが映すアメリカ文化、こだわりのヴィンテージカー、イーストウッドの世界。
ボリュームがある訳ではないですが、全てHD収録なのは好感が持てます。
さらにBD-LIVEでワーナーの作品情報を入手できたりするのですが、これは他社もそうですが、接続までかなり時間がかかったりして実用性には欠ける。
さらにワーナーの会員登録をしないと接続できなかったりと、面倒な仕様で有り難みがありません。
【総評】
画質/音質はそこそこ。
画質は悪い意味でワーナー的な仕上がりです。
特典はHD収録で及第点。
作品自体は素晴らしいものですので、興味がある方は是非。

▼個人的評価
・画:★★★★☆
・音:★★★★☆
・話:★★★★★
・特:★★★☆☆
・総:★★★★☆

▼Amazon


【グラン・トリノ】
原題:GRAN TORINO
監督:クリント・イーストウッド
出演:クリント・イーストウッド、ビー・ヴァン
製作年:2008年
発売日:2009/09/16
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/09/17 11:52 ] か行 | TB(0) | CM(0)

ビバリーヒルズ・チワワ 

ビバリーヒルズ・チワワ

▼ジャケット表
beverlyhillschihuahua1.jpg

▼ジャケット裏
beverlyhillschihuahua2.jpg

▼盤面
beverlyhillschihuahua3.jpg

▼仕様
・時間:91分(本編)
・映像:1080p/スコープ(2.40:1)
・音声①:リニアPCM/5.1chサラウンド/英語
・音声②:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
・音声③:リニアPCM/5.1chサラウンド/日本語
・音声④:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
・字幕①:日本語字幕
・字幕②:英語字幕
・ディスク:片面2層(Blu-ray Disc)
・動画圧縮:MPEG-4 AVC

▼内容
箱入りチワワ。
ウォルト・ディズニーが贈る
セレブなチワワのうるうるアドベンチャー!
ビバリーヒルズの豪邸に住み、ダイヤの首輪と一流ブランドのファッションに見を包む超セレブ犬のクロエ。
エステにパーティと優雅な生活を送るお嬢様で、陽気なチワワの雑種犬パピに言い寄られても知らんぷり。
ところが、よりにもよって旅先のメキシコで迷子になってしまった!
見知らぬ町にたった独りで放り出されてしまったクロエ。
犯罪者に拉致されて危うく闘犬デビューをしそうになったり、野良犬たちから隠れて野宿をしたり、世間知らずのクロエには超"アリエナイ"状況の連続。
それでも、元警察犬デルガドに助けられながら、クロエは果敢にビバリーヒルズの自宅を目指す…。
可愛いチワワをはじめとする個性豊かな犬たちの声を演じるのは、ドリュー・バリモアやアンディ・ガルシアなどハリウッドの超豪華キャスト。
そしてなんと世界の三大テノールのプラシド・ドミンゴも参加。
小さなチワワが乗り越えていく大冒険が、観る人みんなに元気をくれる、キュートなハートウォーミング・ムービー。

▼感想
【画質】
映像はあまりパッとしません。
フィルムグレインは細かい粒状感のあるものがやや控えめにのっています。
少しザラつきを感じますが、うるさいといった程ではなく、気になる事はないかと思います。
ただ、フィルムらしさはあまり感じません。
シャープさはイマイチ。
全体的に甘さの残る印象です。
細かい箇所もアップの箇所でもぼやっとピントが合わないような甘さ。
演出とかではなく、純粋にソースの問題かと思います。
全部シーンの諧調表現はそこそこ。
ややのっぺりと感じ見辛い箇所もありますが、潰れたりはしません。
よく動くシーンでの破綻などは見られず安定しております。
気になるのは色調と発色。
とにかくメリハリの欠ける色調になっており、発色も悪く映像が映えない。
このメリハリのなさで映像をチープに感じ、物足りなさが残ります。
他のBD作品と比べると並程度でしょうか。
新作と考えると正直物足りなさの残る映像です。
一昔前の旧作を観ているようなパッとしない映像。
作品内容的に、もっとメリハリの効いた明るい発色の映像なら映えたと思うだけに残念。
もう少しなんとかならなかったのでしょうか。
【音質】
音もあまりパッとするものではありません。
まず気になったのが音量の小ささ。
デフォルトの設定だとかなり控えめな設定になっていますので、音量を他の作品より上げないといけません。
重低音は軽さの残る音で、少し浮くような音。
吠えるシーンなどもっと低音を効かせて欲しかった。
高音は悪くはないのですが、伸び切らない大人しい音になっています。
サラウンド感はあまり感じる事ができません。
稀に色々な箇所から音が出るものの、全体的にはかなり控えめ。
作品の内容的に仕方ないのかもしれません。
セリフ部分は少し音と被る箇所があるものの、まずまず。
音質はほとんど印象に残らない、至って普通な出来です。
【物語】
内容はチワワの主人公がサバイバルをしながら成長していく物語。
ディズニーお得意の動物アドベンチャーになっています。
とにかく可愛らしい犬達を楽しむ事ができる。
CGを使いセリフに合わせ表情が変わるのも楽しいですし、それぞれの仕草が可愛らしい。
コメディー要素も強めで、笑える箇所も色々と用意されています。
作品時間が短めという事もあり、テンポよくまとまっていて気軽に観る事ができる。
意外性がある訳でもなく、スタンダードな流れながら、しっかりとハッピーエンドで綺麗に終わらせるのはディズニーらしくて好印象。
ただ可愛いだけの物語ではなく、意外としっかりとした軸のある物語です。
エンドロールが始まる前のテロップにはとても共感が持てました。
チワワ好き、犬好きなら間違いなく楽しめる作品です。
【特典】
特典は音声解説の他、HD画質でレジェンド・オブ・チワワ、メイキング、声優たちが華麗に吠える!?、未公開シーン、NGシーンと中々の量。
レジェンド・オブ・チワワはチワワの歴史についてアニメーションで解説していて、中々楽しい作り。
全てHD収録なのは嬉しいです。
特典は一通り満足できるかと思います。
【総評】
画質/音質は正直パッとしません。
特典は満足できる量と質。
作品に興味があったり、犬好きなら楽しめるかとは思いますが、画質/音質面での期待はしないほうがよいかと思います。

▼個人的評価
・画:★★★☆☆
・音:★★★☆☆
・話:★★★★☆
・特:★★★★☆
・総:★★★☆☆

▼Amazon


【ビバリーヒルズ・チワワ】
原題:BEVERLY HILLS CHIHUAHUA
監督:ラージャ・ゴスネル
出演:ドリュー・バリモア(声)、アンディ・ガルシア(声)
製作年:2008年
発売日:2009/09/16
販売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント

--以下ネタバレ注意--

▼スクリーンキャプチャ
[ 2009/09/16 15:58 ] は行 | TB(0) | CM(0)










上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。